2009/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

桃子、「真夕が羨ましい…」

ないと」と苦笑い。それでも、毎朝せっせと目標を立てているという。 それだけ心酔している岡本を師匠に持つ服部真夕を、「羨ましいと思います」と上田は言う。「毎日しゃべっていたい」と願うが、実際それは叶わない。それに、「ちょくちょく聞くと申し訳ないので…」と、今は与えられた言葉を胸に懸命に励む毎日だ。
2023/08/12国内女子

菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷

「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/09/28国内女子

今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部

ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/09/29国内女子

ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部

にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2012/03/06ギアニュース

養老魂のもと内外37名が戦うミズノ

を込めて作ったゴルフクラブと戦っていくという。 主な契約プロでは、昨年国内ツアー1勝の服部真夕選手(LIXIL)と飯島茜選手(TOTO)、また昨年契約した申ジエ選手(韓国・MIRAE ASSET)が
2021/04/14国内女子

小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー

、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2010/03/13国内女子

青山加織、同門の森田理香子に負けず浮上!

「PRGRレディスカップ」2日目を終えて単独首位に立つ森田理香子。その森田は、昨年秋から岡本綾子の指導を仰いでいるが、その岡本を以前から師と仰いでいるのが服部真夕と青山加織。この日、「68」で
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが今季4勝!通算3億円突破

服部真夕、李知姫(韓国)の3人。シーズン序盤は賞金争いで主役だった横峯だが、ここ数試合は優勝争いから遠ざかり、諸見里にその差を広げられている。