2013/04/07国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 最終日

初めてのプレーオフだから、その点は良かったと思っています。勝てはしなかったけど、良い経験にはなったと思うので、次の機会に活かしたいです」 ■大山志保 3バーディ、3ボギー、2ダブルボギー「76」 通算1
2007/06/05国内女子

4日間の長丁場! 強豪が集う熾烈な戦いを制するのは!?

、最終日に大山志保、李知姫らと並び、通算7アンダーの首位タイからスタートしたニッキー・キャンベル(オーストラリア)。残りの2人が不安定なプレーとなる中、キャンベルはスコアを4つ伸ばし、後続へ3打差をつけ…
2016/07/11全米女子オープン

池に消えたリオ五輪切符 「届かなかった」渡邉彩香の嗚咽

でフィニッシュした。今大会終了後の最新世界ランキングで45位に上昇したが、日本勢2番手の大山志保(世界ランク43位)をとらえきれず、8月の「リオデジャネイロ五輪」代表にあと一歩及ばなかった。 最終18…
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位
2005/09/25国内女子

横峯さくらがプレーオフを制しツアー2勝目!

が決まった。 注目のアマチュア、東北高校2年の菊池絵理香は、この日苦しい展開が続き通算3オーバーの14位タイでホールアウト。大山志保、鬼沢信子は通算イーブンパー4位タイで今大会を終えている。
2005/04/16米国女子

W.ウォードが単独首位へ!藤井が予選通過を果たした

かすみが、3バーディ2ボギーの内容でスコアを1つ伸ばしホールアウト。通算2アンダーの46位タイで無事決勝ラウンドに駒を進めた。一方、同じくスポット参戦の大山志保、米ツアー2年目の東尾理子は、通算1オーバーの78位タイで予選落ちを喫している。
2009/08/25米国女子

リフレッシュした4人の撫子に注目!

を手にしている。 今大会の注目は宮里藍、宮里美香、上田桃子、大山志保の日本勢。4人は「全英リコー女子オープン」後に一時帰国し、それぞれ国内ツアーに参戦。中でも、低迷気味だった上田桃子は
2009/06/23米国女子

宮里藍、美香、上田、大山!4人の日本勢に期待!

に6位タイに終わったが、最後まで優勝争いを演じる活躍を見せ、大会を大きく盛り上げた。 今年も宮里藍は出場を予定。さらに上田桃子、宮里美香、大山志保も出場を予定しており、4人の日本人ツアープレーヤーへの
2006/10/17国内女子

P.クリーマーの2連覇に注目!

集まりそうだ。 また、現在賞金ランクトップの大山志保など、日本勢の活躍にも期待がかかる。高額賞金のかかる今大会での、熱い熱戦が期待できそうだ。
2015/08/11世界ランキング

西山ゆかりがジャンプアップ/女子世界ランキング

の世界8位から7位にランクアップした。 前週の「全英女子」予選落ちでランキングを42位に下げていた大山志保は、久しぶりの国内ツアー復帰だった同大会で15位タイに粘り、ランキングは変動なし。日本人最上位
2016/11/11国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 初日

大山志保 4アンダー、暫定首位(16H終了) 「久しぶりにパターの感じが良かった。良い感じのストロークでまわれたし。きょうは4番でチップインもあったけど、10番では短いパットを外してしまった。最近
2006/03/03国内女子

古閑が単独首位、不動は1打差に!注目の諸見里、横峯は・・・

がつけ、3アンダーの3位タイにも、大山志保ら4人がひしめく混戦となった。 この試合のために帰国した地元の諸見里しのぶは、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフになり、1アンダーの10位タイでホールアウト。横峯さくらも、2バーディ、2ボギーのイーブンパー、16位タイで初日を終えた。
2006/06/06国内女子

不動不在の中、賞金ランクで優位に立つのは大山、中田、それとも横峯?

、宮里藍と共に「全米女子プロ選手権」に出場するため欠場となっている。しかし、現在賞金ランクトップを走る好調の大山志保や、前週の「リゾートトラストレディス」で、今季2勝目をあげている中田美枝が参戦。 また、飯島茜や、横峯さくらといった若手注目選手にも出場を予定しており、混戦は必至だ。
2006/07/18国内女子

不動裕理が1ヶ月ぶりの国内戦!横峯さくら、諸見里しのぶにも注目

、前週の「スタンレーレディス」で7ホールに及ぶプレーオフの末、約1年9か月ぶりの優勝を挙げた古閑美保。そのプレーオフに敗れはしたものの、現在賞金ランキングトップの大山志保と、好調勢の活躍にも注目の集まるところ。2006年も後半戦に突入し、さらに激しい戦いが予想される。