2015/10/09米国男子 世界選抜が反攻! 地元べ・サンムンが殊勲バーディ ボールを打ち、同じチームの2人の良い方のスコアを採用するフォアボール形式で5マッチが行われ、世界選抜が3勝1敗1分と反攻に成功し、通算4.5-5.5の1ポイント差まで詰め寄った。 第1組(マッチ6)では
2022/06/05米国女子 チーピンに悩む西郷真央 「技術以外の部分で」意地のバーディ締め 止めを服用していたが、「きょうのゴルフは単純に自分のショット精度の悪さ」と決して言い訳にはしない。 「ずーっとチーピンが出ていて。右を嫌がって、つかまえて打つのが自分のいつもの打ち方。それができなくなっ
2022/06/04米国女子 高木優奈が初のメジャーで「68」 予選通過も「プロテスト合格が何よりの目標」 までやっていた成果かな。しっかりタッチが合って、ライン読みもキャディさんと話し合って、しっかり決め打ちできた」。前日トリプルボギーをたたいた最終18番も1.7mのパーパットをねじ込み、「きのうの…
2022/04/01米国女子 「一番しちゃいけないミス」からカムバック 畑岡奈紗が意地のアンダーパー発進 バーディ。続く14番(パー3)は左奥のピンに対して「外してはいけない方」というピンサイドのバンカーに入れながら、タップインのパーセーブを見せた。 16番でもフェアウェイからのセカンドでグリーンを外して…
2022/03/25米国女子 気分は練習ラウンド? 畑岡奈紗“ご近所”ペアリングで後半浮上 ボギー。パープレーで後半に入ると、5番(パー5)は30ydほどのアプローチを一度ミスした後、4打目をチップインでねじ込んだ。フォローの風が吹き、大きく打ち下ろす8番(パー5)は6Iできっちり2オンに…
2022/03/27米国女子 望みつなぐ池ポチャからのパーセーブ 畑岡奈紗「まだ目指せる位置」 は、252yd設定で打ち下ろしとなる1オンチャレンジホール。畑岡奈紗が3Wで放った一打は引っかけて左へ飛び、グリーン脇の池まで届いてしまった。 後半伸ばしあぐねていたトップグループを追う上では、是が非…
2022/03/04米国男子 ボギー、トリからカムバックも 松山英樹「ショットが変わってきている」 自分の打ち方の問題だと思う」と受け止める。その上で「ショットが変わってきているので、アプローチも(少しフィーリングが)変わってしまったのかなって感じはある。そこをつなげられるように」。1オーバー63位から巻き返しが求められる2日目へ、やるべきことを見据えた。(フロリダ州オーランド/亀山泰宏)
2008/06/01宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、課題は60ヤード までの60ヤードの打ち方を考えないといけない」と、スピンコントロールやグリーンの読みで、今以上の精度でピンに近づけたいという。 今は4~5mのバーディパットが、2~3mにつくようになれば、スコアも大きく
2008/07/31桃子のガッツUSA 桃子、アニカに誘われて練習ラウンド )!」と口をつぐんだ。 「簡単に聞いて、簡単に答えられる言葉じゃない。体験して分かってから、そう言えると思うから、今は言わない方がいいかなと。しっかり自分で説明出来るようになってから、話します」と…
2009/11/13石川遼に迫る 遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ に。ピンまで40ヤードと距離があり、砂も柔らかめで距離を合わせるのが困難な状況だったが、「振り抜きやすいスタンスにして、なるべく(クラブを)鋭角に入れた。今までに経験のない打ち方だったけど、自分の感性
2009/08/14石川遼に迫る 遼、「納得のプレー」もスコアに結びつかず アプローチに言及。「いろいろなライがあって、最適な打ち方がハッキリと見つからないまま打ってしまっている」と、日本とは性質が異なる芝の特性を、未だ掴み切れていないようだ。やはり、攻略のカギは、この日50
2009/08/03桃子のガッツUSA 桃子「何もできないまま終わりました・・・」 ヤードのパターをイメージだけじゃなくしっかりとカップに寄せるなど、技術的にも打ち方のミスがあったり、まあその辺が課題ですね」。練習場では悪くないので、噛み合わせさえよければその辺の課題もクリアになると
2006/12/09さくらにおまかせ 昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝! サンドウェッジでスピンを掛けないアプローチをするのを新鮮な気持ちで見ていた。「私はスピンを掛けない打ち方が出来ないので、教えてもらおうと思ったのだけど・・まだ聞けていません」。 今年は残り一試合。「来週
2006/10/27さくらにおまかせ さくら、2本のドライバーを駆使して首位スタート! 距離が長い。 そこで大切になってくるのはティショットだ。最近ドライバーが右に行く傾向の多かった横峯だが、もう1本短いドライバーを入れることで、方向性重視の時と距離を出したい時の打ち分けが出来るように…
2011/04/28石川遼に迫る 「去年までとは違う」遼、巻き返して首位と3打差 、前半を2オーバーで折り返した。 しかし、ここからが見せ場だった。「去年までとは違うという自分自身を見せたかった」と石川。10番のバーディをきっかけに、13番、15番と着実にバーディを取り返す。打ち…
2010/04/11桃子のガッツUSA 桃子、ショット覚えすぎて使い方を模索中! な課題も見つかった。それは状況ごとのショットをどうするかということで、上田はアプローチだけでなくアイアンショットも数多くの打ち方を習得してきた。しかし、状況に応じてどのショットが最善なのかで迷うことが
2011/04/29石川遼に迫る 遼、失速も「36ホールで一番上を目指したい」 。「17番や18番はもの凄く高い球やスピンは必要としないけど、特殊な打ち方をしてしまった」と、基本に立ち返ることを確認した。 ショットは悪くないという石川。現在、首位との差は9打に開いたが、「明日1日で
2000/09/07国内女子 さぁ公式戦。4日間の長丁場だ 受けました」 アドバイス通りのゴルフをしてみたら大成功だったという。 もちろんんトップは初めて。「ガンバリます」 天沼知恵子はおとなしく3バーディ、2ボギーのゴルフ。「ラフの打ち方を練習してきたので
2011/10/28有村智恵 夢を叶える力 有村、ホステスVに向け4位発進「優勝パターンに持ち込みたい」 肩を落としながらも、これまでのような悲壮感が漂う表情は見られない。 それも、左手首の状態が良好に向かっているため。これまでは「どこかで怖がっていた」と、左手首をリリースしながらラインを出す本来の打ち方
2008/04/04桃子のガッツUSA 桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」 だった。 「風が強いし、フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドはこっちの方が打ちやすいし、グリーンが止まらないから距離を出したいとか…」と、色々な事を考えすぎて自らハードルを高くしてしまっている