2024/03/30国内女子

20歳ラストマッチ 竹田麗央はショートゲーム強化

試合とも鈴木愛の優勝で悔しい思いを味わった。 昨季、最終日最終組の経験はなし。それでも今季は2戦目から5位、5位、6位と上位を争ってきた。昨季のドライビングディスタンス2位(平均飛距離258.91yd
2021/05/31GDOEYE

飛距離と弾道 石川遼の現在地

たが、通算7アンダー14位と悔しさも残るポジションで終えた。 昨年3月から田中剛氏をコーチに迎え、スイング面の取り組みを続けてきた。数字として表れているのが、今季ドライビングディスタンス3位(304
2021/11/23優勝セッティング

“G”でつかんだ2021年初V 腰痛乗り越えた原英莉花の14本

シーズン3勝目となった。 4月の海外メジャー「ANAインスピレーション」後は腰の痛みと闘ってきた。シーズンのドライビングディスタンス(257.23yd)でトップに立つ裏では、「腰のこともあって、ずっと
2021/11/12国内男子

11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦

としては一緒についてきてもらいたかった」。今季ドライビングディスタンスで1位(313.3yd)に立つ飛距離を見れば、本人も周囲も米挑戦の夢を描きたくなるスケール感。 「僕自身、それをやっていけるほどの
2022/12/13GDOEYE

考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略

。 午後最終組の比嘉&河本ペアは、ツアー屈指のショット精度を誇る比嘉が偶数ホールを担当。今季ドライビングディスタンス315.74ydで断トツの河本が奇数ホールを受け持ち、女子(JLPGA)の菅沼菜々