2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア の平均ドライビングディスタンスは272.625ydでフィールド2位(今季の平均飛距離は259.69ydで1位)を記録。「安定感が増して操作性が良くなったので、狭いところでもしっかり振り切れた」という新…
2023/07/01国内女子 予想外の大雨でも「68」 ツアー初Vへ櫻井心那が1打差で最終日へ 1打差の5位に浮上した。今週の月、火曜には同郷の園田謙介コーチから指導を受けて、100yd以内のショートゲーム力向上に取り組んだという。 「距離感はまだ合ってないけど、(ヘッドの)入りが良くなった…
2022/05/18国内男子 伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」 ツアーに参戦する。開幕前日はプロアマ戦に参加し、高麗芝のグリーンが待つ西コースをラウンド。「(調子は)悪くないけど、高麗グリーンに手こずっていて。(距離が)長いけど、今週はドライバーが280、290…
2022/09/15国内男子 ノーボギーで2打差発進 石川遼の「今、一番見てほしい選手」 、飛ぶ方の部類に入る。彼の球をずっと見ていれば、海外(の試合)で他選手の飛距離に驚くことはない。そういう意味ではずっと一緒に回りたいですね」。石川遼が「今、一番、本当に見てほしい選手」と評するのは…
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「まだまだイケる!」38歳・李知姫は永久シードへあと8勝 ピンまで5m。軽いフックラインを読み切ってバーディを奪い、再び単独首位に抜け出した。最終18番(パー5)の第3打は、ピン奥6mに運んだ。「思ったより傾斜があったので、2パットでもいい。タッチ(距離感…
2017/05/14日本プロ日清カップ 7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法 上位でゴルフができて幸せ」と充実感に浸った。 プロ転向は2001年。158cmと小柄な体はパワーこそ劣るが、堅実なプレーと練習量でカバーし、10年に賞金ランク61位で初シードを獲得。以降13年までシード…
2017/05/31ツアーギアトレンド 岩本高志が世界最速投入!? ディアマナ「Rシリーズ」の新シャフト 。 三菱ディアマナRは、インパクト付近でシャフトが走る特徴があり、特に飛距離には定評のある一般にも人気のシャフト。「Rは、球は上がるけど、スピン量がやや多かった。RFはスピン量もRに比べて軽減されると…
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権 美香、後半怒涛のバーディラッシュで2位浮上 。アプローチを寄せきれずにボギーとしてしまう。 風なのか、フィーリングなのか。得意のパンチショットがショート気味で、なかなか距離感を合わせられない。11番(パー5)もボギーとして、13番はティショット…
2023/03/23米国女子 渋野日向子はクラブを再調整して米本土初戦へ 1Wは「LST」にチェンジ 跳ねるので、しっかり距離感を合わせられるようにしたい」と警戒した。 今週からドライバーを「ピン G430 MAX」から低スピンモデルの「ピン G430 LST」(ロフト角10.5度)に替えた。「タイ…
2018/09/05国内男子 飛び過ぎて…初優勝あけの星野陸也は3回戦負け が冴え渡り、難関・富士桜カントリー倶楽部の大会コースレコードを更新する通算16アンダーをマークした。後続に5打差をつけて大器の片鱗を見せつけたが、この日は「アイアンの距離感がぜんぜんダメだった」とその…
2020/09/17国内女子 “グリップを短く持つ”前週2位・田辺ひかりの強いこだわり しれないけど」と笑いながら明かすが、こだわりは強い。「自分の中で一番大事にしている部分です。しっくりくる」。距離感は振り幅や番手であわせ「私は球を抑えて打つのが好き。コントロールショットであわせる感じ…
2020/09/03国内男子 石川遼は出遅れ3オーバー 右へ、左へ“2OB”の理由 なかったのが残念。ショートアイアンの距離感も合わず、バーディチャンスも少なかった」とうつむいた。 開始2ホール目の11番、「想定外だった」と3Wでのティショットを右サイドのOBゾーンに入れた。「左に行く…
2024/06/20全米女子プロ メジャー2連続で“1打”届かず 西郷真央「勝負どころで決めきれるか」 いく感覚もあるという。 ショットの状態はまずまず。グリーン上がカギを握る展開は、米ツアー参戦1年目のテーマにもなっている。前週取り入れた、距離感を先に決めてから、カップまでのルートを描くスタイル…
2024/06/21全米女子プロ 打つ直前にギャラリーが倒れ…山下美夢有は不運なボギー締めもアンダーパー 獲れた。その辺の距離感が合っていなかった」。タフなコースだからこそ、ボギーをいかに減らしていけるか。日本同様にスキのないプレーを自らに求める。 8月「パリ五輪」の日本代表入りを争う古江彩佳とは同じ…
2024/06/06米国女子 優花も“ピナ姉”も「レベル違い」 西村優菜は全米女子のフィナーレを体感 )同い年の選手のように“しぶこ”とは呼べないでしょう。でも、”日向子さん”では距離感がある気がする」。だから、ピナ姉(だから、ってなんだ)。渋野のSNSのアカウント@pinacooonにも由来した、親しみ…
2014/03/13国内女子 開幕戦2位の森田理香子「静かにやりたい」 ヤードと短いが、アップダウンがあり、グリーンはアンジュレーションのある砲台仕様。太平洋からの風が吹き抜けるホールもあり、「距離感が大事になる。(ピンと)同じ面に載せられないと難しいパットが残ってしまう…
2011/08/19国内シニア キム・ジョンドクが単独首位発進!羽川、高橋が2位に続く て残り2日間を戦う。 <羽川と並び2位タイの高橋は同大会に抜群の相性> 7アンダーの2位タイで2日目に入る高橋勝成は、過去に同大会で3勝をマーク。「このコースはフェアウェイを外さなければ距離感が…
2012/10/28有村智恵 夢を叶える力 有村、次週に繋ぐ11位タイフィニッシュ アンダーの11位タイに浮上。最終日にホステスプロの意地を見せる形で3日間を終えた。 バックナインに入ってから加速をつけ、3バーディを奪っての上位浮上。予選ラウンドはショットの距離感に苦しむ展開が続いたが…
2006/11/05さくらにおまかせ 横峯、32位タイも「飛距離的には勝てる」 、今大会から5番からPWまでアイアンを重量が軽いものにチェンジした。まだ距離感が合わないが、今後はアイアンショットやアプローチの精度に磨きをかける。 ツアーも残すところあと3試合。今季は2勝したが、目標まではあと1つ足りない。「どこかで勝ちたい」。今週の経験を糧に、横峯がラストスパートをかける。…
2020/12/10ギアニュース 史上最速の“つぶれ戻り” ウッド用シャフト「レジオ フォーミュラ MB+」来年1月発売 、高初速・低スピンを生み出すとのこと。また、「MB」と同じくシャフト全体が素直にしなるクセのない挙動ながら、高いつぶれ戻りによって弾き感が強くなり、飛距離性能を向上させるモデルとなった。 アイアン用…