2018/11/10国内男子 31ストロークでも魅せた松山英樹 最終日へ「コースレコードを目指す」 25位。首位と8打差で最終ラウンドへ進出した。 10番のアプローチから始まったこの日のプレー。14番で5mを沈めてバーディを先行させたが、最終18番は1Wショットをフェアウェイ左の木に当て、球はカート
2018/11/01国内男子 オリオンビールは恋しいけれど…大槻智春は禁酒で目覚めスッキリ 「66」でプレー。首位と1打差の6アンダーとして、自己最高の2位スタートを切った。 最初の1番(パー5)でグリーン奥からのアプローチをOKにつけバーディを先行すると、4番(パー3)では8Iで1mにつけ
2018/11/17国内女子 アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き という感覚で見ていました。総合的な技術も高くて、ショットも安定、アプローチも技を持っている。切れのある球を打つのですごく楽しみです」と評価し、米国ツアーで活躍する野村の姿を重ねた。 そんな上野にとっては
2018/12/01日本シリーズJTカップ 時松隆光は同組・小平智の1打に感動「そこで勝負するんだな」 たので良かったです」と笑顔を見せた。 前半は「ピンチはあったけど、アプローチとパターでしのげました」とパーを並べた。「難しい11番でバーディをとれたのが大きかった」と初日、2日目にボギーを喫した11番
2018/11/30日本シリーズJTカップ 石川遼が大会2勝目へ2位浮上 「選手会長1年目は大変」を払しょくしたい プレー。通算4アンダーで2位に浮上した。 「前半はちょっとバタバタした」と前半1番のティショットを大きく右へ曲げると、ボールは崖下へ。3打目のアプローチでピンそばまで寄せたが決めきれずボギーを先行させ
2018/07/10優勝セッティング やさしさ&ショートゲーム重視 B.ケネディの優勝クラブ (バンカーから2打以内でホールアウトする確率)で1位につけ、ショートゲームを持ち味とするプレースタイルが際立っている。 その巧みなアプローチを支えるのは、2014年発売の『ボーケイデザイン SM5
2018/06/04全米女子オープン 「距離は通用する」葭葉ルミは3度目の全米女子オープンで40位 したい」 前半4番でボギーをたたいたが、続く5番(パー3)でバーディを奪い返した。「アプローチはこっちに来てからずっと練習していました」と6番(パー5)では100ydから54度で1.5mにつけて、連続
2018/10/11日本オープン 2ダボのアマ金谷拓実 「あきらめずに」巻き返す 思った」という。 4番(パー5)でアプローチをOKに寄せて4つ目。1オーバーまで戻した最終9番もピン下2.5mのチャンスにつけたが、パットはカップ手前で右へと切れた。「決めたらゼロだったので入れたかっ
2018/10/12国内女子 「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進 。かなり酷くて」。少しでも自信を取り戻すために50cmをカップに入れる練習を取り入れた。 今大会開幕前の9日(火)にはコースのパット練習場を訪れた。「パターだけをしていると腰が痛くなる」とアプローチや
2018/07/13国内女子 土砂100トン持ち込んだ手作り練習場 6位・木村彩子の原点 を持とう」との提案に賛同した。「普通の練習場だとショットの練習をしても、あんまりアプローチはできないから」と木村。コーチの友人が所有していた千葉県白井市の土地に、10人ほどのジュニアとともに練習場
2018/07/07国内女子 冷たい雨風に負けず 成田美寿々の全英予行演習 、長いパットが入ってくれて楽になった。あとはチャンスをものにして耐えるだけだった。アプローチも安定してきて、ボギーを打たなくなった」。前半3番では10mのパットを沈めてパーセーブ。続く4番でもカラーから
2024/04/26米国女子 厄介なグリーンに隠せぬ苛立ち 渋野日向子は3オーバー発進 芝質にアプローチでもミスが目立ち、怒りをにじませる場面もあった。 ショットの感触はまだ日替わりだという。「結果で見れば5m以内につくのが先週よりは多かったけど、そんなに『いいな』と思っているわけで
2024/05/11国内女子 岩井千怜は最終パー5で連日の“直ドラ”も…バーディ逃しに悔い のプレーオフでも優勝につないだ2オン狙いの“直ドラ”で、グリーン左サイドのラフまで運んだ。しかし、3打目のアプローチを5mにつけたバーディパットは、わずかにカップ右に逸れてパーどまり。苦笑いでカップ
2024/05/18米国女子 ボギーじゃなくてダボだから 西郷真央は「切り替え」成功で優勝争いへ こぼれた。 打ち上げのアプローチになる3打目は「練習はしていたし、パターだったら打てるような傾斜だと思っていたけど、行ってみたらスプリンクラー(ヘッド)があって」とウェッジを握った結果、“チャックリ”を
2024/05/08米国女子 勝みなみは「1日36ホール」回避狙う 全米女子オープン出場へ勝負所 フェアウェイに置く」ことが一番のポイントだという。両サイドに生える木々でもったいなく1打を失いたくない。「アプローチも結構大変。色んなクラブを使って対応したい」と場所によって、芝での浮き沈みの差が大きい
2024/05/09ツアーギアトレンド えっ!?マキロイのウェッジ これ「ボーケイ」だよね… 打ちやすいって、ちょうどハマったみたいなんだ」(タイトリストツアーレップ)。さらにリーディングエッジとトレーリングエッジ(バックフェース側)を落とし、アプローチでも地面に刺さりづらいようにと3段ソールに
2024/05/14全米プロゴルフ選手権 前週“棄権”の松山英樹が練習再開 ウェッジとパター握りコースチェック 打つ球を見ては、狙いどころやライン取りなどを確認。グリーンに近づくと、ウェッジで入念にアプローチを練習し、ラフや奥の下り傾斜などから球の行方に目をやった。 9ホールの練習ラウンドを終えると、打撃練習
2024/05/17米国女子 痛恨のダボ締めに悔しさにじませ 渋野日向子「切り替えていきます」 、アプローチショットは「思っていたのとは違うボールが飛んじゃった」とグリーン右奥のラフへ。5mのボギーパットを外して4オン2パットとなった。 1オーバー58位発進に、ホールアウト後は「アンダーかイーブン
2024/05/18米国女子 西郷真央3位で週末へ「まだ半分」 古江彩佳と西村優菜7位 ・ラッフルズ(オーストラリア)と3位で並んだ。 前半に3つスコアを伸ばした西郷は、後半13番(パー5)でグリーン手前からのアプローチが2度戻されるミス。5オン2パットのダブルボギーとなったが、16番で
2024/04/19シェブロン選手権 渋野日向子はパーオン率38%で手痛い出遅れ「ショットが本当にボロボロ」 フェアウェイからの2打目がグリーン左奥のラフまでこぼれて3オン2パットのボギー。3番(パー3)もティショットが奥のラフへと転がり、アプローチを寄せられずにボギーを喫した。 「ショットが本当にボロボロ