2010/04/02宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「内容は良かった」反面、2オーバーとスコアは冴えず

。「アイアンの距離感は良い感じで出ているけど、チャンスにつかず微妙な感じでした。バーディチャンスについたところは、難しいラインが多かった」。宮里の辞書にネガティブな言葉は無いようだ。 開幕2連勝時と比較
2008/06/08桃子のガッツUSA

あとはパットだけ… 首位と6打差で最終日へ!

ので、グリーンが荒れていましたね。ピン位置もラインも難しかったです」と、13番、14番、15番、16番、17番と、3~4メートルのバーディパットが惜しくもカップを逸れ続ける。結局、追い上げが期待された
2008/08/01桃子のガッツUSA

桃子、初の2ホール連続イーグルで2位タイ発進!

切った。 「去年の全英が終わってから今週までやってきた、低いボールとライン出し、それと距離コントロールが生きた。しっかり準備してきてよかった」という上田。共にイーブンパーで回った同組のアニカ
2008/05/18桃子のガッツUSA

上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取!

と思ってラウンドしていました」。 初日にグリーンが読めずに悩んでいた上田。この日は3m弱のパットをことごとく決めたが、ラインがしっかりと読めたわけではないと言う。「明日も目標のスコアを設定せず、一打一
2008/05/04宮里藍が描く挑戦の足跡

全米女子OPより難しかった… 11位タイに後退

曲げてボギーとする。加えて「ピンポジションが難しい位置に切られ、ラインの読みが難しかった」とパットにも苦しみ、4番パー4では3パットによるボギー。5番パー5でバーディを奪ったが、8番パー4でも
2006/11/01さくらにおまかせ

二刀流で挑む横峯「明日が楽しみ」

・良郎氏が指導するゴルフスクール「さくらアカデミー」の生徒。それだけに、横峯のゴルフも理解している。横峯も「(有馬君は)ラインも読んでくれるし、私の番手の距離を把握しつつある。明日が楽しみ」と年下
2009/09/24石川遼に迫る

遼を襲った緊張と重圧… 54位タイと出遅れ

グリーン奥まで運び、初バーディを奪った。 後半は2バーディ、2ボギーと耐えたものの、前半の遅れが響き、首位に7打差の2オーバー、54位タイと出遅れる結果に。明日はカットラインを見据えてのプレーとなるが
2009/09/18石川遼に迫る

石川遼、自分に勝った!ホスト大会で初の予選突破!

で予選落ちする訳にはいかないと石川は自分自身にプレッシャーをかけていた。「初日はイーグルが取れたので良かったですが、あれがなかったら予選カットラインが気になっていたかもしれません」。石川が心の中で安心
2009/11/06石川遼に迫る

「少し自信になりました」遼、首位と5打差の10位へ浮上!

。「結構曲がるラインだったけど、良いタッチでカップに打てたのが入ってくれた。あまり無い経験で、びっくりしましたね」と石川。「WGC HSBCチャンピオンズ」2日目を、前半だけで4つスコアを伸ばして折り返した
2009/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、粘りのプレーで8位タイの好スタート!

コースでのプレーとしては、良い出だしだった」と笑顔をのぞかせた。 1番ティからスタートした宮里。「パットのフィーリングは良かった」というものの、序盤は「タッチとラインが合っていなかった」と、1メートルほど
2009/10/03桃子のガッツUSA

爆発の予感あり!? パットが決まり、桃子は5位浮上

を選択した。 ハンドアップに構える新スタイルを、昨日は入らずに途中で止めて、「中途半端なことをしていた」と反省した上田。「昨日悔しくて練習して、今日はやっと思ったラインに載ってきて、2~3mの
2009/08/14石川遼に迫る

遼、「納得のプレー」もスコアに結びつかず

バーディ、5ボギー。ほぼ予選カットライン上となる2オーバーの69位タイと出遅れる結果となった。 「ドライバーは良いので、それだけでも満足です」と、納得のプレー内容とは裏腹にスコアに結びつかなかった石川
2009/08/08桃子のガッツUSA

桃子、逆転Vに自信「準備は出来ている」

。7番で一つバーディを取り返したが、各選手がスコアを伸ばす中、前半をパープレーで折り返した。 ハーフターンで、「(テークバックを)綺麗に引くとか、ラインを出したいとかに気を取られすぎて、イメージが
2007/02/17宮里藍が描く挑戦の足跡

2日目もパッティングの不調が続き、まさかの予選落ち!

パットの練習だけに1時間近くを費やした。そして迎えた2日目。まずは予選通過ラインの70位タイに順位を上げることが目標だ。 パットの調整も、気持ちの整理も済ませたはずだった。しかし、出だし2ホール目の11
2007/02/16宮里藍が描く挑戦の足跡

課題はショートパット 2007年初ラウンドは3オーバー「75」

パターのヘッドがフック気味になっていて、それをストロークで調整しようとしてしまい、カット打ちになったりして左右にぶれてしまいました。明日はボールのマークをしっかりとラインに合わせて打つようにします
2007/11/10さくらにおまかせ

予選落ちだと思っていたので、普通に打てました

大きくスコアを崩した。 「予選のカットラインは3か4オーバーだと思っていたので、ダメだと思っていました」。16番の時点で5オーバーの横峯は、苦手な17番パー3では緊張感のないままティショットをしたら1
2007/10/26さくらにおまかせ

賞金女王争いの重圧にも負けず、無難な15位タイ発進!

パットのダブルボギーとしてしまう。 それでも、ここから崩れないのが今年の横峯だ。14番パー4では7メートルのラインを読み切ってバーディを奪い返し、最終的には4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの
2006/09/08さくらにおまかせ

横峯の予選通過は明日早朝のパー3に委ねられる

奪い、なんとトップの宮里藍と並ぶ6アンダーまでスコアを伸ばす。横峯も、一時は9オーバーと予選落ちの危機に瀕していたが、5番、8番とバーディを奪い、カットラインぎりぎりと予想される7オーバーまでスコアを