2008/07/05桃子のガッツUSA

5時間待ちに合わせられず出遅れてしまった

、DVDを観てリラックスしていたが「ゆっくりしすぎて体に気合いを入れることが出来なかった」。日本ツアーのスポット参戦やメジャーでの疲れもあるのだろうか、初日は2度の連続ボギーを叩くなど2オーバーの暫定86…
2008/05/08宮里藍が描く挑戦の足跡

心身ともにリフレッシュ! 今週も上位争いに期待

前週の「セムグループ選手権」を、今季のベストとなる14位タイで終えた宮里藍。「あと何試合かこなせば、絶対に上位に行けると思う」と、今後の活躍を期待させてくれる、頼もしい言葉を口にしていた。 に見え…
2009/10/18さくらにおまかせ

さくら、最後まで噛み合わず今季ワーストで終える

峯だったが、以降は初日、2日と同じように苦しい展開が待ち受けていた。 7番では1メートルのパーパットを外し、3パットによるボギー。「そこからガマンのゴルフになってしまった」とリズムを崩し、7番、9番…
2010/05/15宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、一歩後退も「まだ上位に行ける」

「ベルマイクロLPGAクラシック」2日、2アンダーの22位タイからスタートした宮里藍は、出だしの1番をボギー発進。だが、直後の2番パー3ではティショットを左7メートルにつけ、これを捻じ込みバーディ…
2008/10/05桃子のガッツUSA

桃子、悔しさが募る9位タイフィニッシュ

首位と4打差で「日本女子オープン」最終日を迎えた上田桃子。3日にはホールインワンを記録するなど追い風に乗った状態で、逆転勝利に向けて1番ティからスタートを切った。 昨日は連続ボギーを叩いた1番、2…
2012/11/09有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、ルーティンを見直し別次元のゴルフ

良くしようと考えていました。あと、ルーティンを自分なりに振り返ってみたら、良い時はボールの後ろに立って目標を定める時に一呼吸置いていたことに気づいたのです」と打ち明ける。 疲れが溜まってしまうと腰を丸め…
2010/04/08さくらにおまかせ

さくら、ティショットの大切さを実感

ティショットは大事だということも再認識できたので、今週はなんとかしたいです」と大会に向けて不安は薄らいでいる。 横峯は昨年この大会でシーズン1勝を挙げているが「やはり難しいという印象ですね」とコースへの警戒…
2008/10/23桃子のガッツUSA

桃子、ショット不調も「逆に楽しみ!」

ハワイでの「カパルアLPGAクラシック」から帰国し、国内女子ツアー第32戦の「マスターズGCレディス」に挑む上田桃子。プロアマ戦があったこの日は、「すごく眠い」と時差ぼけもピークだが、「疲れは…
2000/06/08国内男子

いきなり9アンダー。横田英治がリード

1年のブランクを経て今季から再開したフィランスロピートーナメント初日。9アンダー首位につけたのはプロ4年の横田英治。ビッグネームの休んでいるこの週、チャンスに一番手を上げた。続くのは昨年プロになっ…
2012/05/27さくらにおまかせ

さくら、届かず「調子と成績がついてこない」

を誘った。 昨日、ダブルボギーを叩いた9番。この日は「左から風が来ていたけど、そこで左に打てないのは課題」とティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れてしまう。3打のアプローチも寄せきれず…
2000/06/08国内男子

いきなり9アンダー。横田英治がリード

1年のブランクを経て今季から再開したフィランスロピートーナメント初日。9アンダー首位につけたのはプロ4年の横田英治。ビッグネームの休んでいるこの週、チャンスに一番手を上げた。続くのは昨年プロになっ…
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

資格もかけた戦いは、初日からスコアを伸ばしあうバーディ合戦となっている。 初日首位に立ったのは「全米オープン」から帰国直後の谷口徹。遠征の疲れを感じさせない6バーディ、ノーボギーと完璧なゴルフで2位に…
2003/09/30欧州男子

タイガーが1ヶ月ぶりのツアー参戦。結果はいかに!?

選手権の第3弾。 昨年の大会は、初日から単独首位に立ったタイガー・ウッズがトーナメントをリード。3日終了時点で2位以下に5打差をつけて、最終日はタイガーの独走態勢かに思われた。しかし2位につけていた…
2019/11/08欧州男子

川村昌弘は2度のアンプレで波乱の初日

」と動じることなく、18番(パー5)では、セカンドショットをグリーン手前の花道まで運び、ようやく1つのバーディを奪った。折り返し直後の1番(パー5)では2オンを成功させ、4mを沈めてイーグルで息を…
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と