2018/05/20国内男子 20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す ピンを超えてグリーンの反対側にこぼれ、5オン1パットのダブルボギー。通算10アンダーで時松隆光に並ばれた。 さらに15番(パー5)では、またも大きく右に曲げた1WショットがOBとなり、この日2つ目の
2022/05/14国内男子 堀川未来夢もエース 4人達成は1大会最多タイ/ホールインワンの男子ツアー記録 ◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップ 3日目(14日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70) 時松隆光に続いて、堀川未来夢もこの日ホールインワンを達成した。インから出て後半の8番
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 守っていた池田勇太は18番でボギー。通算18アンダーでプレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 サンケイクラシック」/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎 「三井住友VISA太平洋マスターズ」/香妻陣一朗、木下稜介※ 「ダンロップフェニックス」/金谷拓実、石坂友宏
2020/09/01国内男子 「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開 池田勇太、その池田が可愛がっている時松隆光とは、一緒に練習ラウンドを行うだけでなく、転戦中は池田が手配して同じホテルに泊まることも。仲間の存在は勝負の世界を生き抜く支えになっている。 過去に例のない
2020/09/01国内男子 8カ月ぶり男子ツアー公式戦 石川遼、今平周吾ら日本勢中心で再開 」で優勝した関藤直熙らが名を連ねた。 ことしからジャパンゴルフツアー選手会の選手会長を務める時松隆光は、前週福岡で行われた3日間のローカル競技で優勝し、上り調子で就任後初の大会を迎える。バトンを託した
2020/10/27国内男子 男子ツアーでチャーター機移動を実施 11月連戦に羽田―宮崎便 なるか分からないが、前例を1つ作れれば、いずれ対応できることもあるかもしれない」(池田)と、今後を見据えたテストの意味合いもある。 また、選手会は9月以降、下部ツアーを含めた大会開催地に対して計270万円の寄付を行ったこと、10月に時松隆光会長が東日本大震災被災3県への車両寄贈を行ったことも報告した。
2020/07/06国内男子 国内男子は半年ぶり“試合”へPCR検査 選手会長・時松「熱い戦いを」 日間競技(36ホール)で行われる。 今季から選手会長を務める時松隆光は「選手会長として何もできずにここまできてしまったことは申し訳なく思います」とした上で、「感染リスクなど難しい決断だった中、大会を
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松…
2024/11/20国内男子 賞金シード争い 今季のボーダーラインは“69位”か きた。今大会でシーズン13試合目と限られた出場機会で着実な結果を積み重ねてきた。 圏外で“最後の戦い”に入った70位の西山大広、71位・市原弘大、72位・宇喜多飛翔、73位・時松隆光、74位に続く近藤
2024/11/19国内男子 平田憲聖は勝てば初の賞金王 シード権争いも最終局面 試合数(今季は12試合)を消化予定の選手による、賞金ランクのボーダーラインは現在70位(西山大広)。71位の市原弘大、72位の宇喜多飛翔、73位の時松隆光らが逆転の望みをかけてティオフする
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21
2013/07/26国内男子 簗瀬元気が逆転、プロ初勝利を手に/チャレンジツアー最終日 佐賀県の若木ゴルフ倶楽部で行われた、国内男子チャレンジツアーの今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II」最終日。首位に1打差の4位タイからスタートした簗瀬元気が5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算9アンダーで逆転勝利。07年のプロ転向から6年目、30歳にして嬉しいプロ初タイトルを獲得した。簗瀬はこの勝利により、「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」と「関西オープン」のレギュラーツアー2試合の出場権を獲得した。 8アンダーの2位タイには、ともに「68」をマークした小池一平とテイト・リチャード(オーストラリア)。7アンダーの4位タイに、津曲泰弦ほか、首...
2022/08/05日本プロ “下を向くな” 安本大祐は池田勇太の言いつけ守り首位タイ と食事に出掛けた。塚田陽亮、時松隆光も含めてツアー会場で一緒に練習ラウンドを回るのが恒例になっており、特に東北福祉大の1年先輩でもある池田には合宿にも連れていってもらうなど、お世話になっている
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 .05%) ドライビングディスタンス賞/幡地隆寛(313.04yd) フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(77.63%) サンドセーブ率賞/時松隆光(61.74%) トータルドライビング賞/大槻智春(37pt) 特別賞/中島啓太 ゴルフ記者賞/金谷拓実(324pt)
2018/12/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~ しっかり勝ちきる小平智の後ろ姿 。このピンチも潜んでいたしびれる場面で、何ら迷いなくカップにねじ込みました。彼は持ち前の決断力の速さと勝負強さを発揮したのです。 3日目に同組でまわった後輩の時松隆光選手が、小平選手の攻める姿勢に感動し
2018/11/23国内男子 今季14人目の初優勝者誕生は 嘉数、浅地、ストレンジが首位 守った。グリーン上のプレーが2日続けて冴え、「風と傾斜が読みにくかったですけど、うまく合ってくれた」という。今季はすでに2回のトップ10入りがありシードは安泰。時松隆光、川村昌弘と同学年のプロ8年目は
2018/06/07旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.33タイ編 、久々にいいニュースになりました。スコットランドも初めて行くので楽しみです。 そして先週の「日本ツアー選手権」で、市原弘大選手が初優勝。同学年の時松隆光選手が負けたことへの残念さもありますが、昔から
2018/05/23国内男子 優勝スコアは予測困難 8000yd超のコースを選手はどう受け止めたか? 硬いフェアウェイは、球の落ちどころによってはラフへと転がってしまうため、ティショットからピンポイントで狙っていくことが大切だという。 前週優勝の時松隆光は、「グリーンの段が極端なので、載せないで
2016/07/23国内男子 2試合連続トップ10の注目株 大堀裕次郎が5位に浮上 国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目。22歳の時松隆光が後続に5打差以上をつけて単独首位を走る一方で、同じく初優勝の期待がかかる大堀裕次郎が「64」をマークして通算14アンダー