2021/11/18国内女子

米ツアー予選会前ラストマッチ 渋野日向子の準備と目安

収集に余念がない。 ことしに入ってからの練習ラウンドの変化は自身も認めるところ。「フェアウェイからよりラフから打つ回数の方が多い。どれだけ(芝に)食われるか、どういう飛び方をするか確認しながら打つ…
2022/10/02国内男子

「これでまた強くなれる」桂川有人 勝負を分けた5cmの差

”でいきなり3打差に迫られながら、続く2番(パー5)でバーディを奪い返して再び4打差。盤石かと思われた独走態勢は中盤に突如崩れた。6番で、グリーン手前のフェアウェイからパターで狙った3打目はピンの…
2022/11/15優勝セッティング

「狙う」ためのウェッジ5本構成 石川遼の3年ぶりVクラブ

が手に入れた。21歳の蝉川泰果を3打差2位から追い、同じ最終組で「69」で回った星野陸也とのプレーオフを2ホール目で制した。ロングゲームの改善を求めてスイング改造を続ける中、フェアウェイからでもラフ…
2022/08/07国内女子

横峯さくら「何か自分と闘っていた」 V争い意識せず2位

トップに抜け出したかった最終18番(パー5)。2打目は左ラフへ。残り75ydで「ピンが奥なので突っ込めなかった」と手前約8mに寄せて2パットのパー。「フェアウェイに置けていたら展開も変わったかもしれ…