2022/04/08国内女子

9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦

「チャレンジしたいと決意はお伝えしていた」と言い、すでに出場は申し込み済みだ。(埼玉県鳩山町/玉木充) ※<3週連続優勝記録> 鈴木愛/2019年(三菱電機レディス、TOTOジャパン、伊藤園レディス) 全美貞/2007年(屋島クイーンズ、サロンパスワールドレディス、ヴァーナルレディース)
2024/07/11国内男子

稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ

好調を維持し、「ショットが全体的に良かった」と持ち味のフェアウェイキープ率は100%を記録。後半6番は短い距離を外す3パットで唯一のボギーを喫したが、「いったん忘れて、残り3ホールに切り替えて集中した
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ

「100点に近い」 古江彩佳が有言実行の首位発進

ストローク記録(※)を更新する「29」をマークし、9バーディ、1ボギーの「64」でホールアウト。2016年大会の第3ラウンドで葭葉ルミが出したコースレコードに並ぶ8アンダーで滑り出した。 出だしから126yd
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し

鈴木愛が記録した20歳128日の最年少優勝も、宮里藍、畑岡奈紗に続く10代での3勝目も「いま気にしたところでどうにもならない」と、質問者が肩透かしを食らうばかりだ。 「世界一になりたいのが子供のころ
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位

「66」をマーク。8番(パー3)でホールインワンを記録したイ・ミニョン(韓国)と並んで、6アンダー首位発進を決めた。 「プロの中の1番を決めるっていう熱い想いもあるし、生涯残ることなので、会員である以上は
2020/09/19国内女子

経験から選ぶ「刻み」 李知姫がキャリアベストコースでV争い

日を迎えた前年は渋野日向子が8打差を逆転する優勝。「あれだけ勢いがある選手が伸ばせば追いつけない。去年のスコアはまだいけると思えた記録でしたし、あれでまたモチベーションが上がりました。あすは集中したい」と多様な世代での優勝争いを歓迎した。
2020/08/26国内女子

笹生優花 史上3人目の10代で2戦連続Vへ

、ツアー制度が施行された1988年以降では2005年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の宮里藍、2017年「日本女子オープン」の畑岡奈紗に続く記録となる。
2020/10/31国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月31日>

バーディを量産した。10年経った今でも同記録は変わらず。 「気持ち的に沈んでいた。上手くいかず、このまま終わってしまうのかな、(ゴルフを)やめないといけないのかな、と思った」とシーズン中盤では思うよう
2020/09/17国内女子

ツアーNo.1の飛ばし屋は? 笹生優花ドラコン参加保留

。19年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)の16番(パー5)で下り傾斜を勢いよく転がり364ydのビッグドライブを記録した松田鈴英らが出場の意向を示している。 今年は新型
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

。でも、グリーンからは初めてです」とうまく1mにつけてパーセーブした。 「日本女子プロ選手権」では最終日最終組をプレーしたが、「76」と崩れて7位に終わった。今週は優勝争いには届かなかったが一歩前進。「どの試合も目標はトップ10」という中で、今季3度目のトップ10入りを記録した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2024/06/24米国男子

シェフラーが今季6勝目&昇格大会4勝目 松山英樹23位

(韓国)とのプレーオフを制して今季6勝目を飾った。シーズン6勝は2009年に記録したタイガー・ウッズ以来となる。 シェフラーは今季8試合が組まれたシグニチャーイベント(昇格大会)の最終戦を制し