2023/10/14国内女子 “夢の国”で先輩と「一生分笑った」 櫻井心那がベストスコア 外すミスがあった。 「悪くなっていたときはボールが左側にあった。真ん中に気持ち良く置けるようになった。気持ち悪さが減った」。パーオン率は83%(15/18)を記録した。 月曜日(9日)には
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 道内開催大会2連勝を目指す小祝さくらが、8バーディ、ノーボギーの「64」で8アンダー単独首位発進を決めた。 4位で終えた前週の「楽天スーパーレディース」は2日目にツアー記録に並ぶ8連続バーディを決める
2023/06/13全米オープン 初出場の永野竜太郎がコースを体感 290ydのパー3や“1オンチャレンジ”も ydもあり、大会史上3番目の長さを記録する。 ロープ外から歩けばコース全体は狭くも見えるが、「(予選会の会場の)茨城ゴルフ倶楽部よりは広い(笑)。ラフは長いところは長いけど、フェアウェイの幅は広いか
2023/05/19国内男子 芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上 。フェアウェイキープ率は78.571%(11/14)で5位を記録した。「5 アンダーは納得のスコア。きょうは体がしっかり回っていたので、その分手元もしっかり動いていて、コンディション的に良かった」と手応えを口
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 と、協会としても記録映像を残したいという考えから実施することになりました」と実施理由を説明した。 最終プロテストは72ホールストロークプレーの4日間競技で、1次、2次予選を勝ち抜いた選手、日本ゴルフ
2024/08/12米国男子 パリ五輪閉幕 ゴルフは松山英樹が銅メダル獲得 トム・クルーズ登場で2028年ロスへ 優花は54位だった。 日本選手団全体では海外でのオリンピック最多記録を更新する20個の金メダルを獲得し、最多40個で並んだ米国と中国に次ぐ今大会3番目の多さ。銀12個、銅13個を含めた合計45個の
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 。 「23歳178日」の最年少記録で日本タイトル3冠がかかる蝉川は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算16アンダー。首位と2打差2位につけた。 通算13アンダーの首位と5打差3位に
2024/08/23国内女子 「80たたいたら津軽海峡を泳いで帰れと…」 13歳アマ須藤弥勒は7打縮める 大会最年少予選通過は金田久美子の13歳346日(2003年)。また、ツアー出場に「13歳以上」の年齢制限が設けられた2017年以降でも新地真美夏(14歳91日 2021年スタンレーレディス)を抜いて最年少記録となる。 須藤は13歳24日で大会初日を迎える。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2022/06/25国内男子 スコアは同じでも手応えが違う 稲森佑貴は中身の濃い「66」 予選を通ったので、思い切ってしっかり振りにいった」 大会3日間のフェアウェイキープ率は全体トップの「90.476%」を記録。2015年から6シーズン連続でフェアウェイキープ率1位を誇る“ミスター
2022/04/23国内女子 同世代の活躍を刺激に 安田祐香がプロ初の最終組で優勝争いへ ビングディスタンスは平均242ydを記録。「練習から振れている」と自信がみなぎっている。体の痛みも「今はない」と万全。「難しいコースをアンダーで回れてうれしいですし、去年もこの大会でトップ10に入っている。それを
2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% .1%(関東地区、以下同)だったことが、ビデオリサーチの調べでわかった。 小祝さくらが制した前年は8.6%だった。前回大会は超えられなかったが、2011年以降の同大会としては4番目に高い数字を記録した
2022/10/23日本オープン アマ蝉川泰果が95年ぶり快挙 1927年はマスターズも始まっていなかった 市の程ヶ谷カントリー倶楽部で2日間競技として開催。赤星が記録した合計309ストロークは大会の72ホール最多ストローク優勝として残り、日本ゴルフ界の黎明期に当たる時代でもあった。 1927年とはどんな
2022/08/27国内女子 プロ100戦目の稲見萌寧 タイトル防衛へティショットが鍵 奪った。パーオン率は72%(13/18)、パット数は27を記録し、「パッティングがすごく良かった。全体的にいい感じに回れた」と振り返った。 2018年「NEC軽井沢72」でプロとしてツアーデビュー
2022/04/06マスターズ 中島啓太がテーラーメイドと用具契約 、クラブのほかに同社のアパレルを着用する。 中島は2020年11月に日本人最年少記録でランキング最上位に立ち、翌21年に「日本アマチュア選手権」を制覇。同年9月の国内男子ツアー「パナソニックオープン」で史上
2022/04/06国内女子 西郷真央 史上3人目の3週連続優勝なるか 」と同週の開催で、ゴルフファンの視線も海の向こうに集まりがちだが、今年は西郷真央が3週連続優勝の記録をかけた大会として注目される。達成すれば1988年のツアー制度施行後では19年の鈴木愛、07年の全
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” パット数は26で全体1位を記録し、自己ベストタイ「65」につなげた。 今季4度目の北海道で、「ラム肉がすごく好きで今週はジンギスカンを食べました」と楽しむことも忘れない。今季初Vとなるツアー5勝目へ、残り3日間を戦い抜く。(北海道小樽市/玉木充)
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 て頑張ろうという感じ」と話した。(北海道小樽市/玉木充) <連続トップ5記録> 1位 11試合 イ・ボミ(韓国) 2016年 2位 10試合 アン・ソンジュ(韓国) 2010年 3位 9試合 ト阿玉
2022/06/03国内女子 稲見萌寧が今季初の首位発進 「60台が一番うれしい」 。何か特別な感じはない」 シーズン前からこだわり続けているパーオン率はこの日83%(15/18)を記録。目標としている80%台に届いたが、やるべきことは明確だ。 吉田優利は5バーディ、2ボギーの「69
2022/03/11国内女子 「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進 、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2022/04/09国内女子 鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上 の練習している」とショットは調整中だが、手応えは十分だ。 高低差のあるグリーンに多くの選手が苦しむ中、パット巧者はこの日、全体3位となる26パットを記録した。 「いろんな傾斜から打てる方がセカンド