2017/11/23国内男子 来年もレギュラーで 49歳・谷口徹を癒やす“コブクロ” の片岡大育、24歳の時松隆光と並んで4アンダー首位発進を決めた。今季は4月末の「中日クラウンズ」から2位、3位、8位と惜敗が続いた。「やっぱり勝てないと、何か変えなくちゃいけないと思ってしまう」という
2017/05/21国内男子 松山英樹を破った過去も…いずれは海外、東京五輪 今平周吾が抱く夢 って。車は買ったばかりなので、自分ではまだかなというのはありますが…。でも、外車はいいですね」。 昨年の時松隆光以来、約1年ぶりとなる日本人ツアー初優勝者となり、国内男子ツアーのけん引役としての期待も
2018/10/01日本オープン 次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒 調整を進めるつもりだ。 「トップ杯東海クラシック」を終えた翌日の1日(月)、石川は時松隆光、稲森佑貴、星野陸也と愛知県内でゴルフ番組収録に参加(東海テレビで年末に放送予定)。その後、自身の基金が運営するジュニア育成イベントに臨んだ。(名古屋市/桂川洋一)
2018/04/26国内男子 1年前の緊張から解放 一変した星野陸也の予選ラウンド ラウンドの同伴競技者は1年前とはうって変わって、ともに20代の今平周吾と時松隆光。「若手で楽しく回れました」と本音がこぼれたのもうなずける。「でも(前年大会は)本当に貴重な経験。あんなに光栄なことはない」と実感を込めながら、練習場へと飛び出した。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2019/06/05アマ・その他 丸山&伊澤のW杯優勝ペアが“復活” 7月にツアー外のダブルス戦 れたNTTぷららのイベントで登壇し、2002年の「ワールドカップ」で優勝した丸山茂樹と伊澤利光、「チーム芹澤」の藤田寛之と宮本勝昌がそれぞれコンビを組んで出場すると明らかにした。 ほかに時松隆光、浅地
2018/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 狙って決めた全英行き!日本勢は市原弘大ら最多タイの10人に出場権 。10人は2000年大会(セントアンドリュース)と並び、過去最多タイとなる。 ◆2018年「全英オープン」出場権を持つ日本人選手 松山英樹、宮里優作、小平智、池田勇太、谷原秀人、秋吉翔太、川村昌弘、小林正則、時松隆光、市原弘大
2018/09/05国内男子 今平周吾が地元コースで完勝 賞金ランク1位も「いつも通り」 グリーンは「当時と感じは違う」というが、コースマネジメントは変わらないままだ。 前週の「フジサンケイクラシック」を2位で終え、賞金ランキングは時松隆光に約580万円差の1位に浮上。それでも、「いつも通り
2018/05/20国内男子 20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す ピンを超えてグリーンの反対側にこぼれ、5オン1パットのダブルボギー。通算10アンダーで時松隆光に並ばれた。 さらに15番(パー5)では、またも大きく右に曲げた1WショットがOBとなり、この日2つ目の
2019/06/29国内男子 連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ 先には、時松隆光が2016年に記録した大会最高スコアの通算25アンダーの更新も見える。 過去2勝はいずれも逆転劇だった。「とにかく目標スコアは決めず、行けるだけ行きたい」とバーディ合戦を歓迎する。(福島県西郷村/林洋平)
2016/11/23国内男子 稲森佑貴のFWキープ率がすごい!記録更新に迫る 鴻樹 68.21% 2008年/白佳和 64.19% 2009年/金亨成 66.11% 2010年/井戸木鴻樹 66. 48% 2011年/井戸木鴻樹 68.67% 2012年/河野祐輝 65.97% 2013年/川村昌弘 63.75% 2014年/時松隆光 69.00% 2015年/稲森佑貴 69.61%
2016/11/24ツアーギアトレンド ナイキ撤退だけど…薗田峻輔はボールを大量に確保!? を変える可能性があるためだ。 国内でも時松隆光は、撤退発表から間もなくして「他の契約先を探さないといけない」と口にしていたが、2014年から契約する薗田の切迫度はそれほどでもないらしい。前週から3Wと
2017/08/17国内男子 1億円をかけた4日間バトル 「ネスレマッチプレーレクサス杯」開幕 武藤俊憲vs今平周吾 マッチ15 10:20 時松隆光vs宮本勝昌 マッチ16 10:30 谷口徹vs香妻陣一朗
2023/01/25米国男子 クラブが持ち上がらない? 蝉川泰果は思い出の地で“異次元”ラフに挑戦 に戻りました」と苦笑いで振り返る。 10歳のときに出た「世界ジュニア」で時松隆光のプレーを応援して歩いたのが、当地のサウスコースだった。「こんな難しいゴルフ場があるんや…」。自らも高校3年時の大会で
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 久竜 (初出場) ブラッド・ケネディ (3年ぶり8回目) 池田勇太 (14年連続14回目) アンソニー・クウェイル (3年ぶり2回目) 時松隆光 (7年連続7回目) 片岡尚之 (2年連続2回目) 木下
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 「ST-X 230」「ST-Z 230」を手に持ち、「ゴルフはほとんどミスのスポーツだけど、ミスに強い。安心して飛ばせる」とアピール。小林正則、武藤俊憲、小鯛竜也、時松隆光の先輩4人と掛け合いながら契約
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 遼、大会3勝(10、12、18年)の谷口徹ら歴代覇者に加え、今平周吾、河本力ら多くの実力者が“プロゴルファー日本一”の称号を目指してエントリーした。時松隆光は16年に当地で行われた「ネスレ
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 「関西オープン」では久保田皓也(くぼた・ひろや)が単独トップでティオフしたが、1打差2位から出た時松隆光にかわされ4位。 直近の2人(3回)はいずれも逃げ切りに成功している。金谷拓実が2019年「三井住友
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21