2024/08/09米国女子

笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく

競技で、メダル圏内となる3位リディア・コー(通算5アンダー)とも12ストローク差がついた。「あと2日しかないので、しっかりアジャストして、これ以上落さないように頑張りたい」と変わらず前を向いた。(フランス・ギュイヤンクール/亀山泰宏)
2024/03/28国内男子

20歳・中野麟太朗の「61」はどれくらいスゴイ?

(早大)が自己ベストの「61」をマーク。22年「パナソニックオープン」で蝉川泰果が記録した国内男子ツアーのアマ最少ストローク記録に並び、後続に3打差をつける10アンダー単独首位で飛び出した。 中野は20歳
2014/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

鈴木愛が大会最年少優勝へ4差首位 不動がメジャー初の予選落ち

、不動裕理が通算8オーバーの77位タイに沈み、予選落ちした。出場したメジャーで不動が予選を突破できなかったのは、初めて。 通算3アンダーの2位には、2位タイから出て1ストローク伸ばした穴井詩。通算2
2014/03/08国内女子

史上初の開幕戦連覇へ 女王・森田理香子が首位浮上!

1打差、通算4アンダーの3位には7位から浮上した三塚優子ほか、イ・チヒ、イ・ボミの韓国勢2選手。通算3アンダーの6位には、4ストローク伸ばす追い上げを見せた横峯さくらが36位から大きく順位を上げたほか
2014/06/25国内女子

16歳・橋本千里が暫定2位 勝みなみは残り1Hでサスペ/日本女子アマ 第1R

して2アンダー、勝みなみも1ホールを残して1アンダーと上位につけている。 予選ラウンドは2日間36ホールのストローク戦で争われ、上位32人が以降のマッチプレー戦へ進出。予備日にずれこむ29日(日)までに5試合を勝ち抜いた選手が、今年の最強女子アマの称号を得る。
2014/06/27国内女子

昨年覇者の森田遥は1回戦敗退「ゼロから出直したい」

茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で開催されている「日本女子アマチュアゴルフ選手権」。決勝ラウンド初日となったこの日は、予選2ラウンドのストローク戦を勝ち上がった32人によるマッチプレー1回戦と2回戦が行われ
2014/10/05国内男子

池田勇太 挽回の5位フィニッシュ「昔のオレの感じ」

、ポンポンポンっと。昔のオレはこういう感じがあった。そんなストロークが増えてきたと思う。来週からもこういう感じでゴルフができればいい。3日間、我慢をして、きょうの爆発、これが噛み合ってくれば」。秋のビッグトーナメント連戦を前に、遅ればせながら選手会長の臨戦態勢が整いつつある。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2014/12/07国内女子

上田桃子は後半の自滅で涙 「誰よりも悔しさ感じる」

愛知県の三好CC西コースで行われた「日韓女子プロゴルフ対抗戦」の最終日、ストローク形式のシングルス12試合が行われ、日本チームは合計ポイントを11対25として、5年ぶりのホームで迎えた今年も韓国