2009/08/28国内女子 諸見里ら6名が首位に並ぶ大混戦! 。「動いてしまったのは悔しかったけど、その後立て直せたので良かった」と諸見里。賞金ランキングトップを走る好調さを印象付けた。 首位と1打差の7位タイには、今年度プロテストトップ合格の吉田弓美子の他、竹末裕美
2015/10/14国内女子 アン・ソンジュが得意コースで連覇狙う 菊地絵理香は雪辱なるか し、プレーオフにもつれこんだ末に優勝を逃した。 初日のペアリングが14日に発表され、イは森田理香子、ホステスプロの藤本麻子と同組に。菊地は服部真夕、笠りつ子とのペアリングとなったほか、上田桃子が吉田弓美子、アマチュアの勝みなみとのティオフとなった。
2015/10/07国内女子 シード権争いが本格化へ 香妻琴乃ら正念場 向けて、正念場を迎える。 主催のスタンレー電気に所属する金田久美子らがホステスプロを務める。 初日の組み合わせが7日発表され、イ、服部真夕、大山志保が同組。昨年の覇者アン・ソンジュ(韓国)は成田美寿々、吉田弓美子とのペアリングが決まった。
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 奈紗、渋野日向子、勝みなみらと同じ1998年4月~99年3月生まれで、いわゆる「黄金世代」の優勝者は11人目に到達した。同学年優勝者記録は吉田弓美子や有村智恵、アン・ソンジュ(韓国)ら、87年度生まれの
2022/04/30国内女子 ワクチン接種の副反応から回復 藤田さいきはぶっつけ本番 た。 「ぶっつけ本番になった」と練習ラウンドもできなかった。初日(29日)は副反応の影響もあり、「74」とスコアを落としたが、この日は「体も動いてきた」と結果につなげた。 今大会はツアー7勝の吉田…
2013/11/10米国女子 テレサ・ルーが日米ツアーで初優勝!森田Vs.さくらの賞金レースはさらに激化 抜け出した。通算9アンダーの5位タイに大山志保、吉田弓美子、通算8アンダーの7位に藤本麻子が入り、前年優勝のステーシー・ルイスはさらに1打差の8位タイで大会を終えた。 注目の国内賞金女王争いでは、前日に15
2014/06/17全米女子オープン 日本勢は総勢12人!史上初の男女同会場開催で頂点に立つのは オープンにおける活躍が期待されている。 そして日本勢は宮里藍、宮里美香をはじめとした米ツアーを主戦場とする4選手のほか、日本ツアーで昨シーズンに好成績を残した森田理香子、横峯さくら、吉田弓美子が参戦
2016/08/10国内女子 諸見里が5カ月ぶり出場! 横峯&上原の米ツアー組にも注目 、上田桃子、吉田弓美子との初日ペアリングでプレー。前週4位の渡邉彩香は、菊地絵理香、アン・ソンジュ(韓国)との同組に入った。 また、体調回復に向けてツアーを離脱中の諸見里しのぶが、推薦により今季2試合
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 花、三ヶ島かな、エイミー・コガら前週のプロテストに合格した新人だ。原は川岸史果、葭葉ルミと、三ヶ島は吉田弓美子、キム・ハヌル(韓国)と初日同組。トップ通過のコガは2週連続優勝を目指す黄アルム(同)、申
2018/06/21国内女子 酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ シーズン。精度を犠牲にすることなく、飛距離アップを果たした1Wが心強い武器になっている。 2打差2位に吉田弓美子、竹内美雪、東浩子の3人。今季2勝目を目指すツアールーキー新垣比菜は4バーディ、ボギーなしの
2017/06/20国内女子 アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む 巻き起こしたアン・シネ(韓国)が5月中旬の「ほけんの窓口レディース」以来、約1カ月ぶりに日本ツアーに参戦する。抜群のスタイルで、再び日本のファンを魅了する。初日は吉田弓美子、西山美希とともに10番
2012/09/06有村智恵 夢を叶える力 有村は6位タイ発進 「チャンスを逃さずやりたい」 タイと好スタートを切った。 8アンダーで1人飛び出した吉田弓美子を除けば、4アンダーの2位から2打差に22人がひしめく混戦模様。その中に、有村もしっかりと名を連ねた。「セカンドからのアイアンショットが
2021/04/23国内女子 “高麗芝専用パター”が大活躍 永峰咲希「すごく不思議」 合うし、出球も真っすぐ出てくれる。グリーンの目とか気にしないでいい」と27パットにまとめた。 2週連続で予選落ちを喫しても、真っ赤なパターで好スタート。17年大会から吉田弓美子、永峰、申ジエ(韓国)と
2021/04/25国内女子 「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位 優勝者に不思議な共通項がある。17年大会の吉田弓美子、18年の永峰咲希、19年の申ジエ(韓国)はいずれも、4月28日生まれなのだ。 連覇のかかる申はこの日、5バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレーし
2019/07/26国内女子 心に余裕で上位発進 稲見萌寧は 「最後のパットを忘れない」 プレーし、首位と1打差の4アンダー2位で滑り出した。「一打に執着しすぎないように、心に余裕を持つように意識している」と上位発進につなげた。 3月の「アクサレディス」2日目に同組となった32歳の吉田…
2018/02/28ツアーギアトレンド 『ゼクシオ テン』1W 開幕戦で横峯さくら、新垣比菜らが投入 が出てくれる」と、前モデルから平均5ydの飛距離アップを遂げたという。 同じ契約プロである青木瀬令奈、吉田弓美子、新海美優、東浩子、ルーキーの田村亜矢も使用を予定している。
2017/07/02国内男子 強いボールはあるのか?2017年前半戦の勝率を調べてみた 、吉田弓美子、青木瀬令奈が1勝ずつ挙げた。 ダンロップは2015年モデルのダンロップ スリクソン Zスター ボール(2015年)でも、3位にランクインした。3勝を挙げた女子賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2018/11/15ツアーギアトレンド イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見 「マンシングウェアレディース東海クラシック」で待望のツアー初勝利を飾った。 飛距離性能重視の「Z-STAR XV」は大堀裕次郎、塚田陽亮、古田幸希、小木曽喬、吉田弓美子らがすでに実戦投入している。
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2011/08/27GDOEYE 歴史的大混戦の結末は!? いる。中でも、ツアー未勝利の選手たちにとってはビッグチャンスと言えるだろう。19人のうち初勝利がかかるのは、4アンダー首位タイのイエ・リーイン(中国)、向山唯、笠りつ子。3アンダーには吉田弓美子。さらに