2024/04/06米国女子 前半「40」から後半「32」 勝みなみが猛チャージの2位通過 という気持ちはなくて、ただ自分がやるべきことをしっかりした」。雑念なく集中した結果が、後半ボギーなしの「32」につながり、パープレーの「72」。首位レオナ・マグワイア(アイルランド)と3打差の2位通過
2024/04/17マスターズ で、結局いくらかかったんだ/マスターズの現場から が3つあって、ドアも蹴破られる心配なし。部屋はキレイで洗濯機、キッチン(まったく使わなかったけど)もついているから、ホテルより全然こっちのが良かったかも。 ギャラリーとして行く場合、プラスで
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 なし。「イライラすることは毎日のようにあるけど、そこは絶対に抑えて、我慢して。我慢強くプレーするようにしています。一打のミスを引きづらなくなってきている」とメンタル面の成長に実感を込めた。 今季も残り
2023/11/27ツアー選手権リコーカップ 目指すは米ツアー切符獲得 「楽しみと不安」を抱えて吉田優利は渡米 観戦に訪れた。米ツアー挑戦前ということもあり、「日本で見られるのは最後かもしれない」と3日目はボギーなしの4バーディ「68」と堂々のプレーを見せた。「2試合前の『伊藤園レディス』とか家から近い千葉だと
2023/08/26アマ・その他 小林匠と坂下一葉が優勝 大阪学院大が男女2冠/日本学生、日本女子学生 /大阪学院大2年)がボギーなしの4バーディ「68」をマークし、通算5アンダーに伸ばして逆転。大会初優勝をつかみ、大阪学院大が男女2冠を達成した。 この日唯一のノーボギーでタイトルをつかんだ坂下は「素直に
2023/09/27国内男子 “つかみかけ”を襲った熱中症 河本力はVコースで復活へ「自分を信じる」 (土)には大会恒例のドライビングコンテストも控え、日本ツアー最強の飛ばし屋としては昨年“記録なし”に終わったリベンジもかかる。「測定してもらえたら、きっと優勝できると思うので。盛り上げられたらいいなって
2023/06/30国内男子 「カップが小さく見える」 長野泰雅が戦う悪夢の“ウィニングパット” )、パーオン率83.3%(13位)とショットは好調。作ったチャンスの数を考えれば「もっと伸ばしたかった」と悔やんだが、ボギーなしの5バーディで通算9アンダーとし、首位と3打差の4位につけた。 グリーン
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 3日目(2日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 20位タイまでが合格になる最終日を前に、18歳の清本美波が4バーディ、ボギーなしの「68」で回って
2023/10/31国内女子 6度目の最終プロテスト 高木優奈はリーダーボードを見ない ある」という。 まずは初日、6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、首位と1打差の6アンダー3位で滑り出した。「とにかく一打、一打に集中してという感じで4日間やっていけたら」という思いでクラブを
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 れる恒例のドライビングコンテストも3連覇中のチャン・キムが不在とあり、本命視されることは間違いない。まさかの“記録なし”に終わった1年前の雪辱を期す。 今季DPワールドツアー(欧州ツアー)に参戦している
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 山下美夢有は2週前の「全米女子オープン」で予選落ちしたが、国内は今季17戦4勝で予選落ちなし。全米女子OPで2位となった申にポイント差を約490から約70まで詰められた(ポイント加算は今大会終了後)。申
2023/07/30国内女子 「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位 、ピンに絡まない。前日まで平均75.9%(41/54)だったパーオン率も18ホール中9ホールの50%。「ショットがあんまり乗らんし、乗っても端っこばっか。ドライバーも心なしか左に行ってほしくないホールとか
2023/10/25国内女子 フロリダで思い出した“初心” 山路晶は米ツアー予選会敗退からリスタート 12試合でトップ20もなし。「ショットが曲がっていたりもしたし、ボギーが続いたりすると切り替えがうまくできてなかったり」。年間レースのメルセデスランクは124位と落ち込んでいる。 疲れもある中、挑む3
2023/09/01国内男子 母校・仙台育英“ロス”を告白 岩田寛の「悲しい」理由 が出てきたグリーン…。この日はフェアウェイキープ率38.462%(5/13)にとどまったが、「たまたま狙えるところにあってラッキーでした」とボギーなし。3アンダー「67」でトップと1打差の2位発進を
2023/09/22国内男子 1Wを一度も握らず 2位の米澤蓮は“迷い”を消して予選ノーボギー 。 15番(パー5)では2打目を右に曲げてバンカーに入れ、5mのパーパットを残すピンチを迎えたが、これを沈めてパーセーブ。「そこから流れにのれたかな」と6バーディ、ボギーなしの「66」につなげた
2023/09/22国内男子 北海道から緊急帰国 ソン・ヨンハンがドタバタ乗り越え単独首位 はなく『問題なし』と診断された。「もし体調が治らなさそうだったら、今週は来られない可能性はあった」という。前週は初日が大雨でサスペンデッドになり、2日目に32ホールをプレーした。「無理したのかなって
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 位の71.42%(10/14)ときっちり幅に収めたところから、積極的なゲームを展開した。3番(パー3)、10番でいずれも10mほどのロングパットを沈めるなど、グリーン上もかみ合ってボギーなしの7
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 、「69」でホールアウトしたソン・ヨンハン(韓国)と「70」で回った中島啓太が続く。 前週「ミズノオープン」で初優勝を飾った平田憲聖はボギーなしの4バーディ「67」と4つ伸ばし、通算4アンダーの同5位。同
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 ◇国内女子メジャー◇JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 初日(23日)◇宮崎CC(宮崎)◇6497yd(パー72)◇晴れ(観衆2069人) 宮里藍だけがなし得た「10代5勝」のかかる19
2023/08/20国内女子 「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V つけてバーディを奪い、競り勝った。 アマチュア時代から活躍していたが、プロ8年目の今年までシード経験もなし。「初優勝まで長かった。自分はこのまま勝てないで終わると思った時期もあった。箸にも棒にもかから