2020/11/12国内女子 不安払しょくの大里桃子 スイング作りのイメージは4人のプロ もらえるし、飛距離も伸びました」と説明した。 イメージ作りのために動画でライバルたちのスイングも参考にした。「比嘉真美子さん、小祝さくらちゃん、キム・ハヌルさんですね」。3人の名を並べた後は「あとは
2019/10/19国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝へ「優勝できれば夢の夢」 ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2019/08/24国内男子 第2ラウンドが終了 石川遼は2打リードの単独首位で決勝へ プロム・ミーサワット。通算7アンダーの3位に、残り8ホールで4バーディを奪い「65」としたキム・ビオ(韓国)が浮上した。 通算6アンダーの4位に、幡地隆寛、池田勇太、堀川未来夢、星野陸也、秋吉翔太
2019/08/28アマ・その他 韓国メディアも黄金世代に注目 「なぜ、強いのか」 『全英』で勝つ前から黄金世代は知っていた」という。 歴代大会優勝者はパク・セリ、キム・ヒョージュ、パク・ソンヒョン、イ・ジョンウン6、チェ・ナヨン、ユ・ソヨン(いずれも韓国)と、その後の海外メジャー
2019/11/07米国女子 今年はイ・ジョンウン6 韓国選手が5年連続で米ツアー新人賞 :チョン・インジ、15年:キム・セヨン)が新人賞に輝いたことになる。 一方で、近年の日本人選手の新人賞ランクは、畑岡奈紗(2017年/15位)、横峯さくら(15年/7位)、上原彩子(13年/3位)、有村
2019/11/08米国女子 【速報】渋野日向子は「69」ホールアウト時点で首位と2打差 。 ホールアウトした選手では、リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らが4アンダー「68」で続く。勝みなみ、松田鈴英、三ヶ島かな、ペ・ソンウ(韓国)、エンジェル・インらが3
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2021/04/18米国女子 「世界一になりたい」笹生優花のブレない目線 今週で、もう終わり。もう過去のこと」と感慨に浸ることはなかった。 練習ラウンドでは昨年「全米女子オープン」を制したキム・アリム(韓国)と一緒になり、単独首位から出た3日目はコーと最終組をプレー。「楽しく
2021/11/14国内女子 イ・ボミのシーズンが終了 「心が折れちゃう」 も思い通りにいかないし、プレーもダメだった」 今季は28試合に出場し、賞金ランキングは前週までで82位と低迷。2季連続の賞金シードとはならなかった。 10月「マスターズGCレディース」では親友キム
2021/10/13ツアーギアトレンド 出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒 ニューバランス/9人/稲見萌寧、鈴木愛 アシックス/7人/安田祐香、脇元華 エコー/6人/小祝さくら、永井花奈 ミズノ/4人/西郷真央、野澤真央 ブリヂストン/3人/渡邉彩香、古江彩佳 キャロウェイ/2人/西村優菜、河本結 ルコック/1人/キム・ハヌル ヨネックス/1人/若林舞衣子
2021/10/09国内女子 砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」 トミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年
2017/09/27日本女子オープン 記録更新もある?今年の「日本女子オープン」の優勝スコアは? だ。 現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌルも「10アンダーは行きたい」と同調し、川岸史果も「2ケタはいくと思う」と口を揃えた。 大会連覇を目指す畑岡奈紗は、海外勢を考慮して「15アンダーくらいは行き
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る? よると、宮崎市は2日目も初日と同じような強さの風が吹く。鈴木愛がトップにいる賞金女王争いで、キム・ハヌル、イ・ミニョン、申ジエ(すべて韓国)は優勝が逆転の最低条件だ。自身の戴冠はないが、「あしたも風が強いそうですね」と笑うルーの存在が、タイトルレースのカギを握りそうだ。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンに逆転女王の好機到来 低調の鈴木愛は悔し涙 キム・ハヌル(韓国)は通算1アンダーの7位に後退し、首位との差は7打に広がった。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2017/11/19国内女子 申ジエが逆転優勝 鈴木愛は2位 賞金女王争いは最終戦へ に終わった。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(同)は通算イーブンパーの42位で終えた。 シード圏外にいた金田久美子は25位、原江里菜は28位に終わり、賞金シードを逃した。
2017/04/27国内男子 24歳今平が首位発進!最年長出場新記録の青木は104位、ジャンボ103位 最年長出場記録を更新した。 昨年賞金王の池田勇太は、藤本佳則、片岡大育らと並び2アンダー9位。前週の「パナソニックオープン」で5年ぶりVを飾った久保谷健一は1アンダー15位。ディフェンディングチャンピオンのキム・キョンテ(韓国)は、5オーバー88位で初日を終えた。
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組 を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち ない。この日はわずか21パット。「あすからもパッティング勝負でいけるようにしたい」と微笑した。 キム・ヒョンソン(韓国)と時松隆光が1打差の2位タイ。首位タイから出た重永亜斗夢は「69」にとどまり
2018/09/25国内男子 小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ の試合としては3戦目となる。 小平は昨年、首位タイから出た最終日を「69」でまとめて通算14アンダーまでスコアを伸ばした。時松隆光には1打差、歴代王者に名を連ねる片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)には
2018/08/24国内男子 出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位 )、キム・キョンテ(同)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、ブレンダン・ジョーンズ(同)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)の6人が続く混戦になった。 藤田寛之、稲森佑貴、浅地洋佑ら5人が通算4