2023/06/17米国女子 伸ばし合い置いてきぼりに「情けない」 西村優菜は悔しさいっぱいでも8戦連続通過 ◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック for Simply Give 2日目(16日)◇ブライズフィールドCC(ミシガン州)◇6556yd(パー72) リーダーボードを見上げると、西村優菜は悔しさ
2024/02/29米国女子 畑岡奈紗「耐えるゴルフできた」 古江、西村と並び3打差10位発進 初日を終えた。 畑岡は前半3番でボギーを先行したが、14番までに3バーディを重ねて浮上。「初日からタフなコンディションで、全体的にスコアは伸びにくいのかなと思ってリーダーボードを見ながらラウンドしていた
2023/09/20国内男子 匂い<先週の一枚>ANAオープン 格差。もう聞き飽きた。 そんな中、少しずつではあるが同世代が世界を目指してしのぎを削り合う真剣勝負が男子ツアーに戻ってきた。日曜午後のリーダーボードの上位には実力者が当然のように名を連ね、賞金
2023/04/29国内女子 “軸発見”の穴井詩が首位浮上 初の年間2勝へ「やれるだけやる」 番(パー3)、15番、16番を獲り、風速4m/s超を記録し続けたコースでリーダーボードを駆け上がった。 「風に身を任せた。ウェッジの距離感が良かったので、それでスコアを作れた。大満足」 浮上のきっかけ
2023/06/01日本ツアー選手権 後半“オールパー”に胸を張る 中島啓太が「メジャーのマネジメント」でノーボギー 思ったよりも落とされたセカンドも池に落ちずに残ってパーを拾った。 アマ時代からよく知る金谷拓実と米澤蓮が7アンダーで飛び出すリーダーボードを眺め、「初日ですし、爆発する選手もいるだろうと思っていた」と
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 、7、8、9、16、17、18番ホールを定点カメラで撮影。動画上でリーダーボードを使ってスコア速報なども流す予定。 JLPGAでは昨年のプロテストからハイライト映像を紹介しており、今年はさらに踏み込ん
2022/04/30国内女子 ワクチン接種の副反応から回復 藤田さいきはぶっつけ本番 アップして決勝ラウンドに進んだ。 前半14番でボギーをたたいたが、「ここで流れが変わった」と流れを変えて18番(パー5)で140ydから3mにつけてバーディ。後半ではバーディ4つとリーダーボードを駆け
2019/10/17日本オープン B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位 バーディ。1Wを握ったのは6ホールで、「無理に攻めずに、フェアウェイキープをしておけば、と思っていた」と冷静にリーダーボードを駆け上がった。 雨雲に上空を覆われた終盤4ホールで3ボギーをたたいてトップから
2024/08/30国内女子 ルーキー村田歩香ら首位発進 1打差に原英莉花、成田美寿々ら10人 がボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、ささきしょうこ、ウー・チャイェン(台湾)と並び首位発進を決めた。ルーキーイヤーの今季は出場した3試合すべてで予選落ちながら、初めてリーダーボードトップに立つ
2021/05/29国内男子 「テレビの前で僕もドキドキ」 石崎真央が追う同期の背中 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(28日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7349yd(パー72) ラウンド中にリーダーボードを見て、23歳の石崎真央はがぜん燃えた。「ナオと3
2021/10/25米国男子 金谷拓実は米ツアー初トップ10入りにも浮かれず「優勝争いは遠い場所」 しつつ、リーダーボードの上を見て表情を引き締める。「日本でやっているから(コースへの)慣れというのもある。これが米国本土だと選手層も変わってくるし、コースも変わってくる。(優勝争いは)遠い場所なのかな
2021/11/19国内女子 前半「31」から後半停滞 渋野日向子「もう少しマシなゴルフを」 100yd以内をウェッジショットでチャンスに絡めたもの。5番は残り167ydから打ち上げのセカンドで気持ちよく6UTを振り抜き、2mにつけて獲った。 8番(パー3)も3mを沈めて一気にリーダーボードを
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目(10日)◇静ヒルズCC (茨城県)◇6680yd(パー72) 実力者が静かにリーダーボードを上がってきた。初日に続いて2アンダー
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を
2017/05/27国内男子 宮本勝昌が孤軍奮闘 3季ぶりVと全英に望み 運動会に出られなかったのが心残り」と苦笑いしながら、2010年「全英」以来となる2回目の海外メジャーを圏内にとらえた。リーダーボードを見上げれば、上位9人のうち8人を海外勢が占める展開。自分自身を鼓舞
2017/04/22国内女子 藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6367yd(パー72) 混戦のリーダーボードトップに名前を並べたのは、通算9アンダーでホールアウト
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差 3アンダーでその座をキープし、9位から「68」とした李知姫(韓国)とリーダーボードトップを並走。2012年のプロテストをトップ通過した25歳がツアー初優勝をメジャーで飾るチャンスを手繰り寄せた。 李は
2017/05/12日本プロ日清カップ ホロ苦い教訓を得た誕生日 21歳になった星野陸也が8位浮上 誕生日を祝うかのように、リーダーボードを駆け上がった。前半13番まで6バーディを量産して首位に肉薄。「この調子で一気にトップにいける」と息巻いたが、「途中からピンを狙いすぎてミスが増えた」と14番(パー
2017/04/14国内男子 勇気を振り絞ってあの人の元へ 首位浮上の小平智、アプローチに光明の理由 、通算9アンダーの単独首位に浮上。後続に1打のリードをつけ、リーダーボードトップで今季の国内初戦を折り返した。 「ピンチらしいピンチは(最後の)18番くらい。ショットが良かったのでリズム良く回れた」。その
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 、インは「48」の大乱調。この日の荒れた天候さながら、一時は上位にいたリーダーボードから瞬く間にその名を消した。 「前半はまずまずだったけど、10番で左、右と2発OBを打ってからですね。左だけなら