2018/11/11国内男子

「まるでウッズ」松山英樹が魅せた週末

見つからないまま。この日は2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」と、通算4オーバーへスコアを落とし、46位で大会を終えた。 だが、最終日に同組でプレーした藤田寛之はそんな松山をフォローした。「調子
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

自宅通勤の星野陸也 鬼門は上がり2ホール

サイドのファーストカット。グリーンエッジまで190ydで風はフォローだったが、ライは左足下がり。7Iでフルショットをしたが「起き上がってしまってシャンクした」と、球は右に飛び出て池の中へと消えていった
2018/10/20国内男子

充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中

ショットの弾道にすら不満があった。「ストレートショットもキレイに打てなかった」。夏場に手ごたえを感じ、「徐々にフェードやフォローが出来るようになってきた」と振り返る。1Wに好感触を示せたのは、2戦前の9
2021/03/21国内女子

賞金女王へ“本気”の小祝さくら 申ジエを警戒

設置されていた。「ここは攻めなきゃと思って打ちました」 グリーン手前のバンカーまで232yd、ピンまで240ydほどだった。「風向きが完全にフォローでもないという感じもあってキャディさんは迷っていた
2021/03/21国内女子

渋野日向子 課題の風と「友達になりかけていた」

トップと3打差に詰め寄った。だが、後半13番の2打目を左に曲げてOBとし、痛恨のダブルボギーをたたくなど優勝争いには絡めなかった。それでも「個人的には収穫のある一日だった。フォローやアゲンストにショット