2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

プレーチケットを必死に守り抜いた。「緊張のせいか、自分のスイングができなくて、止まってしまって。フェアウェイキープもパーオンもあまりできなかったですけど、アプローチ、パターで何とかしのげた」。悪天候で3
2022/04/01米国男子

金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」

で、6番でまたボギーをたたいた。3Wでの第1打がフェアウェイバンカーにこぼれ、左足下がりのライからグリーンを捕らえられなかった。 2つ目のバーディを決めた直後の8番(パー5)では1Wショットが左へ。右
2017/05/01米国女子

野村敏京が米ツアー3勝目 死闘6ホールのプレーオフ制す

「スウィンギングスカートLPGA」に続くツアー通算3勝目。 プレーオフは18番(パー5)で繰り返された。5ホール目まで両者とも譲らず、パーを並べた。6ホール目で、野村はフェアウェイセンターからの第2打を、3
2015/11/15米国女子

横峯さくらが5位で最終日へ 首位の朴仁妃を追う

フェアウェイからの2打目をピン奥1m強に乗せてイーグル先行。11番(パー5)、14番(パー3)でも伸ばし、一時は首位と1打差まで詰め寄った。 「17番(パー5)以外は完璧なゴルフができた」と、3打目の
2015/04/25米国女子

横峯さくらが首位争いに名乗り! 3打差で決勝ラウンドへ

つけた。5バーディ、ノーボギーラウンドにまとめる「67」でプレーし、首位に3打差に迫る通算6アンダー、3位タイへの急浮上。首位争いに名乗りを挙げて決勝ラウンドに突入する。 フェアウェイとグリーンを外し
2014/05/05米国女子

S.ルイスが逃げ切って今季初勝利 野村敏京は38位

しまったホールもありましたが、今日バーディで終われて良かったと思います。ショットが良く無かったですね。必ずフェアウェイをキープしなきゃ行けない場所でそれができませんでした。アゲンストだったところが
2022/03/13米国女子

笹生優花がコースレコード「62」 次戦はメジャー初戦

バーディ発進。距離が短いパー4、15番でイーグルを決めた。後半アウトでも勢いは衰えず、最終9番ではフェアウェイからの2打目をピン手前1mにつけて8つ目のバーディ。キャディとハイタッチを交わし、笑顔いっぱいに
2022/03/05米国男子

「精度を高めないと」 金谷拓実は1打届かず

ね。もうちょっと精度を高めたりしないと…」。2日間のフェアウェイキープ率はフィールド19位の67.86%(19/28)だった一方、飛距離で勝る米ツアーの選手より長い番手で硬いグリーンを狙ったパーオン率
2022/01/23米国女子

笹生優花ツアー2勝目へ「一瞬、一瞬を楽しんで」

バーディを奪った。「ティショットがすごく安定していたし、パットもすごく良かった」と会見で話した。パット数は29。フェアウェイキープ率は71%(10/14)をマークした。 今季から米LPGAサイトの