2020/09/01国内男子

「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開

長丁場となる20―21年シーズン。早めのシード確保はもちろん、初優勝も狙っていきたい。 <2019年サンドセーブ率上位> 1/66%/正岡竜二 2/58.95%/マシュー・グリフィン 3/58.68%/スンス・ハン 4/58.33%/キム・キョンテ 5/58.23%/カン・キョンナム
2021/04/18米国女子

「世界一になりたい」笹生優花のブレない目線

今週で、もう終わり。もう過去のこと」と感慨に浸ることはなかった。 練習ラウンドでは昨年「全米女子オープン」を制したキム・アリム(韓国)と一緒になり、単独首位から出た3日目はコーと最終組をプレー。「楽しく
2021/11/14国内女子

イ・ボミのシーズンが終了 「心が折れちゃう」

も思い通りにいかないし、プレーもダメだった」 今季は28試合に出場し、賞金ランキングは前週までで82位と低迷。2季連続の賞金シードとはならなかった。 10月「マスターズGCレディース」では親友キム
2019/08/28アマ・その他

韓国メディアも黄金世代に注目 「なぜ、強いのか」

『全英』で勝つ前から黄金世代は知っていた」という。 歴代大会優勝者はパク・セリ、キム・ヒョージュ、パク・ソンヒョン、イ・ジョンウン6、チェ・ナヨン、ユ・ソヨン(いずれも韓国)と、その後の海外メジャー
2019/12/01国内男子

1807万円差 賞金王争いはことしも最終戦で今平周吾VSノリス

ショットをピンそば1mにつけた。スタート前にターゲットにした通算18アンダーにのせたこともあり、「内容のあるプレーもできたけれど、キム・キョンテにおめでとうと言いたい」と素直に優勝者を讃えた。 今平に
2019/10/03日本女子オープン

安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦

登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

する日本ツアー1勝の金愛淑(キム・エイスク)さん。そのつながりで、オフには申らと海外合宿。元世界ランク1位の精神力を間近で見る。5回目の今年は1月にベトナムで1カ月、1日9時間のトレーニングに励んだ
2018/07/20国内女子

ツアー記録に1打及ばず 小祝さくらの独断とは

バーディ、ボギーなしの「62」。2012年「サントリーレディスオープン」でのキム・ヒョージュ(韓国)のツアー最少ストローク記録「61」(18ホール/パー72)には届かなかったが、初優勝に向けて2位に3
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

順位を下げた。 前週優勝の新垣比菜は通算3オーバーの28位。連覇がかかるキム・ハヌル(韓国)は、予選カットライン上の通算6オーバー55位で決勝へ進んだ。
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

)、キム・キョンテ(同)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、ブレンダン・ジョーンズ(同)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)の6人が続く混戦になった。 藤田寛之、稲森佑貴、浅地洋佑ら5人が通算4