2019/07/13国内女子

「60%で」岡山絵里が海外メジャーで得た収穫

なく、許容範囲で良くなったり、悪くなったりという感じです」と振り返った。 国内ツアーでは昨年から21試合連続で予選落ちなしと抜群の安定感を誇るが、5月の海外メジャー「全米女子オープン」(39位)では
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

夫婦で楽しく首位争い チャルングンが暫定2位

、21位から通算7アンダーの暫定2位に急浮上した。前半9番の途中から落雷による約2時間30分の中断を挟みながら、6バーディ、ボギーなしの安定した内容。「あまり期待せずにゲームプランをしっかりとし、今日の
2019/04/06国内女子

“アリヤ・ジュタヌガン神”降臨 成田美寿々へのお告げ

、ボギーなしに「奇跡。この位置にいるのはありえない」と声は弾んだ。 今季開幕からパットに悩み、前週終了時点で3パット以上が15回。「スタッツを見るたびに終わっていると…」。迷いがピークに達したのは2週間前
2018/05/17国内男子

シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値

野仲茂が5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、自身初めての単独首位スタート。「上出来です。一番上に立って調子が悪いとは言えません」と、表情を緩ませた。 2014年にシード権を失ってから下部ツアーを
2018/10/20国内男子

充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中

バーディ。バウンスバックし、「ここから最終ホールまで(マネジメントは)うまくできた」と胸を張った。後半は3ホールでパーオンを逃したもののボギーなし。小技もさえ、優勝戦線に残った。 今大会の過去最高は08
2018/06/24国内女子

地元の大声援が後押し 成田美寿々が節目の10勝目

スタートした成田美寿々が5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、後続に3打差をつける通算17アンダーで今季2勝目。生まれ育った千葉県で貫禄の強さを見せつけ、「背中を押してもらった」という大声援に包まれ
2018/06/24国内女子

鈴木愛 11試合目の最速1億円突破にも「まだまだ課題」

鈴木愛が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレー。通算14アンダーの単独2位でフィニッシュし、ツアー最速となる今季出場11試合目での獲得賞金1億円突破を決めた。 イ・ボミ(韓国)が保持していた14試合
2018/06/23国内女子

「最悪です」からV戦線へ 鈴木愛が連勝&連覇へ望み

パッティングだ。イーブンパーで79位と出遅れた初日はマレット型のパターを使って32パットに「最悪です」と言葉も少なかった。ブレード型のエースパター『ピン ヴォルト アンサー2』を投入した2日目はボギーなしの3
2018/06/23国内女子

自宅通勤ならでは 成田美寿々の燃えるコーディネート

そろえた成田美寿々が7バーディを量産し、ボギーなしの「65」をマーク。5位スタートから通算11アンダーの単独首位に浮上し、後続に3打差をつけて週末へ折り返した。 本人も認める「珍しいコーディネート」は
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

メジャー連勝へ 山下美夢有「66」の好発進

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(8日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) 年間女王レースでトップを走る山下美夢有がボギーなしの6バーディ「66」でプレー