2009/08/03桃子のガッツUSA 桃子「何もできないまま終わりました・・・」 ヤードのパターをイメージだけじゃなくしっかりとカップに寄せるなど、技術的にも打ち方のミスがあったり、まあその辺が課題ですね」。練習場では悪くないので、噛み合わせさえよければその辺の課題もクリアになると
2006/12/09さくらにおまかせ 昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝! サンドウェッジでスピンを掛けないアプローチをするのを新鮮な気持ちで見ていた。「私はスピンを掛けない打ち方が出来ないので、教えてもらおうと思ったのだけど・・まだ聞けていません」。 今年は残り一試合。「来週
2006/10/27さくらにおまかせ さくら、2本のドライバーを駆使して首位スタート! 距離が長い。 そこで大切になってくるのはティショットだ。最近ドライバーが右に行く傾向の多かった横峯だが、もう1本短いドライバーを入れることで、方向性重視の時と距離を出したい時の打ち分けが出来るように…
2011/04/28石川遼に迫る 「去年までとは違う」遼、巻き返して首位と3打差 、前半を2オーバーで折り返した。 しかし、ここからが見せ場だった。「去年までとは違うという自分自身を見せたかった」と石川。10番のバーディをきっかけに、13番、15番と着実にバーディを取り返す。打ち…
2010/04/11桃子のガッツUSA 桃子、ショット覚えすぎて使い方を模索中! な課題も見つかった。それは状況ごとのショットをどうするかということで、上田はアプローチだけでなくアイアンショットも数多くの打ち方を習得してきた。しかし、状況に応じてどのショットが最善なのかで迷うことが
2011/04/29石川遼に迫る 遼、失速も「36ホールで一番上を目指したい」 。「17番や18番はもの凄く高い球やスピンは必要としないけど、特殊な打ち方をしてしまった」と、基本に立ち返ることを確認した。 ショットは悪くないという石川。現在、首位との差は9打に開いたが、「明日1日で
2000/09/07国内女子 さぁ公式戦。4日間の長丁場だ 受けました」 アドバイス通りのゴルフをしてみたら大成功だったという。 もちろんんトップは初めて。「ガンバリます」 天沼知恵子はおとなしく3バーディ、2ボギーのゴルフ。「ラフの打ち方を練習してきたので
2011/10/28有村智恵 夢を叶える力 有村、ホステスVに向け4位発進「優勝パターンに持ち込みたい」 肩を落としながらも、これまでのような悲壮感が漂う表情は見られない。 それも、左手首の状態が良好に向かっているため。これまでは「どこかで怖がっていた」と、左手首をリリースしながらラインを出す本来の打ち方
2008/04/04桃子のガッツUSA 桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」 だった。 「風が強いし、フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドはこっちの方が打ちやすいし、グリーンが止まらないから距離を出したいとか…」と、色々な事を考えすぎて自らハードルを高くしてしまっている
2000/11/24国内男子 激戦! 鈴木、飯合、そしてジャンボも参加 ジャンボのような人とまわりたい。谷口君のような勢いのある人と一緒だと軽く置いていかれるし、勢いと技術・実力がある人は違う」 いろいろな打ち方を試しているというジャンボ。「今週はティショットが悪いから
1999/11/05国内男子 川岸またも首位。久しぶり田中秀道 や東聡、深堀圭一郎ら4人が2打差で待機している。 4アンダー、1ボギーとした川岸良兼。「ヘッドの重みを感じて打てました。手応えがあるイイ感じです。でも、最後の方は寒かった。疲れてるのかな?」 内容的に…
1998/06/05国内男子 首位は水巻善典。西川哲が猛烈追い上げ! ワンポイント教えてもらってから良くなった。パターの向きを変えないようにということなんですが」 極端に言うとヒールから引いてヒールから出していくような感じの打ち方だという。試合でやるのは怖いが、思い切ってやってみたらショートパットがノーミスで入った。
1998/11/13国内男子 芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ! 。 オメーラのパッティングを見て、忘れていたフィーリングを思い出した。「オメーラはカンと音がするくらい打っていた。芯で打っている証拠だね」 そのしっかりした打ち方で芹沢も初日2日とバーディを奪い続けた
2010/01/09国内男子 石川&小田ペアは敗退、欧州に逆転を許す タイにあるアマタスプリングCCで開催されている、欧州選抜とアジア選抜の団体戦「ザ・ロイヤルトロフィ」の2日目。この日はフォアボール(互いに別々のボールを打ち、良い方のスコアを採用する)で争うマッチ
2009/09/27欧州男子 英国・アイルランド選抜、優勝に王手! .5対5.5で 英国・アイルランド選抜が大陸ヨーロッパ選抜を大きくリードしている。 3日目は、午前にティショットは全員が打ち、良い方の球を採用して以後は同じ球を交互に打っていくグリーンサム形式、午後は
2020/08/15米国女子 34ホール目に唯一のバーディ 渋野日向子「しんどかった」 から届く応援メッセージに目を通したという。「遠くからでも応援してくれる方がいて、ありがたいですね。それをずっと思いながら、きょうは回っていました」。感謝の思いを胸に巻き返しを誓ったが、果たせず…
2020/08/20AIG女子オープン(全英女子) 「バーディホール」「ダボ、トリも」 “郵便切手”の攻め方は ロイヤルトゥルーンGCで女子メジャーが初めて開催される。名物ホールはポステージスタンプ(郵便切手)の異名を持つ、8番パー3。小さい縦長グリーンに向けて打ち下ろす114ydは、深いガードバンカーが選手に…
2021/04/05米国女子 感覚か第三者の目か 畑岡奈紗のスイング問答 、バーディを先行させたが、その後が続かなかった。「切り返しのタイミングが合っていない。逆球が出たり、それが大きいミスにつながった。いまはつま先下がりのライが一番打ちづらい。フラットなライでも(納得する球が…
2020/10/26米国男子 「固めていかないと」松山英樹の視線はマスターズへ タイでフィニッシュした。 グリーン上では素振りを省くなどルーティンに手を加え、ストローク面でも模索。「入らないので、何も考えずに打ち方もいろいろ変えている。きょうはうまくいったかな」。言葉を裏付ける
2020/09/05米国男子 3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」 バーディパットを打ち続けるプレー。序盤に安定していたティショットをスコアにつなげられずにいると、5番で左の林に突っ込み、ボギーが先行した。6番(パー5)はグリーン手前ラフから3打目のアプローチが2.5m残って…