2021/11/19国内女子

2年前に渋野日向子のキャディも経験 アマチュア湯浅芹の“自己PR”

プロテストは受けずに大学進学を選んだ。「(基本的には)4年後なんですけど、大学チャンピオンを狙って、行けたら途中で(プロの世界に行きたい)」と未来を描く18歳。まずはプロツアー初の決勝ラウンド進出を狙う。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/05/21国内男子

国内初のプロアマ形式 初日はどうだった?

プレッシャーかけるわけじゃないけど、こんなにうまいゴルファーがいっぱいいるんだと思った」と舌を巻いた。 今大会は、基本的にプロ2人にアマチュア2人の1組4人スタイル。18ホールを回るのに約5時間かかる見通しで
2021/05/28国内男子

43歳・矢野東が4試合連続予選落ちで立ち返った初心

なっていた部分を思い出しながらやっていたら、結果的にショットもパットも良くなって、スコアも出た」。基本に立ち返った結果だった。 そもそも、想定外に早く結果につながった昨年のQT1位通過。スイング改造や
2022/03/20国内女子

結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」

たベテランは、これで日米男女を通じて通算32勝。「安定していた。精神的に強くなった」と堀の成長に目を細めた。「グリーンのラインも風も距離も分かんない。僕の仕事は基本、笑わしてナンボ」と得意のオヤジ
2019/11/22国内女子

賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ

ようになった。 悩みが解消されぬまま迎えた今大会。初日は「途中3Wで打ったりもしたけど、QT(予選会)のことも考えて、基本ドライバーでした」と迷いながらクラブを選んだ。短いクラブでスコアメークをする戦略
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識

場に向かった。主戦場の米ツアーに帯同する母・博美さんが「最も長いと2~3時間。基本的には毎日する」と述べる居残り練習。畑岡は国内ツアーにいる同学年、“黄金世代”の選手を意識することもあるとし「自分が
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ

古江彩佳が日本人初の1試合4イーグル 生涯獲得賞金も1億円突破

て、基本的に安定した位置にはいられたのかな。それは(自分を)褒めたい」と充実感を示す国内での戦いは、年をまたいで続く長丁場のシーズン。その前に自身初の海外メジャーとなる「全米女子オープン」(12月10日~/テキサス州チャンピオンズGC)に挑む。
2023/07/27国内女子

気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策

。「20アンダーに行く人はいると思う。毎日4アンダーあればいいところにいられるかな。2オンできるパー5もあるので、基本はアグレッシブにいきたい」と思い入れある夏場の一戦に闘志を燃やした。 今週は車で1