2021/11/19国内男子 父親世代からのエールと同世代とのバチバチ 古川雄大は1打差2位で週末 回った経験がある。初出場でも「地の利を生かせた」と胸を張った。頭にあるマネジメントは「行きたくなる気持ちが出るが、フェアウェイキープをして外してはいけないほうに外さない。本当に基本的なことをミスしない
2021/05/06国内男子 安全運転から5バーディ 52歳、手嶋多一「優勝は谷口さんに。僕は1打でも上に」 基本的には手押しカートのセルフプレーで戦っているが、ハーフターン時には「ちょっとイオンに行ってきます(笑)」なんて冗談も。「迫力がやっぱり違う。若い選手とやるのは楽しいです」と、スコアの良さも手伝って上機嫌だ。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2021/11/19国内女子 2年前に渋野日向子のキャディも経験 アマチュア湯浅芹の“自己PR” プロテストは受けずに大学進学を選んだ。「(基本的には)4年後なんですけど、大学チャンピオンを狙って、行けたら途中で(プロの世界に行きたい)」と未来を描く18歳。まずはプロツアー初の決勝ラウンド進出を狙う。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/05/07国内男子 盛り上げたい!ホストプロ中西直人 「今夜もYouTubeライブやります」 3打差の3位につけた。初日「68」で2日目は「67」。「練習通り。イメージ通り。驚きもなく、シンプルによいゴルフだったかな」と胸を張った。 2日間で11バーディ、2ボギー。「基本、全部イメージ通りです
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 前半戦のレギュラーツアー出場権を手にしている。「修正力や基礎になる部分を再確認して、もう一度やっていきたい」とシーズンオフの先にある、春の開幕に照準を定めている。 プロテストトップ合格の佐久間朱莉は
2021/05/21国内男子 国内初のプロアマ形式 初日はどうだった? プレッシャーかけるわけじゃないけど、こんなにうまいゴルファーがいっぱいいるんだと思った」と舌を巻いた。 今大会は、基本的にプロ2人にアマチュア2人の1組4人スタイル。18ホールを回るのに約5時間かかる見通しで
2021/05/28国内男子 43歳・矢野東が4試合連続予選落ちで立ち返った初心 なっていた部分を思い出しながらやっていたら、結果的にショットもパットも良くなって、スコアも出た」。基本に立ち返った結果だった。 そもそも、想定外に早く結果につながった昨年のQT1位通過。スイング改造や
2021/10/09国内女子 砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」 から20yd伸びる傾向があります」。平均飛距離は250ydと自認するが、大会2日間のドライビングディスタンス平均は267ydで全体1位を誇る。 飛ばし屋としての基礎を作ったのが、中学時代の3年間
2021/10/06国内男子 小平智の2022年主戦場は米下部ツアー「出ない選択肢はない」 、150位に残ったことで限定的ながら出場資格を保持している。「PGAツアーの出られる試合に出つつ、基本的にはコーンフェリーツアーでやることになると思います。自分の夢はアメリカでやること。そこは手放したくない
2022/07/28国内女子 欠場の“教訓”は「焼肉をよく焼く」 安田祐香が地元で今季最高スタート )基本、生ものは食べないようにして、焼肉もよく焼くように」と変化を語る。 今季トップ10入りした2試合(フジサンケイレディス、ワールドレディス サロンパスカップ)は、いずれも初日1桁順位と好発進していた
2022/04/23国内女子 「ダサいかなって抵抗あった」 木下彩は長尺パターで「63」 QTランキング9位の資格で開幕戦からレギュラーツアーに臨んでいる。 山口県出身で基本的には内気な性格とする木下。渋野とは中学時代からの付き合いで「しぶこ」「あやたん」と呼び合っている。方言だからか
2022/09/29国内男子 蝉川泰果に続け @岡田晃平は病床の大おじにプレーでエール 「自分は基本、“寄らないタイプ”なので」とまで言う。苦手意識があるわけでもなく、「2mくらいのパーパットはよく残る。『そんなもんだ』と思ってます。1クラブ、1クラブ半に寄ればイイなというくらい」とシビア
2022/05/27国内男子 石川遼「ガツガツ行きたくなるけど」 池ポチャも7位で決勝へ ので、持ち球で基本的に攻めていけるホールが多い」と技術が試される。OBゾーンは少なく、コース全体を一望できる造りではあるが、フェアウェイは狭い。ラフに入れば出すのも一苦労なところもある。 スコアを1つ
2022/03/20国内女子 結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」 たベテランは、これで日米男女を通じて通算32勝。「安定していた。精神的に強くなった」と堀の成長に目を細めた。「グリーンのラインも風も距離も分かんない。僕の仕事は基本、笑わしてナンボ」と得意のオヤジ
2019/11/22国内女子 賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ ようになった。 悩みが解消されぬまま迎えた今大会。初日は「途中3Wで打ったりもしたけど、QT(予選会)のことも考えて、基本ドライバーでした」と迷いながらクラブを選んだ。短いクラブでスコアメークをする戦略
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識 場に向かった。主戦場の米ツアーに帯同する母・博美さんが「最も長いと2~3時間。基本的には毎日する」と述べる居残り練習。畑岡は国内ツアーにいる同学年、“黄金世代”の選手を意識することもあるとし「自分が
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳が日本人初の1試合4イーグル 生涯獲得賞金も1億円突破 て、基本的に安定した位置にはいられたのかな。それは(自分を)褒めたい」と充実感を示す国内での戦いは、年をまたいで続く長丁場のシーズン。その前に自身初の海外メジャーとなる「全米女子オープン」(12月10日~/テキサス州チャンピオンズGC)に挑む。
2023/06/14全米オープン 青木功と並ぶメジャー42戦目の松山英樹 優勝スコアは想像もつかず によって長さの違いがあるが「基本的に沈む」。広めにフェアウェイが取られているホールでは「飛べば飛ぶほど傾斜で前に行くけど、ラフに行く可能性もある。マネジメント次第じゃないか」。見えないほどにボールが
2023/07/27国内女子 気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策 。「20アンダーに行く人はいると思う。毎日4アンダーあればいいところにいられるかな。2オンできるパー5もあるので、基本はアグレッシブにいきたい」と思い入れある夏場の一戦に闘志を燃やした。 今週は車で1
2023/09/02国内男子 「どうせまたバンカーに…」 ネガティブな早大生・中野麟太朗のツアー初の週末 感じ」。ツアー5試合目で初の予選通過を果たし、初めて迎えた土曜日は1263人のギャラリーの前で、一打一打にプレッシャーを感じながらのラウンドだった。 基本的にはネガティブで、常に最悪を考えてしまう性格