2019/12/06米国男子 ウッズ「66」で5位に浮上 リードが単独首位 、通算6アンダーの5位タイに浮上した。首位とはスタート時と同じ6打差のままながら、リーダーボード上位に名前を載せてホスト大会を折り返した。 ウッズは前半アウトに1ストローク伸ばして折り返すと、ピンそば1
2020/07/13米国男子 モリカワがプレーオフ雪辱の2勝目 松山英樹22位 プレーオフ3ホール目でトーマスはティショットを右に曲げ、木の根元付近からの2打目は「出すだけ」に。パーパットを決められず、フェアウェイからピン上につけたモリカワがパーとして振り切った。 最終日は予想さ
2016/03/21米国男子 ジェイソン・デイが激戦制し今季初勝利!松山英樹は6位 目をピンそば1.5mに寄せてパーをセーブ。1打差でケビン・チャッペルを振り切った。 通算14アンダーの3位タイにヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とトロイ・メリット。12アンダー5位にザック
2022/05/20国内女子 「普通」じゃない26パット 横峯さくらは新パターで好スタート 出した。 これまではピン型のパターをエースとして使用していたが、契約先のキャロウェイと相談しながら試行錯誤を繰り返した。「毎回5、6本持ってきてもらっていた。すごくありがたい」と感謝した。 「ここ最近
2022/04/11マスターズ 【速報】松山は出入りの激しい前半 ウッズは通算13オーバーで終える 3番もボギーとした。 2mにつけた4番(パー3)でバーディを奪うと、5番ではグリーン外からパターで10mを流し込み2連続とした。 6番(パー3)を3パットボギーとしたが、122ydからピンを刺して1
2022/04/17米国女子 【速報】渋野日向子が米2勝目へ最終日スタート パーで発進 昨年9月「ウォルマート NW アーカンソー選手権」の畑岡奈紗以来となる。 上下とも黒色のコーディネート。帽子に手を当てて一礼し、1Wでティショットを放ってフェアウェイをとらえた。2打目はピンまで38
2022/06/03米国女子 スイングの“クセ”と闘いながら…畑岡奈紗は価値あるパープレー 。「ずっと朝から、(インパクトの)手前でジャンプしてしまうクセがあった」。スタートしても気になるポイントの解消に神経を使いながらのプレーだった。 そんな中でも、出だし9番からベタピンのバーディ発進
2022/06/02米国女子 3年ぶりの海外メジャー 鈴木愛は“全英に近い”地面を警戒 、メチャメチャきれいに(クラブを)入れないとスピンも入らない。ちょっとしたミスで、スピンもほどけちゃう。手前ピンだと、転がし上げるアプローチが多かった。(逆に)ふんわりしたアプローチ(を使う場面)はほとんど
2022/06/12米国女子 畑岡奈紗が今季2勝目へ前進 「いい位置で迎えられる」 という部分はあったと思いますが、いい内容のラウンドだった」と振り返る。「アイアンが特に横のブレが少なくなってきたので、どんどんピンに向かって打てるようになっている」と、調整中のスイングも初日に続いて好調
2015/11/08米国女子 アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目 史上最速で生涯7億円突破 )、アンジェラ・スタンフォード(米国)との三つどもえのプレーオフを制し、逆転優勝した。7月の「センチュリー21レディス」以来の今季2勝目。 18番で行われたプレーオフ1ホール目、アンが第2打をピンそば1.5m
2022/03/10米国男子 大荒れ予報の“第5のメジャー” 3日連続雷雨も ホールのピン位置にも影響を与えそうだ。 さらに連日30℃近くまで気温が上がっていた中、13日(日)は最低気温ひと桁台、日中も12℃ほどと一気に冷え込む見込み。タフなコンディションとも闘う4日間になる。
2022/01/25PGAツアーオリジナル 1Wは「ステルス」 ハドソン・スワッフォードの優勝ギア プロジェクトX HZRDUS スモーク フェアウェイウッド:ピンi25 (3番14度、5番18度) アイアン:PXG 0311 ST Gen4 (4~9番) ウェッジ:PXG 0311 シュガーダディ(46
2022/01/14米国男子 【速報】松山英樹は初日4アンダー 金谷拓実も滑り出し好調 日本勢で最初のスタートを切り、前半インで3バーディ。後半は第1打をバンカーに入れた4番(パー3)でボギーをたたいたが、アイアンショットでの2打目をピンそば2mにつけた8番でバーディを決めた。最終9番
2022/01/17米国男子 プレーオフで劇的イーグル 松山英樹「青木さんが勝った大会で勝ててうれしい」 プレーオフ1ホール目、3Wの2打目をピンそばに絡めるスーパーショットでイーグルを決めてボギーだったヘンリーを退けた。 1983年に青木功が日本人選手としてPGAツアー初優勝を飾った舞台での劇的V。グリーン
2008/11/20さくらにおまかせ 連戦のさくら「優勝出来ていないのが大きい」 ないです」という横峯が課題にしているのは、パッティング。今週はその打開の為に、初めてピンタイプのパターを実戦投入するつもりだ。「前は全然イメージが出なかったのですが、2~3週間前に練習ラウンドで試した
2006/06/24さくらにおまかせ 「噛み合えばビッグスコアが出るはず」と最終日に大逆転を狙う! 落として通算2アンダーの17位タイへ後退した。 アウトスタートの横峯は、出だしの1番パー4で、2打目をピン側1メートルにつけてバーディ。幸先のいいスタートを切ったが、続く3番パー4でティショットを左に曲げ
2009/09/10桃子のガッツUSA 桃子、パットが入らず苦笑いの45位 。「グリーンが綺麗に見えるので速く感じるけど、思ったより速くなかった」。 出だしの10番から3パットのボギーとするなど、前半は3ボギー。後半に入り3番でバーディを奪ったが、5番ではピン上3mの
2009/10/30さくらにおまかせ さくらは34パットの乱調、52位タイと出遅れ 。 オープニングショットはフェアウェイセンターを捉え、2打目はグリーン手前の花道へ。アプローチをピン奥1メートルにピタリと寄せてバーディを奪ったが、見せ場はここだけだった。その後はパーオンするもの
2006/09/17さくらにおまかせ スコア以上の手応えあり、次週に期待! 。だが本人は「ピン位置も難しかったですから」と、納得の表情を浮かべた。 実は、スコア以上に手応えを掴んだのは、パッティングだった。この日のスタート前は、練習グリーンでティを使ってストロークのチェックを
2006/09/03さくらにおまかせ 「未熟さを感じました」。優勝争いからは脱落したが、収穫もあった横峯 た」。 このセカンドショットは無情にも池に吸い込まれた。4打目でピンそばにつけたものの、ボギーパットが入らずに初日に続いてダブルボギー。優勝争いから脱落した。 前半はボギーが先行したものの、7番で