2022/05/28国内男子

石川遼は2014年以来の「全英」に照準 7位で最終日へ

変わらない。パッティングのタッチや、アプローチで寄せワンができるようにしたい」。ロイヤルリバプールで行われた2014年大会以来、6度目の「全英」がかかっている。(岡山県笠岡市/石井操)
2021/12/12国内男子

最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」

すごくプレッシャーがかかっていたけど、いいスコアで終わることができて良かった」 来季に向けてオフシーズンは「怪我をしない体づくり」に取り組むほか、シーズン中も課題に挙げていたパッティングなどショートゲーム
2021/03/06国内女子

ミセス初Vへ 菊地絵理香は「カテイを大事に」

優花に、パッティングの秘訣を聞いたという。「みんなは『若いから…』って言うけど、ラインを読むのも早いし、決断も早い。外しそうな感じがないので、絶対になにかあると思った」と貪欲に年下から学ぼうとした
2020/10/09国内女子

香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部

ーピーレディースカップ」に続く3勝目を目指す。「あすも最終組。自分の苦手な状況だけど、そのなかで、どれだけ自分ができるか試してみたい。パッティングの調子は悪くないし、もちろん優勝も目指している。1回
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2020/09/01国内男子

金谷拓実は2020年初戦 東京五輪にも意欲「チャンス増えた」

プレーする富士桜CCの攻略ポイントを「パッティングですかね。グリーンが大きいので、ただ決めるだけじゃなくて、長い距離をしっかり2パットでいきたい」と見定めた。「当たり前のことを、当たり前にやること」。スタイルをひたすらに貫く。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2020/11/30国内女子

不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」

ので、すごくうれしい。小学生は元気なので、こっちも元気もらえた」。パーシモンドライバー(木製のウッド)に挑戦したり、パッティングやティショットを披露して拍手を浴びるなど、笑顔を浮かべた。 12月24日