2004/05/28欧州男子

ボルボPGA選手権/エルスにインタビュー

アーニー・エルス(首位・8アンダー) 「どんな試合でもこんなスタートが切れたら最高だね。ほとんどミスもなく、トラブルに遭遇することもなく、思いどおりにプレーできた。それに久々パットが決まってくれたね。このコースをノーボギーでラウンドできたのはとても嬉しい」
2003/02/28米国男子

ウッズ、WGCマッチプレー3回戦に進出

タイガー・ウッズ 「こういう悪天候の時は、とにかくミスをしないように、そして相手にチャンスを与えないことが重要だ。今日は何度か危うい場面があったが、パーパットが決められて留まれた。ボギーを出したら負けだ」
2010/10/09桃子のガッツUSA

桃子、4年ぶりの予選落ち!!

渡り歩き4打目のアプローチも深いラフからミスショット。グリーンを駆け上がったボールは、ピンをすり抜けグリーン奥の池まで転がってしまった。このホールをダブルボギーとして万事休す。がっくりと肩を落して…
2012/08/19さくらにおまかせ

さくら「今の状態じゃ絶対勝てない」

が)右に右に行っちゃって、最後の最後で修正できたから良かったけど、自分がしなきゃいけないことを忘れちゃう凡ミスがある」。 スイング中の体の動きや、クラブを上げる位置。そういった分かっているはずの…
2010/09/30さくらにおまかせ

さくら、目標スコアに届かずもショットは復調

ものの、「初日としてはまずまずのスタートだと思う」と納得の表情を浮かべた。 先週はショットでヘッドが下から入るミスが目立ち不本意な結果に終わったが、「今日は1回も(ミスが)出なかったし、だいぶ直ってきた
2011/04/24有村智恵 夢を叶える力

不満顔の有村「とにかく練習するしかない」

落としている鬼門の13番では、この日もボギーを叩いたものの「あれはショートパットのミス。ショットのミスではないので引きずりませんでした」と振り返る。 「とにかく練習をするしかない。はやく上位に行きたいですね」。ツアー屈指のショットメーカーは、終始厳しい表情で自らに言い聞かせていた。
2011/09/23有村智恵 夢を叶える力

有村、40位の出遅れにも「明日はどうにかなると思う」

1.5mにつけてバーディで締めくくった有村は、「明日はどうにかなると思います」と、気持ちを修正できた後半に手応えを掴んで、初日の戦いを終えた。 「ショットの感触の割に、大きなミスはなかったけど、ミス
2011/09/02さくらにおまかせ

さくら、2アンダー発進もパットに不満顔

、6番で3mと次々とバーディチャンスにつけるものの、「読みが違ったり、パットのミスが目立った」と伸び悩むもどかしい展開が続いた。 すると7番では、フェアウェイからAWで打った2打目が「初めてでした…
2011/08/27さくらにおまかせ

さくら、3連続ボギーフィニッシュで後退

3連続ボギー。後味の悪さが残るフィニッシュとなってしまった。 「終盤にズルズルと崩れてしまった。もったいないプレーをしていると思うし、最近はこういうことの方が多い」と反省の言葉だけが口をつく。「凡ミス
1997/10/24国内男子

おっ、尾崎健夫が首位に立ったぞ!

ミスらしいミスはほとんどなかった」 毎日のスコアの積み重ねが重要なんだという。 「1日4アンダーくらいは出せるけれど、それを続けられるかどうかだよね」 相変わらず、肩の調子は悪い。 「でもこれ
2012/01/08欧州男子

L.ウーストハイゼンが開幕戦連覇に王手!

、「基本的なミス」とやさしいラインのアプローチショットミスを悔やんだ。上位は混戦模様となったが、連覇に王手をかけて最終日を迎える。 首位と1打差の単独3位には、通算20アンダーでレティーフ・グーセン
2020/02/06ギアニュース

三角形ホーゼル「TRUSSパター」 テーラーメイドから登場

を集計してミスパットの要因を分析。インパクト時にフェースセンターよりもトウ側でヒットしているケースが多く、これによるヘッドのねじれがミスパットの要因になっていることに着目した。 ヘッドのねじれを抑制
2021/01/18米国男子

小平智は4日間アンダーパー「あとはビッグスコアを」

56位。「昨日よりショットの調子は良くなかったけど、ミスというミスもなく、ノーボギーで回れたのは良かった」とうなずいた。 2018年の優勝以降、米ツアーでの最高位は20位タイ。「あとはビッグスコアを1回
2018/01/13米国男子

今平周吾が米ツアー初の決勝ラウンド進出

。 「暗くなってグリーンの芝目が見えない部分もあったけど、なんとか残れて良かった」と安堵の笑みを浮かべた。前日から風向きも変わり「特に後半は難しかった。クラブ選択でミスをした」と苦戦。一時は4アンダー…
2015/05/17国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 最終日

「チャンスが少なくて、ミスが多かった。リカバリーできなかったホールもたくさんあった。後半はパットの感覚が良くなってきたけど、ショットが全体的に悪かった。緊張はなかったはずだけど、ミスしていることを考えると、イ・ボミ選手を意識してしまったかも」