2008/04/07米国シニア

M.ウィーブが初代チャンピオン! 尾崎直道は12位タイ

ジェイ・ハースが通算9アンダーで並んでいる。また、16位タイからスタートした尾崎直道は、前半4連続バーディを奪うなど見せ場を作り、通算6アンダーの12位タイでフィニッシュ。初日の出遅れを考えれば、上々のフィニッシュと言えるだろう。なお、倉本昌弘は通算12オーバーの73位タイで大会を終えている。
2008/01/28米国シニア

J.ペイト、混戦を制し優勝!

通算4オーバー、27位タイが最上位。室田淳は通算6オーバーの39位タイ。倉本昌弘は通算8オーバーの47位タイ。青木功は通算10オーバーの55位タイでそれぞれフィニッシュしている。
2008/10/20米国シニア

B.ランガー、大会連覇で今季3勝目! 尾崎直は23位タイ、倉本は39位タイ

伸ばすことができず、この順位にとどまった。28位タイからスタートした尾崎直道は、ボギーが先行する苦しい内容だったが、終盤の連続バーディでこの日イーブン。通算3アンダーは変わらず、23位タイで大会を終えている。倉本昌弘は浮上のきっかけをつかめず通算1アンダーの39位タイでフィニッシュしている。
2003/11/16国内男子

48歳の室田淳が2位に6打差をつけ圧勝!

たたいたが「73」の1オーバーでラウンド。トータル16アンダーで、スタート時と同じく2位に6打差をつけ圧勝した。 今季は「アコムインターナショナル」で8年ぶりの優勝を果たした倉本昌弘など40代後半の活躍が
2016/08/20国内シニア

強行出場・室田淳が連覇へ向け首位タイ浮上

奥田靖己、フランキー・ミノザ(フィリピン)は一歩後退したが最終日の逆転を狙う。米山剛、比嘉勉らも並んでいる。 「リオデジャネイロ五輪」の男子ゴルフに帯同していた倉本昌弘は2日間で「80」「77」とスコアを落とし、通算13オーバーで出場選手75選手中74位に沈んでいる。
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板潔、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2014/06/24国内シニア

今年から3日間競技へ 井戸木鴻樹が今季国内3戦目

続いた。 今年は、ディフェンディングチャンピオンの東ほか、シーズン前半は米国シニアツアーに主軸を置いてきた井戸木鴻樹が国内3試合目のエントリー。倉本昌弘、室田淳、羽川豊らを含めた豪華メンバーが覇権を争う。
2015/08/01国内シニア

田村尚之が2打差の首位

として首位に立った。 高橋勝成と水巻善典が6アンダーの2位で追う。倉本昌弘と崎山武志が5アンダーの4位でつけている。 さらに杉原敏一、渡辺司ら5人が4アンダーの6位に並んだ。 シニアツアー連勝を狙う室田淳は3アンダーの11位タイ。昨年の覇者グレゴリー・マイヤーは3オーバーの50位タイとなっている。
2015/06/12国内シニア

崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場

「65」をマークして、7アンダーとし首位に並んでスタートした。 6アンダーの3位で、尾崎直道と室田淳が追う。さらに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、白石達哉、久保勝美、高見和宏の4人が5アンダーの5位に
2008/07/07米国シニア

尾崎直道は5位タイ、優勝はE.ロメロの手に!

を逸したフルトン・アレン(南アフリカ)。共にあと一歩の通算16アンダー、2位タイでフィニッシュしている。 また、前日の猛チャージで7位タイからスタートし、さらなる上位進出が期待された倉本昌弘は、1
2012/11/03GDOEYE

選手たちがツアーを盛り上げるために思うこと・・・

中で、「誰が勝つか分からない・・・いい試合になりそうだし、そのほうが見ている側も楽しめる」と話していた。 昨年、倉本昌弘プロが地元広島で開催された「日本シニアオープン」での不本意な結果(いい場面を見せ
2012/08/25国内男子

義理堅い藤本佳則 5位後退も「弱音は吐けない」

メジャー「日本ゴルフツアー選手権」以来となる2勝目に期待がかかる藤本。新人が年間複数勝利を挙げるのは1981年の倉本昌弘以来、99年のJGTO発足後は初となる。「前半でトップに追いつきたい。どれだけ