2022/11/04国内男子

「終われないかと思った」 石川遼は長く苦しい“75”

で6mを沈めてバーディで滑り出すも、3番(パー3)でティショットがガードバンカーにつかまってボギーとした。その後も一進一退のプレーが続き、前半から3バーディ、3ボギーと出入りが激しかった。 後半も15
2022/12/12米国女子

渋野日向子の誘いに応える 勝みなみ「まずは1勝」

入り「まさかこんなに上位とは思っていなかったので、びっくりしている」と笑顔でツアーメンバー入りを喜んだ。 1番でバーディを先行、5番で通算20アンダーに乗せた。バンカーにつかまった6番のピンチをパーで
2022/12/12米国女子

西村優菜は目標届かず号泣「強くなりたい」

つけるが、決め切れない。「打ちたいパットは打てていたんですけど、入ってくれなくて…」 波に乗れない中、バンカーにつかまった14番をパーとするなどピンチはしのぐものの、チャンスを生かせない。続く15番
2022/11/06米国女子

上田桃子 V逸に悔しさも生涯獲得賞金10億円突破

くれなかった。自信を持ってできなかったというところは大きかったかな」 1打追いかける立場で折り返した後半、11番はバンカーでミスショット、4オン2パットのダブルボギーを喫した。12番でピン手前8m
2022/11/19米国女子

イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」

で5番ユーティリティを握ったのは、フォローの風を感じていたことだけが理由ではない。グリーン左奥までこぼれれば、すぐに池が口を開けているホールだ。「奥で池に入るよりは(手前の)バンカーでいいという想定
2012/05/27国内女子

馬場ゆかり「まさか、まさかのフォン・シャンシャン」

アップを選択。ピンまで残り77ヤードの3打目勝負に賭けた。 しかし、このショットには伏線があった。この日の4番ホール、馬場の第2打はグリーン手前のバンカーに捕まって、ボギーをたたいている。「先週
2012/05/11GDOEYE

アマチュアも中国パワーが炸裂!

転向を視野に入れて大会に挑んでいる。 10番からスタートした森田は、16番でボギーを叩くと、17番ではバンカーからの3打目がホームランするなどダブルボギーを叩いたが、4つのバーディを奪いイーブンパーまで
2012/05/11国内女子

1番のミスが奏功し3位につけた森田理香子

右に曲げるミスをした森田の2打目はバンカーから脱出するだけで、グリーンまで260ヤード以上も残してしまった。同組でラウンドした不動裕理と服部真夕は、無難に3オン狙いでレイアップし、残り約100ヤードの
2012/05/24国内男子

池田勇太&小田孔明は苦しい滑り出し

見舞われた。ティショットをOBし、打ち直しの第3打はラフ。続く4打目もバンカーに入れるなど、6オン2パット。パー4で「8」をたたいてしまった。「(開始)6ホールで6オーバー、最下位だからね。心がポキ
2012/09/06日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権大会 コニカミノルタ杯 初日

。グリーンを外してもパーが取れたし、バンカーに2回入ったけど、2回ともパーセーブできました。今週の自分のショットで、よく粘れたと思います。ここはメジャーにしてはフェアウェイも広いし、グリーンも軟らかくてあまり