2016/07/10全米女子オープン

野村敏京は後退8位 世界1位リディア・コーのスゴさは

17番ではフェアウェイからの2打目を左の深いラフに曲げ、3打目のアプローチはグリーンまで届かず4オン1パットのボギーとした。 6番終了時までに通算6アンダーで並んでいたコーは、終わってみれば7アンダー
2016/07/07全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 事前

だと思う。ラフはそれほど深くないですね。頑張りたい気持ちがあるけれど、メジャーなので我慢していかないと。リラックスして…普通の試合よりももっとリラックスしてやりたいです。イーブンパーが目標。イーブンで
2016/07/07全米女子オープン

宮里美香は「自然体で」 リオ五輪代表争いはゾーンの先に

大会のコースは、グリーン周りの深いラフと、飛距離ロスを生む午前中の寒さを警戒する。「全米オープンは雰囲気が普段とは違う。簡単にゴルフをさせてくれない。雑念が入ったら一番ダメ。いかに“ゾーン”に入るか
2016/05/15国内女子

イ・ボミは最終日に足踏み 逆転許し涙の2位

位でフィニッシュした。 「3連覇…できませんでした」。出だしの1番でボギーが先行した。前半の7番(パー3)では、左奥ラフからの第2打を寄せてパー。8番ではティショットを左に曲げて、第2打をレイアップし
2016/03/28米国男子

「ミスの幅が…」岩田寛、60位終戦に深いため息

)でバーディを取り返した。この日は特にアイアンショットでフィニッシュが決まらない。7番でグリーン右ラフからロブショットを見せてチップインバーディとしたが、勢いづかなかった。 13番ではフェアウェイから
2016/04/01ANAインスピレーション

選手コメント集/ANAインスピレーション 初日

、なかなかチャンスを作れなかった。前半はフェアウェイに運べたけど、ラフに入ったところでボギーを打ってしまった。グリーンに乗せても、ピンまで7~8m残してしまったので、チャンスは少なかった。これからショットの
2016/04/01ANAインスピレーション

2週連続の首位発進 宮里藍の手応えのカタチ

。 ティショットの置き所が難しく、例年ラフに外すことが多いという1番で、フェアウェイをキープ。残り128ydからの第2打をピンそば約1.5mに寄せ、バーディ発進とした。「流れに乗れた」と、2番でも20ydの
2016/04/25米国女子

「次はメジャー優勝」2勝目の野村敏京が抱負

ハワイの試合前に、この大会で勝つとキャディに言っていた。『有言実行』できてうれしい」 「ラフは深くて、グリーンは速くて硬くて難しかった。とにかく今週のコンディションは自分に合っていて、楽しくプレーできた
2016/06/30米国男子

キム・キョンテ “岩田寛ルート”で米ツアー再挑戦へ

、12年に24位と相性もいい。「一番心配なのが、調子が良くないこと。ラフに入ると難しい。グリーンもどんどん速くなる。でも自分は試合の中で修正していくタイプ。気持ちは少し中途半端だけど、あしたから楽しみ
2016/05/22国内女子

鈴木愛と満身創痍のキャディ リベンジVに同じ色の涙

、グリーンで弾み傾斜の激しい左ラフに落ちて行った。池の手前で止まったが、すぐ後ろは石。ピンチに河戸キャディは「とにかくグリーンに乗せれば大丈夫だよ」と優しく微笑んだ。鈴木は3打目をグリーンに乗せること
2016/05/21国内女子

父の指摘は図星 永峰咲希は無欲で初Vチャンス

に並ぶ3本のスギの木に当てたが、続く4Uでの2打目をグリーン左のラフまで運び、2mのパーパットを落ち着いて決めた。 前々週「ワールドレディスサロンパス杯」で今季初の予選落ち。前週の「ほけんの窓口
2016/05/23米国男子

岩田寛、10戦ぶりトップ30 シード圏内に再浮上

右に曲げたが、ラフからのリカバリーショットを4mにつけて連続バーディとした。「(後半9バーディの)26を考えた」というのはリップサービスに違いないが、15番、16番(パー5)でもバーディを追加して通算
2014/11/20国内女子

シード危機の工藤遥加、金田久美子は29位発進

は難しいと思っています。でも、お世話になっている方々のためにも頑張りたい」と話していたが、「フェアウェイキープが大事だと分かっていたのに、スタートの10番でラフからグリーンをオーバーしてボギーにして
2014/07/27米国女子

さくら2イーグル!藍との最強コンビで韓国ペアに完勝

番を獲って1アップとすると、12番では再び横峯がグリーン左手前のラフから20ヤードをサンドウェッジでカップに流し込み、この日2つ目のイーグルで2アップ。「心強いパートナーがいるので、しっかりピンを狙っ