2012/11/03米国女子 イ・ボミが抜け出し首位!森田が4打差を追う 、吉田弓美子らと並んでいる。また、横峯さくらは通算2アンダー16位タイ。初日に73位と出遅れた有村智恵は、この日もスコアを4つ落として通算10オーバー。最下位の78位タイで2日目を終えている。 <イ
2011/10/21国内女子 不動と井芹が首位!横峯さくらが5位タイ 。 さらに1打差1アンダー5位グループには、横峯さくら、古閑美保、原江里菜、若林舞衣子、藤野オリエ、吉田弓美子、上原彩子の7人が続いている。賞金女王争いでアンを追いかける立場の横峯は、アンよりも上位に
2011/08/27国内女子 首位に6人の大混戦!有村が1打差 のは向山唯、笠りつ子、表純子、全美貞(韓国)金ナリ(韓国)、イエ・リーイン(中国)の6人。 首位グループと1打差の通算3アンダー7位には、2試合連続優勝を狙う有村智恵、三塚優子、竹末裕美、吉田弓美子の
2014/08/15国内女子 得意コースで福嶋晃子、原江里菜が好発進!首位は金ナリ 飾った酒井美紀と今年のプロテスト合格組の山城奈々。5アンダーの4位には今大会4勝を誇る福嶋晃子のほか、渡邉彩香、服部真夕、ウェイ・ユンジェ(台湾)、吉田弓美子の5選手が並んでいる。さらに今大会の
2014/09/06国内女子 大山志保がぶっちぎりの独走 6打差16アンダーで優勝へ王手 、昨年覇者の吉田弓美子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)が並ぶ。葭葉ルミ、山本薫里と、韓国の李知姫、金ナリが7アンダーの6位。原江里菜、福田真未らが6アンダーの10位につけている。
2017/08/12国内女子 比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵 梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/08/09国内女子 勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー 初日から賞金1位と2位が同組対決 月のプロテストに合格した勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー戦を迎える。勝は吉田弓美子、横峯さくらと、新垣は宮里美香、有村智恵と同組でプレーする。 前週の「北海道meijiカップ」で初優勝を果たした森田遥
2015/08/19国内女子 昨年大会で復活Vの上田桃子 初日は菊地&ルーと同組に スタートをはかる。 19日に初日の組み合わせが発表され、上田はルー、菊地と同組に。成田は申、吉田弓美子とのペアリングが決まった。 箱根山は噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられており、観光産業が停滞ムード。集客動向も注目される。
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2009/08/25国内女子 夏の新潟、暑さを制して最後に笑うのは? のプロテストにトップ合格した吉田弓美子など大会の見所は多い。秋のメジャー大会へ向けての前哨戦とも言える今大会、残りシーズンを睨んだ熾烈な勝負が展開されるはずだ。
2022/05/21国内女子 O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー 、薮田梨花が入った。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は2バーディ、2ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、吉田弓美子、大林奈央と並んで通算イーブンパー7位で終えた。
2022/04/22国内女子 佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部 勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 の2人が入った。 小林由枝、佐藤絵美、新人の宮澤美咲といずれも初優勝を目指す3人が2アンダー4位。レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、昨年のプロテストに合格した櫻井心那ら4人が1アンダーの7位
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 初勝利を遂げた脇元華は36位から通算1アンダー20位に順位を上げた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の原江里菜、同7勝の吉田弓美子らがカットライン上の通算3オーバー51位で予選通過した。
2022/06/02国内女子 ルーキー櫻井心那ら3人首位 1打差4位に篠崎愛ら/女子下部 5アンダー9位にレギュラーツアー7勝の吉田弓美子、2勝の西山ゆかりら5人が並んだ。前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキー尾関彩美悠は通算3アンダー15位。 レギュラー
2022/04/08国内女子 金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部 アンダー3位に西山ゆかりが続いた。脇元はプロ初勝利、西山は2017年レギュラーツアー「KKT杯バンテリンレディス」以来の優勝を狙う。 通算2オーバー4位に吉田弓美子ら5人が並んだ。
2016/05/21国内女子 鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退 、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの堀琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 、幡野夏生の4人が並んだ。 首位タイから出たツアールーキーの勝みなみは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3アンダー。西山ゆかり、佐伯三貴、永井花奈、同じくルーキーの新垣比菜と並ぶ10位に後退した。 前年覇者の吉田弓美子は通算2アンダーの15位で決勝ラウンドに進んだ。