2023/09/20国内男子

匂い<先週の一枚>ANAオープン

格差。もう聞き飽きた。 そんな中、少しずつではあるが同世代が世界を目指してしのぎを削り合う真剣勝負が男子ツアーに戻ってきた。日曜午後のリーダーボードの上位には実力者が当然のように名を連ね、賞金
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

バーディ。1Wを握ったのは6ホールで、「無理に攻めずに、フェアウェイキープをしておけば、と思っていた」と冷静にリーダーボードを駆け上がった。 雨雲に上空を覆われた終盤4ホールで3ボギーをたたいてトップから
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目(10日)◇静ヒルズCC (茨城県)◇6680yd(パー72) 実力者が静かにリーダーボードを上がってきた。初日に続いて2アンダー
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を
2017/05/27国内男子

宮本勝昌が孤軍奮闘 3季ぶりVと全英に望み

運動会に出られなかったのが心残り」と苦笑いしながら、2010年「全英」以来となる2回目の海外メジャーを圏内にとらえた。リーダーボードを見上げれば、上位9人のうち8人を海外勢が占める展開。自分自身を鼓舞
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差

3アンダーでその座をキープし、9位から「68」とした李知姫(韓国)とリーダーボードトップを並走。2012年のプロテストをトップ通過した25歳がツアー初優勝をメジャーで飾るチャンスを手繰り寄せた。 李は
2017/05/12日本プロ日清カップ

ホロ苦い教訓を得た誕生日 21歳になった星野陸也が8位浮上

誕生日を祝うかのように、リーダーボードを駆け上がった。前半13番まで6バーディを量産して首位に肉薄。「この調子で一気にトップにいける」と息巻いたが、「途中からピンを狙いすぎてミスが増えた」と14番(パー
2017/06/03国内女子

渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち

、インは「48」の大乱調。この日の荒れた天候さながら、一時は上位にいたリーダーボードから瞬く間にその名を消した。 「前半はまずまずだったけど、10番で左、右と2発OBを打ってからですね。左だけなら