2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍はパー発進 早朝から多くのギャラリーが来場 ギャラリーが入場。午前8時現在で1,678人を記録している。宮里がスタートする1時間前のドライビングレンジからギャラリーが人垣を作り、練習グリーン、ティグラウンドへ向かう後ろにも多くのギャラリーが続いた。 なお、2016年大会初日のギャラリー数は3,245人だった。
2017/08/05国内女子 イ・ボミが今季3度目の予選落ち ボギーとし、初日45位の出遅れを取り戻せなかった。 「(ショットは)練習日までは良かったのに。3パットも多かったし、バーディがほしいところでチャンスにつけられなかった」。ディフェンディングチャンピオンは肩を落としてコースを去った。(北海道北広島市/糸井順子)
2017/08/06国内女子 イ・ボミ1年ぶり韓国ツアー出場へ ニトリレディス欠場 ツアーに出場するのは昨年7月の「BMWレディース選手権」以来。 「北海道meijiカップ」は通算5オーバーの68位で予選落ちを喫したが、6日の午前中に会場を訪れ、練習場で2時間ほど球を打ち込み、汗を流した。(北海道北広島市/糸井順子)
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 パーオンはわずかに3回 イ・ボミは「ちょっとショックです」 、良いプレーができるように練習したい」と、2年連続賞金女王は週末へと思いを託した。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2016/11/18国内シニア 賞金ランク2位争いの室田と崎山がトップ だった。崎山とは練習ラウンドを一緒に回ったけど、調子がよさそうだね。打倒崎山?いえいえ、アイツのほうが強いから、私はコースとの戦いだ」と室田が言えば、「あと2試合ですが、賞金ランキングで室田さんに
2016/05/18国内男子 プロ生活初の地元大会だけど「難しい…」高山忠洋の苦り顔 からもラウンドをしながら感覚をつかんでいく感じ。良いところで回れれば盛り上がるでしょうけど…」。とめどない不安を少しでも払しょくするように、練習ラウンド後も足早にドライビングレンジへと移動していた。(和歌山県橋本市/塚田達也)
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 上田桃子が背中痛でスタート前に欠場 「痛みがおさまらず」悔し涙 生活ではあまり痛みはかったというが、「体の捻転が入ると痛みが出る」という状況だった。午後スタートの上田はコースを訪れて練習場へ直行。数球を打ったところで「痛みはおさまらず、1Wで150ydがせいいっぱい
2017/10/14国内女子 イ・ボミが今季4度目の予選落ち 自己ワースト マスターズGCレディース」(マスターズGC/兵庫県)。「来週も心配はあるけど頑張りたい」と、必死に前向きな言葉を並べて練習場に向かった。(千葉市緑区/林洋平)
2016/03/05国内女子 西山ゆかりが混戦を抜け出す 松森、ルー、申が2打差追う 「meijiカップ」以来のツアー通算2勝目に向け「臆病になることなく、練習してきたことをやる。いつも通り頑張ります」と意気込んだ。 西山らとともに首位でスタートした昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)は3バーディ、1
2017/03/02国内女子 風ニモ風邪ニモマケズ ヤマハ契約の大山志保が好発進 たが、マスクをしながらのラウンド。「鼻水も出ていた。でも、アイアンがすごく良くって」と、ホールアウト後は笑顔だった。 そのアイアンは練習日から試打を重ねた結果、ヤマハの『RMX 116 アイアン』投入
2017/07/09国内女子 腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10 。ショットの際に患部をかばい、背中にも痛みが生じた。病院に行っても原因は不明。今月12日に29歳になる。「年齢も重ねて、体の負担とかもある。練習法とかも少し考えていかなきゃ」と穏やかに言う。 現在、賞金
2016/10/07国内女子 【速報】アマ畑岡奈紗はバーディ発進/スタンレーレディス た。出だしの1番でフェアウェイからの2打目をピン右2.5mにつけて、これをきっちり沈めバーディ発進とした。 畑岡は賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)、今季2勝の笠りつ子と同組でスタート。練習中から
2017/08/23国内男子 地元アイドルHKT48の山本茉央さんがプロアマ参加 週末にイベントも 、とても勉強になりました。これからさらに練習して、ゴルフアイドルとしてもっと有名になれるように頑張ります」と、同じゴルフアイドルとして活躍するSKE48の山内鈴蘭に宣戦布告(?)。その1Wショットには
2017/03/16米国女子 東京五輪会場の“女性正会員問題”知らず…米誌取材に宮里藍「時代遅れ」と批判 た、と報じた。 同誌によると、米女子ツアー「バンク・オブ・ホープ ファウンダーズカップ」の会場で練習ラウンドをした際、宮里とキャディのミック・シーボーン氏との間で、英国の名門ミュアフィールドが女性会員
2016/04/24国内女子 大山志保が逆転で17勝目 熊本出身の笠りつ子は1打及ばず た。それでも、ホールアウト時点では1打差の2位。最終組で通算12アンダーとしていたアン・ソンジュ(韓国)が18番でダブルボギーをたたき、練習場で吉報を聞いた。 宮崎県出身の大山は、学生時代など7年間を
2016/05/26国内女子 小林咲里奈が逆転でステップアップ初優勝 もつれ込んだ。小林はパーオンに失敗し、パーパットも6mを残す大ピンチ。外せばプレーオフの可能性もあったフックラインを沈めて勝利を手にした。 「練習ラウンドでパットを転がした時から、大好きな速さで不安は
2017/10/08国内女子 一発でカップイン!川崎志穂がアプローチコンテストで優勝 大事」。31ydの距離から練習なしでチャレンジは2球のみ。「最初は遠慮しようと思っていましたが…」と話したが、それでも58度を握り、見事一発でカップインして喝采を浴びた。 キム・ヘリム(韓国)も2球目
2017/10/07国内女子 「イメージ合った」香妻琴乃が26パットで7位浮上 。「パッティングの調子が良くてプレーが楽に感じた」。この日は、全選手の中で1位の26パットでホールアウトした。 前週の「日本女子オープン」は97位で、予選落ち。そこからパッティングの練習に1日4時間以上を
2017/06/01国内女子 上田桃子がプロアマを1打で棄権 2試合連続Vに暗雲 、10番グリーンまでは同伴アマチュアに歩いて同行。大会関係者に挨拶をした後、クラブハウスで取材に応じ「『ぎっくり背中』みたいな感じ。去年からちょくちょく痛むときがあった」と説明した。前日の練習後、夕方に
2017/07/06国内女子 「日本に来て一番良い」アン・シネ、韓国3勝の実力発揮へ 「ノースリーブ&スカート」と宣言した。ファンを魅了するスタイルに注目の集まる“セクシークイーン”だが、韓国では3勝の実績を誇る。「状態は日本に来てから一番良い」と自信を見せた。 この日は練習を約2時間行い