2006/09/29米国男子 D.J.トレハンが単独首位に! 日本の丸山茂樹も11位タイと好スタート! 。丸山大輔も2バーディ、1ボギーの1アンダー、27位タイとまずまずのポジションを得ている。ところが今田竜二は2バーディ、3ボギーとスコアを落として1オーバーの56位タイと出遅れ、田中秀道は競技を棄権している。
2006/09/25米国男子 E.アックスリーが逃げ切って今季初優勝!日本勢では丸山大輔が12位タイと健闘 。 一方の日本勢では、この日丸山大輔がイーグル発進と好スタートを見せ、4つスコアを伸ばして通算7アンダーの12位タイまで順位を上げている。その他、丸山茂樹は通算イーブンパーの50位タイ。田中秀道も、通算16オーバーの単独78位で大会を終えている。
2006/09/24米国男子 E.アックスリーが単独首位! 日本勢では丸山大輔が34位タイ 落としての64位タイに後退。田中秀道も、2バーディ、2ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギーと一気に7つスコアを落としてしまい通算7オーバー単独78位でこの日のラウンドを終えている。
2006/09/23米国男子 D.A.ポインツとE.アックスリーがトップに浮上! 日本勢3人も揃って予選突破! は、丸山茂樹が2バーディ、5ボギーとスコアを3つ落とし、通算1アンダーの33位タイ。田中秀道は、3バーディ、ノーボギーでスコアを3つ伸ばして通算イーブンパーの50位タイへ浮上。丸山大輔も2バーディ、1ボギーでスコアを1つ伸ばし通算1オーバー、66位タイで予選突破を果たしている。
2006/09/22米国男子 J.ローズとA.チェイカが首位に並ぶ!丸山茂樹も7位タイと好発進! ラウンドを見せた日本の丸山茂樹ら4人がひしめく混戦となっている。 その他の日本勢では、丸山大輔が3バーディ、5ボギーの2オーバーで99位タイ。田中秀道も3バーディ、4ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい内容になり、3オーバーの113位タイと出遅れている。
2006/09/09米国男子 今田竜二が首位と1打差の5位タイ!首位タイに4人が並び混戦に 伸ばして一気に浮上している。 その他、首位タイからスタートしたジム・フューリックとジャスティン・ローズ(イングランド)は、共に通算6アンダー。今田と並んで5位タイグループに一歩後退。また、田中秀道は、残念ながら予選落ちとなっている。
2006/08/26米国男子 宮里優作が1ラウンドで2度のホールインワンを達成! 。 その他日本勢では、丸山茂樹がこの日2つスコアを伸ばして、通算4アンダーの36位タイとやや順位を下げた。一方田中秀道は、残念ながら予選通過はならなかった。
2006/08/25米国男子 W.マッケンジーが単独首位!宮里優作17位タイ、丸山茂樹は28位タイ 追走している。 日本勢では、今大会スポット参戦をしている宮里優作が6バーディ、3ボギーとして、3アンダーの17位タイの好スタート。丸山茂樹が2アンダーの28位タイ、田中秀道は、イーブンパーの66位タイとして、初日を終えている。
2006/03/04米国男子 タイガー、ミケルソンらがトップに並ぶ!日本勢では今田竜二が予選通過 、派手なプレーで追い上げたのがバーブランク。1つボギーを叩いているものの、8つのバーディで追い上げ、共にタイガーに並んで、通算13アンダーでトップタイとした。 注目の日本勢は、今田竜二が通算4アンダー、64位タイで何とか予選通過を果たしたものの、丸山茂樹、田中秀道は崩れてしまい、予選通過はならなかった。
2006/02/24米国男子 M.ウィルソンが単独トップ!日本勢では丸山大輔が18位タイ! アンダーで18位タイ。田中秀道は4バーディ、1ボギーで廻り3アンダーの40位タイ。今田竜二も4バーディ、2ボギーと思うようにスコアを伸ばせず、2アンダーの56位タイ。さらに、横尾要も2バーディ、1ボギーと精彩を欠き、1アンダーの75位タイで競技を終えている。
2006/02/06米国男子 J.B.ホームスがツアー初優勝!日本勢は下位に沈む フィニッシュ。ビジェイ・シン(フィジー)も、5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算8アンダーの20位タイが精一杯となった。 日本勢では、丸山茂樹が5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばして、通算1アンダーの59位タイ。田中秀道は通算イーブンパーの64位タイで、4日間のプレーを終えた。
2006/02/04米国男子 J.J.ヘンリーが7連続バーディを見せ単独トップに。P.ミケルソン8位タイに浮上! 。ビジェイ・シン(フィジー)は、通算3アンダー、43位タイとした。 日本勢では、27位タイからスタートした田中秀道が、この日は思うようにスコアを伸ばせず、通算3アンダーで43位タイに後退。丸山茂樹も通算1アンダー、66位タイとしている。また、今田竜二は惜しくも予選通過はならなかった。
2006/01/31米国男子 P.ミケルソンが大会2連覇と今季初勝利を狙う 食い込む可能性を秘めている。 日本勢では、丸山茂樹、今田竜二、田中秀道の3人が参戦。特に昨年、通算2アンダーでホールアウトした丸山茂樹と今田竜二の2人に期待がかかる。
2006/01/29米国男子 トップタイにS.ガルシア、タイガーが3位タイに急浮上! で25位タイまで後退した。そのほかの日本勢は、今田竜二が通算2アンダーの42位タイ。田中秀道が通算イーブンパーの61位タイ。丸山大輔は通算1オーバーで73位タイとしている。
2006/01/24米国男子 T.ウッズの2連覇なるか!?日本勢は丸山茂樹ら4人が参戦 、2週連続優勝の可能性は十分ある。 日本勢は、丸山茂樹、田中秀道、今田竜二、丸山大輔の4人が参戦。なかでも、今年から米国ツアーに本格参戦する丸山大輔が、どんなプレーを見せるのか注目したい。
2006/01/22米国男子 C.キャンベルがトップに君臨!今田竜二が決勝ラウンドへ タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。一方、田中秀道は、4バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばすも87位タイでホールアウト。あと一歩及ばず予選落ちを喫している。
2006/01/20米国男子 C.キャンベルが首位に浮上!P.ミケルソンも好位置をキープ 。田中秀道も、5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算1オーバーの100位タイと未だ下位に沈んでいる。
2006/01/19米国男子 P.ペレスが12アンダーで単独トップ! 日本の田中、今田は出遅れ 、今田竜二が7バーディ、2ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり、1アンダーの76位タイ。田中秀道も2バーディ、6ボギーの4オーバー、126位と大きく出遅れた。
2006/01/16米国男子 D.トムズが通算19アンダーで優勝!日本勢では今田竜二が36位タイ バーディ、4ボギーとスコアを2つ落として、通算4オーバーの70位タイ。田中秀道は通算5オーバーの72位タイ、横尾要は通算7オーバーの80位で競技を終えている。
2006/05/09米国男子 丸山茂樹が相性の良い大会で上位進出を狙う!V.シン、E.エルスも参戦 、ビジェイ・シン(フィジー)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、アーニー・エルス(南アフリカ)といった強豪勢も参戦を予定。白熱した戦いが予想される。 また、丸山以外にも、今田竜二、田中秀道が日本勢では参加予定。昨年の大会で決勝ラウンドに進んでいる今田が、今大会上位進出を狙う。