2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍は22位発進「良く耐えたと思う」

となる大ギャラリーが訪れ、「女子ゴルフの人気の高さを感じてプレーした」と感嘆した。「あすは朝のスタートなので、グリーンが軟らかいうちに良いスタートを切りたい。あすもピンを振ると思うのでスマートにできれば」と、静かに意気込んだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

永野竜太郎が愛妻の前でホールインワンを達成

y)、7Iで放ったティショットはピン手前2mにキャリーし、ラインを伝ってカップイン。宍戸の丘に歓声が響き渡った。 初日2アンダー20位タイでスタートを切ったが、2日目、3日目ともに「74」で順位を
2017/06/08国内女子

【速報】宮里藍は2アンダーで発進 初日観客は大会最多

(2011年の4540人)を更新した。 11番(パー3)で1打目をグリーン右手前のバンカーに打ち込み、寄せきれずボギーを先行。17番(パー5)で、ピン左7mから沈めて1つ目のバーディを奪った。イーブンパーで
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

、市原弘大、ホ・インヘ(韓国)、チャプチャイ・ニラト(タイ)と並んで7アンダーの首位でスタートした。 今平は出だし1番で残り125ydの第2打をピンそば20cmにつけてバーディ発進。後半インでもショット
2017/08/20国内男子

藤本佳則がマッチプレー王者 小平智を下し1億円獲得

小平智と藤本佳則の27歳同士による対決となり、藤本が2UPで制して優勝賞金1億円を獲得した。 小平に1UPとされた直後の2番(パー5)。藤本は2打目をピン横80cmにつけるスーパーショットでオール
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

。最終9番では2打目をピンそば50cmにからめるスーパショットで締めくくり、「スコアは上出来です」と納得のラウンドにうなずいた。 今週のキャディは、5月「関西オープン」で初優勝の喜びを分かち合った若松
2017/04/20国内女子

渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取

について「調子はまずまず」とするが、この日のプロアマ戦では、16番(470yd/パー5)のティショットは、ハザードとなるフェアウェイ右サイドのバンカーを優に超えた。残り190ydの第2打をピン右5mに運んでイーグルを奪取。笑顔が絶えなかった。(静岡県伊東市/糸井順子)
2018/08/10国内女子

ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進

「ヨネックスレディス」ではピン Gドライバー(9度)を使用していたが、前週から契約先のヤマハ RMX 218 ドライバー(9.5度)にチェンジ。「音も好きだし、飛距離も出るようになった」と笑顔を見せた
2018/07/26国内女子

黄アルム 中学時代から愛用2ボール型パターを手放して

44位(約1189万円)につけるが「今年はずっとパッティングに悩んでいた。パターが本当にやばくて2mぐらいが全部入らなかった」。起爆剤として中学時代から愛用した2ボール型ではなく、センターシャフトでピン
2019/04/16国内男子

国内男子ツアーが夏場以外も練習日の短パン着用を許可

メジャー「全米プロゴルフ選手権」練習日で許可され、米国PGAツアーでは19年2月より容認された。 また、ギャラリーに向けたファンサービスについては、18年に開始したサイン用ピンフラッグの販売を継続。今季からフラッグ内に西暦(2019)が入ることが発表された。(三重県桑名市/林洋平)
2018/04/14国内男子

熊本出身の重永亜斗夢が首位浮上 石川遼は4差2位に後退

とギャラリーに配られた熊本県花「リンドウ」のピンバッジをキャップにつけてプレー。自己ベストを1打更新するビッグスコアで、ツアー初優勝へのチャンスを広げた。 通算10アンダーの2位タイに、今週はじめて
2018/03/18国内女子

上田桃子が10年ぶりのホールインワンで50万円

で打ったボールはピン右手前20cmから転がってカップインし、「久しぶりに入ってうれしかったですね」と振り返った。 ツアーでは2008年「日本女子オープン」以来、自身10年ぶり2度目のエース。PGM
2017/06/22アマ・その他

新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ

プレーし、通算11アンダーでその座をキープ。後続に2打差に詰め寄られたが、初のアマチュア日本一に前進して最終日を迎える。 「チーピンか、右に行ったりと大変でした。ティショット以外もひどかったので、この調子
2017/10/14国内女子

イ・ボミが今季4度目の予選落ち 自己ワースト

ショットだと思ってもピンについてくれない」と嘆いた。 この日は前半インで2ボギーをたたき、後半アウトで1バーディを返すのがやっとだった。 次週は所属先の延田グループ主催の「NOBUTA GROUP
2016/05/22国内女子

鈴木愛がプレーオフ制し、2季ぶり2勝目

。1ホール目にバーディとした鈴木、上原に対し、藤本がパーで脱落。2ホール目で上原は約3mのバーディパットを外したが、鈴木愛はピンそば約10cmにピタリと寄せてバーディを奪い、勝負を決した。 通算8