2023/04/19国内男子

米下部ツアーで予選落ち続き 桂川有人のメンタルはいま

初見のコースを攻略できないでいる。 もちろん、今ある実力差も感じてやまない。「(海外選手は)グリーンに向かうにつれて強い。向こうの選手もミスはたくさんするけれど、その中で耐える。『そのパーパットが入る
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

パットを沈められずボギー。「易しいバンカーだったのでセーブしたかった」と悪い流れを生んだ。 後半16番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をミスヒットしてグリーン手前のラフに。17番(パー3)は8Iで
2024/03/31国内女子

「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず

2打目のボールはグリーンから約80ydほど手前の右バンカーに着弾した。 さらに続くバンカーショットは「トップした」とミスヒットさせて再びグリーン奥のバンカーに入れて4オン2パットの「6」。この日初めて
2021/06/05国内女子

15分前の知らせでドタバタ 小楠梨紗が「お願い」したこと

、「順位のことは考えない。欲をかくとミスするタイプなので」と目の前の一打に集中する。(新潟県長岡市/玉木充) <※ウェイティング出場からの優勝> 2018年 香妻琴乃 マンシングウェアレディース東海クラシック 2017年 O.サタヤ ゴルフ5レディス
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

。今季着用する服は増量前のサイズでオーダーしており「ピチピチです」と笑わせた。 折り返し地点ではあるが好位置での決勝ラウンドに向けて「せっかくこの位置なら優勝を狙いたい。だけど欲をかきすぎでミスしたり
2020/07/14国内女子

小祝さくら “揺れる”海外メジャー初出場への道

上げていきたい」と目標の1つとした。 今季開幕戦となった「アース・モンダミンカップ」は13位。「去年よりは強い、低い球を自信をもって打てるようになった。アプローチとか小技系のミスが多かったのでもっと
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

。成長できる時間をもらった」。飛距離は10yd近く上がり、実戦へ準備をしてきた。 寝る前に目を閉じてイメージを作る。「予選ラウンドは2日間ともショットが良くなかった。持ち球じゃないフックのミスが多かった
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ

集中しすぎてもぐもぐ失念 完全優勝へ原英莉花のカギを握るメシ

年大会のテレサ・ルー(台湾)以来となる。10月「日本女子オープン」に続く国内メジャー連勝、ツアー3勝目へ残り18ホール。「ミスしても後悔しない攻め方をしたい。一打一打集中してやりたい。強気でいきたい」と攻めのゴルフを誓った。