2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

風を制した宮里藍 首位と3打差発進

までに3ボギーと苦しい展開。それを打破したのが続く17番だった。 強いフォローの風が吹いたパー5の第3打は、残り60ヤード弱。手前エッジから19ヤードに切られたピンに対し「グリーン手前(エッジ)まで
2014/06/14国内女子

大山志保のクラブがポッキリ…スペアは東京から

て1打落として迎えた15番で、事件…いや事故は起きた。ティショットは左サイドのラフへ。ボールの左斜め前方には木があり、バックスイングからインパクトまでに支障はなかったが、フォロースイングでは木が邪魔に
2014/04/24国内男子

帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位

、その後さらに2つバーディを重ねた。最終18番は残り158ヤードの第2打で、ショット直前にフォローに変わった風を感じ取り、ピンそば50センチに付けた。「万全じゃないからと言って、大きなミスショットがあった
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山晋呉「マスターズに出たい」

距離は昨年よりも約6ヤード伸びた。この日の9番パー4では「フォローだったけれど、初めてピッチングでセカンドを打った」。同組でプレーした飛ばし屋の小平智をオーバードライブすれば、茶目っ気たっぷりに
2011/10/07国内シニア

三好、キムが首位タイ!青木、中嶋も予選突破

行く手を阻んだ。後半14番で、セカンドショットの風を読み違えて池に入れるトラブル、続く16番でも、フォローと読んだ風はアゲンスト。「風が難しいよね。そう思ってスタートしていったけど、最悪だよ。まるで1人
2009/08/16国内女子

有村智恵が完全優勝で今季3勝目!

ティショットは、計算していたフォローの風は吹いておらず、グリーン手前の池に入れてしまう。「完全に風のミス」という三塚だが、このホールをダブルボギーとし、最終18番パー5での逆転の夢も潰えた。 18番の
2008/10/11国内女子

茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う

4アンダーの単独3位には、若林舞衣子が浮上。最終18番パー5では、刻んだ2打目がフォローの風に乗り池まで達してしまうが、4打目をピン左1.5メートルにのせてナイスパー。重圧のかかる首位争いの中で、強靭
2009/05/24国内女子

イム・ウナがプレーオフを制し、通算2勝目を飾る!

。通算7アンダーの首位タイに並び、最終18番を迎えた。ここで、イムがティショットを左の林に打ち込み、ボールが木の裏で止まる大ピンチ。「バックスイングは問題ないけど、フォローで木に当たる状況だった」という
2015/10/08国内男子

平本穏 注目の最新1Wで初の首位スタート

ティショットが打てました。新兵器のゼクシオナインのお蔭です」。ミスの幅が減少したことに加え、後半15番では「フォローの風にも乗って、330ydは飛んでいた」と飛距離アップも強調した。 前週「トップ杯東海
2015/08/22国内女子

“2度打ち”なんの 服部真夕が1打差2位から3年ぶりVへ

伸ばして迎えた後半10番で起こった。 グリーン左手前のラフからの3打目を58度のウェッジで〝2度打ち“。ボールは左のバンカーに入った。「少し浮かせようと思ったのがダフって、フォローの時に(もう一度
2011/10/15石川遼に迫る

遼、パットに苦しみ27位で最終日へ

(パー3)でティショットを、4番(パー5)では第3打をグリーン奥にこぼし、アプローチで寄せることができず2連続ボギーが先行した。 6番(パー5)ではティショットをフォローの風に乗せビッグドライブ
2011/07/27石川遼に迫る

今季初勝利を狙う石川遼、スイング修正に迷い無し

。そんな中、尾崎はスイング時のフェースの開きとフォローの短さを指摘。突貫工事で行った修正は功を奏し、前週のフィニッシュにつながった。 そして迎える今週。「レイドオフということはトップをコンパクトにする
2002/06/20国内男子

俺も全英に行きたい!! 谷口徹が快心の7バーディで首位

フォローとかは掴みにくい」 先週の全米オープンには、世界ランキングの枠で出場のチャンスがあった。しかし谷口は、対象となる試合で好成績を残せず日本人7人目も出場者にはなれなかった。今週は、チャンスを掴んで全英
2012/10/13石川遼に迫る

石川遼、上がり3ホールで2バーディ「スコア以上に充実」

。 それでも、この日の見せ場は上がり3ホール。15番で5つ目のボギーを叩いた直後、キャディのサイモン・クラーク氏から「残りで2つ伸ばそう」とゲキを浴びた。するとフォローの風を受ける16番、ティショットで
2012/10/14石川遼に迫る

石川遼、フェアウェイキープに苦しみ35位タイで終戦

ても、リズムは改善されない。アゲンストの風が続く13番から15番、そしてフォローとなる16番まで4連続ボギー。ホールアウト直後は「今日のプレーはダメだったけれど、昨日、一昨日はつかむものもあったので