2024/04/05国内女子 「100回くらい回った気分のコース」 佐久間朱莉が上田桃子と並び首位発進 ベッドで寝られるのでリラックスできます」という。開催コースは「中学のときは週一とかで練習させてもらっていたので、100回くらい回ったことがある気分」と地元の利を生かした一日だった。 国内ツアー17勝の上田
2021/06/10ツアーギアトレンド 渡邉彩香が実戦投入 発表前のブリヂストン新ドライバーを発見 相棒に手応えを得ているようだ。 クラブ担当者によれば、「初速が全然違う」という新作。発表前でスペックの詳細は伏せられているが、ヘッドに装着されているネジ部分が目を引く。 大会前の練習日では渡邉以外にも大里桃子ら数人の契約選手がテスト。調整次第で今後バックに入れる選手が増えそうだ。
2021/06/04国内女子 ホールインワン2度で予選落ち 山路晶にInstagramいいね!3000超え 2021年5勝の稲見萌寧も祝福した。 しかし、同週は悔しい予選落ち。「気持ちを切り替えてやれている。先週はドライバーが曲がってスコアを作れなかったんですけど、予選落ちしてから練習して修正できたので
2021/06/02国内女子 有観客翌週の7月「資生堂レディス」は無観客開催 子が制して、初代女王になった。 今年に入って無観客開催は、すでに実施された大会と予定されている大会を含めて14試合目となる。同大会の前週に行われる「アース・モンダミンカップ」(6月24~27日/千葉・カメリアヒルズCC)は練習日を含めて有観客を予定している。
2020/11/16国内女子 ゴルフきょうは何の日<11月16日> 2011年 米山みどりが電撃引退を表明 香川県のエリエールGCで行われた「大王製紙エリエールレディス」大会前の練習日、米山みどりが2011年シーズン限りでの現役引退を宣言した。前週の「伊藤園レディス
2021/01/27国内女子 「元気です!」渋野日向子が新年初のメッセージを発信 のあいさつに続けて、「2021年は、新しい渋野を! 元気な渋野を!たくさんの方々にお見せできるよう、今は頑張って練習しています!」と抱負と近況を報告した。 さらに、ウィンク付きの写真も合わせてアップ
2020/06/28国内女子 「新たな気持ちで」田中瑞希は黄金世代10人目Vへ自然体/女子ゴルフ順延 の初優勝、そして“黄金世代”10人目のタイトルがかかる最終日へ「ちょっとだけ練習に行こうかな。あとはゆっくりします」と自然体で備える。
2020/08/14国内女子 成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる 直したが、「次の週に結構球を打って、自信をなくしてしまった」と歯車は悪い方向へと回ってしまった。 「クラブの(調整ミスの)問題はなくなりました。練習場では普通に調子が良いくらいなんですけど、ちょっと“心かな“という感じです…」。憔悴した様子で話し、その後に棄権することを決断した。
2020/06/26国内女子 【速報】渋野日向子は2オーバーでホールアウト )はパーでしのいだ。 ホールアウト後のインタビューで「かなり練習してきてはいたんですけど、試合となると緊張して思ったように体が動かなかった。このオフにやっていたスイング改造とアプローチ、もっともっと
2021/05/23国内女子 「地元を意識しないで」 野澤真央が自己最高4位 、通算7アンダー4位。開催コースで練習生もしていただけに「観客がいない部分もあるかと思いますが、地元を意識しないでできた。回りやすい感覚があった」と振り返った。 前半で3つ伸ばし、後半17番でこの日
2021/11/03国内女子 緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」 」と反省した。 「アイアンショットとパターがあまり良くなかったので練習したい。気持ちを切り替えて頑張りたい」。10月「スタンレーレディス」プレーオフでは渋野日向子と優勝を争った。渋野も認めるメンタルの強さで巻き返しを目指す。
2021/07/24国内女子 「心から楽しめている」 藤田さいき10年ぶりVへ 。 コロナ禍で試合の中止が続いた2020年から「まだうまくなれるかもと思いながら、練習していた。そうしたら楽しくなってきた。前よりもショートゲームはうまくなった」。今季のイーグルは全体4位の7つを数える
2022/03/03国内女子 2022年国内女子ツアーが開幕 プロ初戦の佐藤心結がバーディ発進 朱莉、植竹希望、今大会がプロ初戦の佐藤心結(さとう・みゆ)がスタートした。 開幕2日前の練習日では「今はとても楽しいでしかない」とあどけない笑顔をこぼした佐藤。人生で一度のデビュー戦に「あまり気負わず
2022/03/02国内女子 女子ツアー開幕戦で9人のコロナ陽性が判明 3日(木)から有観客で開催するとした。 昨年大会では会場に出入りしていた大会関係者に陽性者が出たことから、開幕前日の練習日をすべてキャンセルする事態に見舞われた。
2022/11/01国内女子 初日は悪天候で順延 小暮千広が暫定首位/女子最終プロテスト 、夜は練習と充実した日々を過ごした。「妥協することなく、成長してここに戻って来ることができた」とリベンジを狙う。 最終プロテストには100人が出場。72ホールのストロークプレーで行われ、上位20位タイまでが合格する。
2022/10/30国内女子 金田久美子がツアー最長11年189日ぶりブランクV 涙の逃げ切り2勝目 (1988年のツアー制施行後)となる11年189日(4207日)ぶりのブランクVとなった。 優勝スピーチで「2勝目をできることを目標に日々トレーニングに練習に…本当に諦めずにここまで頑張ってきて良かった
2021/04/18国内男子 松山英樹から「オリンピック一緒に」 開幕戦Vの金谷拓実/一問一答 。トップ50に入れば米ツアーとか、たくさんの試合に出られるようになるのでそこが目標。 「全英オープン」の練習ラウンドは松山英樹にオーダー済み? まだしてないです。近づいたらお願いしようと思います。 大会期間
2021/05/13国内男子 異例の“過大申告” 香妻陣一朗のバーディはどうなった? はなく「5」と誤って記載していたが、気付かずに署名して提出。2アンダー「70」がこの日のスコアとなり、練習場に移動してから運営スタッフに知らされた。 確認漏れを猛省しつつ、「(過少申告で)失格じゃ
2021/11/04国内女子 山口すず夏「目に見えないプレッシャーが…」 合格圏へ2打差 番でボギーをたたいたが、「焦ることなく、8番で長いバーディが入って良かった」と振り返った。 「練習ラウンドまで手応えも良くて、いいスコアでいけるんじゃないかと思っていたが、スタートしてから今までの感覚
2021/07/04国内女子 稲見萌寧は2週連続予選落ち 67人が18ホールの決勝へ 代表に決まった稲見萌寧はイーブンパーの90位。2週続けての予選落ちとなった。 「自信のなさが少し出て、距離感が合わなかった。めちゃくちゃ悪いというわけではない。全体的にもっと練習して自信をつけるには