2020/09/21米国女子

【速報】渋野日向子は最終日「70」 通算6アンダー

、1ボギーの「69」と順位を上げ、前週のメジャー「ANAインスピレーション」に続いて予選を通過した。 日本勢は野村敏京も通算イーブンパーとカットライン上で決勝ラウンドに進み、午前10時10分(日本時間
2020/10/10米国男子

松山英樹は今季初の予選落ち CJ、ZOZO連戦へ

14アンダーにした激しい伸ばしいで、カットラインに2打届かない通算5アンダーで予選落ち。午前組でティオフし、4バーディ、2ボギーの「69」。巻き返しを図りたかった後半アウトはバーディなしで終わり、悔し
2020/10/05米国女子

謙虚さとのはざまで 河本結が求めてやまない“自信”

バーディパットを外し、後半2番でも同じような距離を決められずパー。「自信を持ってラインを決めて、そこに打つことができなかった」。やはり、同じフレーズを繰り返した。 それでも「69」で回り、通算4アンダー
2020/09/19米国女子

渋野日向子は5バーディから手痛いダボ 最終18番ティで順延

首位とは5打差の1アンダーに後退した。 日没が迫り、視界が悪くなった終盤はラインを読み切れなかった様子。最終18番のティイングエリアで、前の組がセカンド地点にいるのを眺めていたとき、中断のホーンが鳴った。2日目は計19ホールをプレーする。
2020/07/04米国男子

終盤6ホールで3バーディ 松山英樹4カ月ぶりの週末へ

◇米国男子◇ロケットモーゲージ・クラシック 2日目(3日)◇デトロイトGC(ミシガン州)◇7340yd(パー72) 松山英樹がハイレベルなカットラインとの争いを制した。1アンダーの87位タイから6
2020/07/19米国男子

ジャック好みのコースに…復帰のウッズは「71」でも浮上

を養っている。 2月「ジェネシス招待」以来の出場で、前日にカットライン上で予選通過を果たした。「(シーズン中断で)しばらく離れていた、このレベルの中でまたプレーできたわけだからね。自宅で回るのとここで
2020/07/18米国男子

肉体に違和感も…ウッズ薄氷の予選通過

のひとつで、タイガー・ウッズはその危機に瀕した。2月「ジェネシス招待」以来5カ月ぶりの復帰試合。「76」とスコアを落とし通算3オーバーは、ホールアウト後にカットラインが下がったことで、なんとか64位
2020/09/08米国男子

【速報】松山英樹は通算7アンダー 伸ばせずシーズン終了

スタートした松山英樹は、出だしの1番で1m強をカップに蹴られてボギー発進も2番(パー3)で3.5mの下りの難しいラインを決めてすぐに取り戻すなど、前半2度のバウンスバック。8番で3パットのボギーとして、1つスコアを落とした。後半10番もボギーとし、14ホールを終えて通算5アンダーとしている。
2021/05/03PGAツアーオリジナル

ケビン・キズナーがアームロック式をやめて新パターを採用

ヘリテージ」で次のように述べていた。 「このところ、僕はパターがちょっと下手になっていると考えてきた。(パッティングは)僕のゲームで一番の強みでありながら、先週はラインから外れていたんだ。単に、違う
2020/11/20米国男子

キャディが新型コロナ陽性 ウォレスは“代役”活躍で首位スタート

リゾート内のパフォーマンスセンターでパッティングのデータを計測し、英国にいるコーチに送ったり、パターを3種類テストしたりするなど試行錯誤を重ねていた。さらにこの代役キャディのライン読みも大きな助けに。ラウンド途中で「もう読む必要はないよ。きみの言うことは100%正しい」と全幅の信頼を置けた。
2020/11/16マスターズ

今平周吾は44位 “週末の宿題”は次回メジャーで

課題を分析。コロナ禍で国内の試合がほとんど行われなかった影響もあり、マスターズの結果を受けての世界ランキングは76位と2021年大会の出場権獲得ラインからは漏れている状況。まずは再びチケットをつかむための戦いとなる。
2020/11/04国内女子

世界で戦う畑岡奈紗 日本のコース攻略法は

口にした。「日本のコースは手前から受けグリーンというのが多い。手前から上って奥は下っている。一概に奥に外すのが悪いわけではない。逆にピンの奥に突っ込んでいった方が上り(のライン)になる場合も多い
2020/11/08国内女子

亡き母に捧げるV 申ジエ「一緒に優勝できた」

、222ydから3Wで右16mにつけた。 「段がありましたけど、上まではスライスで後は少し戻る感じのラインでした。16番で短いパットを少しショートしたので、強く打ちました」と圧巻のイーグルを奪って
2020/01/13米国男子

成長と課題 星野陸也は米ツアー挑戦の思いを新たに

、カットラインも全然落ちてこなかった。すごいな、と。PGAツアーのレベルの高さを、あらためて実感した。去年できなかったアプローチは対応できた部分もあったけど、新たな課題も見つかった。帰って練習して、負け