2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」

、首位から4打差以内に10人がひしめく“ダンゴ状態”になった。ラウンド後にそれを耳にすると「いやいや、そんな人の(ミスを喜ぶのも)ねえ」と遠慮がちに笑った。 2014年の最終戦、「日本シリーズ」で優勝し
2017/10/12日本オープン

小平智と浅地洋佑が首位発進 石川遼は61位

取り返した。9番ではラフからピンそば4mのチャンスを作ってバーディ。「もったいないのは15番(パー5)の3パットパーくらい」とミスを抑え、最終18番では7mのパーパットをねじ込んだ。 今季ここまで出場全
2017/12/05優勝セッティング

パットの精度と強いメンタル 宮里優作の初賞金王ギア

分からないけど、考え始めないこと、良いものを常に大事にやっていけば、もっと10勝とか15勝とかするんじゃないかな」 宮里本人はパッティングの秘訣を「ミスしたときに、なにが悪かったのか毎回しっかり処理する
2019/03/08国内女子

イ・ボミは12位で決勝へ 昨季苦しんだショットの現在地

、「スイングとマネジメントに集中していきたい」とシンプルな思考で開幕戦に臨んでいる。 予選2日間の平均フェアウェイキープ率は68%、パーオン率は58%。ショットはまだ調整を続けるが「ミスをしても理解できている
2019/05/18国内女子

OLキャディと“三度目の正直”なるか 大城さつきは初優勝へ

ている、いわばアマチュアキャディだ。「プロキャディさんはいつも冷静ですけど、入ったときにギャラリーみたいに持ち上げてくれたり、ミスした時もポジティブ」とアマチュアならではの“ノリ”のおかげでリラックス
2019/03/14国内女子

プロギア契約10年目 原江里菜の恩返し

インすることが多かった」といい、今シーズン前のオフはそれを払しょくするために練習に取り組んだ。 「試合中はまったく手ごたえはなかったが、試合でどういうミスが出やすいかというのは何となくつかめた」と3月
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

池田勇太は終盤に後退「運を引き寄せる力も必要」

ストローク後退し「予想していないことが多かった。OBだったり、池だったり、自分のミスだったら納得いくんですけどね…」と目に失望感を浮かべた。メジャー4大会で予選落ちを喫した昨年から、今年は3週前の
2018/03/17国内女子

ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換

しっかりと攻めて、ミスしても焦らないこと。自分を信じてショットを打ちたい」。初優勝に向け、首位と2打差で迎える最終日をにらんだ。(大阪・茨木市/玉木充)
2018/02/27ツアーギアトレンド

有村智恵が卒業させられないブリヂストンの3番ウッド

図ったとされている。 有村は「イザというとき、風が強いときなどに、自分が思った球が打てるかどうかが一番大事なこと」とした上で、「最近のスプーン(3W)も良いクラブが多いけれど、感じたミスと逆の方向に
2017/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみは見た!先輩女子プロの「神対応」

、チームワークが作れていて。時にはジョークも交え、話も弾んでいてすごく楽しく回っていた」と感服。「もちろん経験もあると思うけど、余裕があるからこそ、ゲストの方に気遣いができるんだなって」。 「ゲストの方のミス
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“若手、新人”の甘え払拭 21歳・柏原明日架は韓国遠征で刺激

100ydの第3打を52度のウェッジでピン手前3mにつけてバーディを先行。18番(パー5)をボギーとしたものの、「ミスをしても引きずらない。無理せず、最悪を想定しながら」と、ティショットをラフに入れた続く
2017/09/02国内男子

岩田寛はキレずに首位と2打差 初V遂げた3年前の再現へ

て3つ目のボギー。「打ちたいアプローチとライが噛み合わず、何のイメージも出ないまま打っちゃいました」という手痛いミスにも、何とか気持ちを切らすことなく18ホールを完走した。 そんなストレスが溜まる内容