2015/06/26国内女子

青木瀬令奈 こだわりの“直ドラ”戦術

、首位と2打差の通算7アンダー3位と好位置につけ、決勝ラウンドを迎える。 「ドライバー(1W)はキャリーで170yd、ランを入れて210yd」という距離のハンデを補うため、ジュニア時代から2打目以降でも…
2015/04/17国内男子

松山&石川世代 23歳のコブクロが首位争いへ

制し、同年末にプロ転向した。183センチの恵まれた体躯を活かした1Wの距離は「290から300ydくらい」と国内トップクラスを誇り、昨季「日本プロゴルフ選手権」では9位で決勝に進む健闘(最終順位は…
2015/09/18国内女子

4戦連続予選落ちの深い霧…森田理香子が3位発進

もいえるイーグルの減少は、そのまま距離の低下を意味する捉え方もできるだろう。パワーダウンしたとは限らない。実際、今季は距離へのこだわりを残しつつも、方向性アップの必要性も口にし、技術よりも
2014/12/19国内女子

渡邉彩香、鈴木愛、勝みなみがGTPA新人賞を受賞

、ツアーへの貢献、将来性などを加味して選考される。 渡邉はプロ2年目となった今年、「アクサレディスゴルフ in MIYAZAKI」でツアー初優勝。圧倒的な距離と、その距離を活かした年間イーグル数第1位…
2014/05/31ツアーギアトレンド

癖のないロックスター?アッタス6代目

出た。すべては、インパクト時の捕まりの向上、そして距離アップのため。ドライビングレンジでテストを行った星野英正は「初速が出る感じ。風に負けない弾道が出る」と好感触を語っている。 また…
2019/01/22ギアニュース

「G410」は直進性がプラス! 鈴木愛も納得の安心感

455ccに拡大(「G400 ドライバー」は445cc)。クラウン部に配置された6本のタービュレーターにより空気抵抗を抑制することで、体積は大きくなったものの、振り抜き感をアップさせることで距離を…
2017/02/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~

予選落ちのウッズが見せた“規格外”の希望

ボギーの後にダブルボギーが出て、途中棄権してしまうのでは…という心配がよぎりましたが、バーディで締めくくることができました。2日目の後半は距離もよく出ており、試合の中で修正が効いたことが何よりの好…
2013/04/07GDOEYE

後悔から初勝利へ 貫き通した比嘉真美子の誓い

スタイルを最後まで貫いた。加えて、オフの間に集中的に磨きをかけてきたショートゲーム。「距離を生かし切れていなかった」という弱点のスキルアップも、勝利を呼び込む大きな一因となった。自分を信じる強い決意…
2009/03/03ギアニュース

アベレージゴルファーにも『プロV1』!

、ヘッドスピードの速いゴルファーには更なるスピンを、ヘッドスピードがそれほど速くないゴルファーには更なる距離を、という点だ。このポイントについてタイトリストのジェリー・ベリス取締役副社長は、次のように話す…
2008/04/13GDOEYE

福嶋姉妹の争いもデッドヒート! 軍配は…

ボールを見ていないんですよね。私もルックアップ気味に打つようにしたんです」。その効果は覿面。10ヤード近く距離が伸び、コースマネジメントにゆとりができた。「いつもは予選を通っても最終日に『80』とか…