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片山晋呉「マスターズに出たい」

東京よみうりカントリークラブで開催中の国内男子ツアー「日本シリーズJTカップ」2日目。片山晋呉が7バーディ、2ボギーの「65」をマークし、通算6アンダーの3位タイに浮上。2000年、02年以来となる3度目のシリーズ制覇へ上々のポジションだ。

初日1アンダーの9位タイと静かなスタートを切っていた片山。バーディラッシュは第2ラウンド序盤に早くも訪れた。2週間前に自宅から引っ張り出してきたパターで、カラーから沈めた3番から2連続バーディを決めると、その後も快調にスコアを伸ばした。ボギー直後の12番では手前からチップイン。16番では再びカラーからパターでねじ込み、実に3度の“0パットバーディ”。

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名物ホールの最終18番(パー3)こそ、手前から2メートル強のパットを外してバーディフィニッシュはならなかったが「10回のうち3回も入らないライン。3(パー)が最高だと思っているホールだからね」と意に介さず、声のトーンが下がることは無かった。

10月「コカ・コーラ東海クラシック」で5シーズンぶりの勝利。長いブランクにピリオドを打ち、蘇った自信は一層強固なものになった。眼前にある目標について「マスターズに出たいと思っている」とキッパリと言った。現在の世界ランキングは日本勢3番目の84位。10年大会以来となるオーガスタナショナルへの道を切り開こうと永久シード選手は必死だ。

40歳になった今年、平均飛距離は昨年よりも約6ヤード伸びた。この日の9番パー4では「フォローだったけれど、初めてピッチングでセカンドを打った」。同組でプレーした飛ばし屋の小平智をオーバードライブすれば、茶目っ気たっぷりにガッツポーズを見せつけた。「僕もムキになって振った」とは小平。若手にまだまだ刺激を存分に与えられる進化を感じ取っているからこそ、大きな野望を公言する。

「こちらから仕掛けることなく、待っていればいいという調子。ワールドランキングを上げるチャンスは掴むしかない。あと2日、頑張ります」。首位とは3打差。絶好の位置で後半戦を迎える。(東京都稲城市/桂川洋一)

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