2014/11/18ギアニュース

ヘッド重量の75%を前方配置「R15」

ソールに搭載された2つのウエイトに集約されるだろう。前モデルの「SLDR」では1つだけだったが、新製品では2つに増やすことで、低・前重心を確保しながら、より細かな弾道調整ができる仕組み。例えば、1.2つ
2014/09/09ギアニュース

プロからの要望に応えた"やさシブ"系アイアン

、同社が採用したのが、ワイドソールだ。やさしくすべっていくワイドソールは、5IからPWにかけて、段々とソールが薄くなっていく仕上げ。また、ボールを上げやすく重心を深くするために、中空構造を採用している点
2014/06/17ギアニュース

『飛王 PREMIUM』シリーズを発売

。 適合モデルのドライバー『ENA 飛王 PREMIUM』(8万8000円)は、クラウン部の薄肉化(0.4㎜)により、余剰重量をソール後方に配置。大きな重心深度設計で、高弾道と低スピンを実現したとか
2014/08/15ギアニュース

キャスコの新作『TARO』の飛びはウルトラ級?

ドライバー、FWを発売する。 この新ブランドは、タローという名前が示す通り、ジャパンデザインをコンセプトとし、日本美の粋を表現したニューモデル。ソール部には毘沙門亀甲柄の小紋デザインを採用、家紋のよう
2014/08/27ギアニュース

名器『EYE2』がゴージ溝で復活

された。 『EYE2』に話を戻せば、同モデルは、世界中のツアープロが認めた性能とクラブ設計を採用。極端な周辺重量配分は、やさしさとコントロール性能をもたらしてくれるという。さらに、独自のソール形状と
2014/08/26ギアニュース

軽!弾!新モデル「ビッグバーサ ベータ」

ソール側はかつてのビッグバーサを彷彿させるくぼみ(ウォーバードソール)が採用されており、メーカーが推奨しているヘッドスピードは35~42m/sと、アベレージゴルファーを対象にしている
2014/09/22ギアニュース

ミズノがBoa系シューズ好調で年間目標を半年でクリア

ゴルファーの約3割が足幅4Eだというから、べた足の日本人には嬉しいラインアップだろう。 『ワイドスタイル 001 Boa』は、『NEXLITE』で好評のソール設計を採用した。軽量性に加えてランニングシューズ
2014/05/21ギアニュース

レフティーにも『NEW egg IRON』

ソール幅を狭く、フェース高を高くすることでアイアンらしい顔つきにデザイン。振り抜き、狙いやすさを追求している。 さらに、ソールバックに装着したタングステンの重量物は、低・深重心効果を強めて高弾道を実現した
2014/02/07ツアーギアトレンド

Yes! True Alignmentパターシリーズ

くれます」と説明。 フローティングフェイスに注目が集まりがちですが、ソールに導入された「トゥルーアライメントバー」も大きな違いを生み出します。2008年から続く開発の結果、ラウンド型のバーは徐々に厚み
2014/05/26ギアニュース

『CB3 BLACK FW』を日本限定発売

ソールに配された赤いラインをデザインせず、黒を基調とした精悍なスタイル。ボディはPVD仕上げで高級感を醸しだし、クラウンはマットブラック塗装で今風だ。 「実は2010年以降、同シリーズのFWは『CB4
2013/12/10ギアニュース

小平プロ、川村プロがシーズン途中で換えたアイアン

が出来ました。特に抜けのよさは抜群で、ボールに対してあたりが悪い時でもソールがすっと抜けてくれるので、思った距離を打つことが出来て非常に助かっています。 ショットメーカーの自分としては、ラインを出し
2013/12/12ギアニュース

ミズノ新製品発表会にプロ野球界のレジェンドが集結

。続いて「巧」は返りやすいクラブヘッドということで、ヒール・ソール側部分にウエイトビスを配置することで、ドロー回転を生みやすい設計となっている。最後に「手」は振り抜けるグリップで、長さを45.5インチに
2014/03/06ツアーギアトレンド

原江里菜のイメージ通りの武器「iD ナブラX」

、フィーリングへのこだわりも話した。 アイアンも、同シリーズである「iDナブラXアイアン」を使用する。ドライバー同様にシンプルな理由で「ソール幅が広めで球が上がりやすそうなイメージがあるし、実際に高く上がって
2016/08/02ギアニュース

ピンがプロ向けアイアン「i BLADE」を発表

側に余剰重量分のタングステンを埋め込むことで、ミスヒットによる飛距離のロスも抑えている。また、3~7番のソールに丸みを持たせ、7番で8度とバウンス角を大きく設計することで、抜けの良さを保ったままダフリ
2016/09/08ギアニュース

タイトリスト「917シリーズ」を10月21日に発売

」を制したジミー・ウォーカーや国内男子「フジサンケイクラシック」で勝ったチョ・ミンギュ(韓国)らが先行使用しているモデル。前作の915シリーズから搭載されたタイトリスト独自のソール溝「アクティブ
2013/01/21ギアニュース

テーラーメイドは早くもRBZ第二弾を発表

「スピードポケット」と呼ばれるソール部分に配された溝によるもの。同製品では、よりフェース側に「スピードポケット」を配することで重心がより浅く、前方に移動した。これにより、高弾道・低スピンを導き出していると
2012/12/14ギアニュース

ナイキ「赤い革命」で市場席巻へ怪気炎

国家スパイなどが使用する言葉。隠密作戦を表す。アドレスした時には見えないが、ソールには革新的な機能を"隠している"ということが、ネーミングに繋がっているという。 ところで、ナイキは6年ぶりにジャパン