2009/08/28国内女子

諸見里ら6名が首位に並ぶ大混戦!

。「動いてしまったのは悔しかったけど、その後立て直せたので良かった」と諸見里。賞金ランキングトップを走る好調さを印象付けた。 首位と1打差の7位タイには、今年度プロテストトップ合格の吉田弓美子の他、竹末裕美
2015/10/14国内女子

アン・ソンジュが得意コースで連覇狙う 菊地絵理香は雪辱なるか

し、プレーオフにもつれこんだ末に優勝を逃した。 初日のペアリングが14日に発表され、イは森田理香子、ホステスプロの藤本麻子と同組に。菊地は服部真夕、笠りつ子とのペアリングとなったほか、上田桃子が吉田弓美子、アマチュアの勝みなみとのティオフとなった。
2015/10/07国内女子

シード権争いが本格化へ 香妻琴乃ら正念場

向けて、正念場を迎える。 主催のスタンレー電気に所属する金田久美子らがホステスプロを務める。 初日の組み合わせが7日発表され、イ、服部真夕、大山志保が同組。昨年の覇者アン・ソンジュ(韓国)は成田美寿々、吉田弓美子とのペアリングが決まった。
2016/08/10国内女子

諸見里が5カ月ぶり出場! 横峯&上原の米ツアー組にも注目

、上田桃子、吉田弓美子との初日ペアリングでプレー。前週4位の渡邉彩香は、菊地絵理香、アン・ソンジュ(韓国)との同組に入った。 また、体調回復に向けてツアーを離脱中の諸見里しのぶが、推薦により今季2試合
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

シーズン。精度を犠牲にすることなく、飛距離アップを果たした1Wが心強い武器になっている。 2打差2位に吉田弓美子、竹内美雪、東浩子の3人。今季2勝目を目指すツアールーキー新垣比菜は4バーディ、ボギーなしの
2017/06/20国内女子

アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む

巻き起こしたアン・シネ(韓国)が5月中旬の「ほけんの窓口レディース」以来、約1カ月ぶりに日本ツアーに参戦する。抜群のスタイルで、再び日本のファンを魅了する。初日は吉田弓美子、西山美希とともに10番
2012/09/06有村智恵 夢を叶える力

有村は6位タイ発進 「チャンスを逃さずやりたい」

タイと好スタートを切った。 8アンダーで1人飛び出した吉田弓美子を除けば、4アンダーの2位から2打差に22人がひしめく混戦模様。その中に、有村もしっかりと名を連ねた。「セカンドからのアイアンショットが
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

優勝者に不思議な共通項がある。17年大会の吉田弓美子、18年の永峰咲希、19年の申ジエ(韓国)はいずれも、4月28日生まれなのだ。 連覇のかかる申はこの日、5バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレーし
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

「マンシングウェアレディース東海クラシック」で待望のツアー初勝利を飾った。 飛距離性能重視の「Z-STAR XV」は大堀裕次郎、塚田陽亮、古田幸希、小木曽喬、吉田弓美子らがすでに実戦投入している。
2011/08/27GDOEYE

歴史的大混戦の結末は!?

いる。中でも、ツアー未勝利の選手たちにとってはビッグチャンスと言えるだろう。19人のうち初勝利がかかるのは、4アンダー首位タイのイエ・リーイン(中国)、向山唯、笠りつ子。3アンダーには吉田弓美子。さらに