2022/06/19全米オープン 松山英樹24位→17位も「ノーバーディはつらい」 、短い距離を外したパットが悔やまれる。 5番はティショットを左に曲げ、第2打はピンに当たって左サイドのバンカーにつかまった。3打目で2m弱に寄せたが、これを決められずにボギーが先行。1オンに失敗し
2024/08/16国内女子 小林光希「ちょっと見返すぞって」 油淋鶏丼とたこ焼きで別人プレー ◇国内女子◇CAT Ladies 初日(16日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6652yd(パー72)◇雨(観衆608人) 小林光希は前半アウトで「38」と2つ落とした。4番、9番(パー5)とバンカーが
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間 ミスからボギーにつながるショットが多かった」と改善はかなわず。15番までボギーをたたかず1イーグル3バーディと伸ばしていったが、上がり3ホールはバンカーにつかまって2つボギーが出た。 順位は23位に
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 、シニアツアーは今季2試合目。第1打をバンカーに入れて“目玉”にした前半2番(パー3)で、カラーからパターでパーを拾いガッツポーズ。その後は快調にスコアを伸ばして、2位の清水洋一に1打差をつけた
2019/11/16国内男子 「プロとして負けられない」 池田勇太は2年前の再現狙う で優勝を狙える位置にいる。「バンカーが配置されて、ターゲットが絞りやすくなった」。昨年の全面改修がプラスに働いたことに加え、夏場に右足を痛めて調子を落としていた影響から抜け出しつつある。「ショット
2019/08/31国内男子 石川遼はアイアンの距離感に苦しむ「焦りも感じた」 「69」でプレー。通算13アンダーと伸ばしきれず10位に後退した。 前半1番で2打目をバンカーに入れボギーとしたが、6番(パー5)で残り226ydを3Iで2オンに成功。9mのイーグルパットを沈め
2019/11/19国内男子 石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は 、「去年までは1Wばかりを練習していた。いまはアプローチやバンカーなどもやっているし、全体的なバランスを考えてできている」と、進化の過程だという信念は持ち続けている。 前週には、金谷拓実(東北福祉大3年
2024/08/30国内男子 「たぶん徹夜に近くなる」 54ホール完遂を目指して復旧急ぐ コンディション回復が見込めず、午後1時30分頃に第1ラウンドのみ再開。9番と18番の復旧を急ぎ、まずは第1ラウンドの完遂を目指す事態となった。 今朝の段階でコース内の多くのバンカーが崩れ、修復を終えて
2024/08/31米国女子 西郷真央が必然の「67」 初日97位から「どれだけ伸ばせるか」で予選通過 バウンスバックを決め、絶対にバーディが欲しいパー5の7番は、スタンスの右足がバンカー内になる3打目のアプローチを絶妙なタッチで80cmにつけた。最終9番は161ydを8Iでピン奥1.5mにつけた。終盤4ホール
2024/08/31国内男子 石川遼は上がり3連続ボギーで予選通過圏外に 暫定68位で朗報を待つ 。ようやくバーディが来たのは18番。約3mのバーディパットを入れると力強くこぶしを握った。 ここで流れを変えたかったが、後半は5番で3オン2パットのボギーが先行。7番(パー3)はティショットをバンカーに入れて
2019/10/19日本オープン 決勝ラウンド滑り込みの石川遼は暫定27位「自分のゴルフを」 。なんとか自分ができる最大限のゴルフがしたい」と序盤からエンジン全開。1W中心の攻めで、11番で左ラフからの2打目を1mにつけ、12番はティショットをグリーン左手前バンカーまで運んで2連続バーディを決めた
2019/10/20国内女子 三ヶ島かなはノーボギーも2位「攻めるところは攻めきれた」 勝負だし、ショットでプレッシャーをかけるという意味では、大きな収穫があったと思います。守るところは守れたと思うし、攻めるところは攻めきれた」と評価できる部分もあった。 12番では「バンカーの上に見えるん
2019/11/23国内女子 「だからゴルフは面白い」 勝みなみが連覇に望み ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(23日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 終盤17番(パー5)、フェアウェイバンカーのアゴ付近。勝みなみが放った5UT
2019/11/15国内男子 「66」で急浮上の金谷拓実 2週前は“初体験”のメンバー落ち 。 前日より風が穏やかなコンディションで、金谷はアウトを回った前半のうちにバーディを5つ奪った。7番(パー3)ではグリーン右奥のバンカーからチップインさせてガッツポーズを見せるなど、ショートゲームがスコア
2019/11/16国内女子 「賞金女王って言っちゃいけない」 渋野日向子は予選落ちに涙 ボギーを喫した17番(パー3)で192ydを4UTで3.5mにつけてバーディとし、望みをつないだ。だが、最終18番で残り152ydの2打目をガードバンカーに入れてボギーとした。 シーズンは残り2試合
2019/11/03国内女子 バックナインで猛追 申ジエ2位「パットの調子が良い」 は厳しい状況だったが、そこから申が5バーディを奪い、最終18番パー5を迎えた時には、その差は1打にまで縮まっていた。 18番3Wで打った申の2打目は、グリーン右手前にあるガードバンカーへと吸い込まれて
2019/10/02国内男子 パー71に変更の三好CC 石川遼の警戒ホールは いくボールに対して花道が左右に傾斜しているし、左右のバンカーも深い。グリーンも手前にマウンドがあり、それほど受けていないので止まりにくい」と、その難しさを訴える。そもそも、昨年までも易しいパー5という
2019/10/03国内男子 石川遼は序盤に3ボギー 迷いを生んだスタートホールの2打目 減速しないボールを見て表情をゆがめる。「ああ、デカイなあと。そんなにアゲンストじゃなかったんだな」。ボールは奥に切られたピンを大きくオーバーして奥のバンカーにキャリーで突き刺さった、“目玉”からの3打
2019/10/03日本女子オープン 【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進 アンダーで後半に入った。 渋野は4番までに2つバーディを奪い、6番(パー5)でダブルボギーをたたいた。直後の7番で4mのチャンスを活かし、さらに8番(パー3)ではバンカーからの2打目をチップインさせて2連続
2019/10/03日本女子オープン 「ショットは今年一番」渋野日向子はバウンスバックで真骨頂 」。今季バウンスバック率1位(27.4611)を証明するように、7番でバーディを奪い返した。 続く8番(パー3)はグリーン左のバンカーから直接入れて、すぐに2アンダーに戻した。後半10番で5つ目を奪うと