2010/05/22GDOEYE まだまだ安定期を迎えていない世代交代 争いに、久しく感じられなかった新鮮さを感じる。横峯さくら、諸見里しのぶ、有村智恵らの台頭により、世代交代が安定期を迎えた感もあった女子ツアー。次々と出現する有望な若手たちがトップ選手を脅かしている構図が、何とも楽しくもあり、頼もしくもある。(編集部:塚田達也)
2010/09/16GDOEYE 青山、ホステスプロの決意 「マンシングウェアレディース東海クラシック」には、主催のデサントとウェア契約を結ぶ多くのホステスプロが出場する。デサントは、ルコック(横峯さくら、竹村真琴ら)、ランバン スポール(上原彩子
2023/09/15米国男子 阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の… 連続の栄冠だった。 宮里藍(当時20歳)も同じく6試合で優勝し、不動とは808万円差のランキング2位。プロ1年目だった横峯さくら(当時20歳)も「ライフカードレディス」でツアー初優勝を遂げるなど2勝を
2007/05/20GDOEYE プロでも、プレータイムが遅れていたら走るんです! タイムが縮まっていた。 「(同伴競技者の)ダーディンなんて、以前スロープレーでペナルティをもらっていたから、一生懸命に走っていましたよ」と諸見里。今週、逆転勝利を飾った横峯さくらの組(最終組の2組前)まで
2006/06/17GDOEYE サングラスがトレードマークの上原彩子!コーチはなんとK.ウェブと同じ!? 海外で活躍する宮里藍、諸見里しのぶの地元の先輩をご存知だろうか。「2004年 プロテスト」で横峯さくらを抑えてトップ合格を果たした上原彩子である。 昨年賞金ランキングで46位に入り、今季のシード権を
2006/06/07GDOEYE 南アフリカからの刺客「サントリーレディス」に17歳のアマチュアが初来日 、相当な女子ゴルフファンだといえるだろう。今年1月に行われた第2回W杯女子ゴルフで、宮里藍・横峯さくらの日本チームと初日、そして最終日に同組で回った南アフリカチームの一員だ。 アシュリーは、14歳の時
2007/09/26GDOEYE やはり本命はこの人か。大会2連覇を目指すジャン・ジョン の4日間が待ち遠しいです!」 1日の目標スコアは2アンダー。上田桃子や横峯さくらに比べると、確実に想定しているスコアは高い。昨年は、宮里藍を応援する圧倒的な数のギャラリーの中、冷静に自分のプレーに徹したジャン。今年もその強さを発揮する雰囲気が満ちている。(編集部:今岡涼太)
2007/08/19GDOEYE 夏休みの風物詩に、女子プロたちも苦笑い 。クラブハウス付近には、たくさんのサインが書かれたキャップや色紙を手にした子供たちが笑顔を振りまいていた。 この中には、将来プロゴルファーを夢見る少年少女もいることだろう。横峯さくらや大山志保など、人気選手
2007/09/10GDOEYE このサインはレアかも知れません! ショット。それでも、4日間の平均飛距離は260.9ヤードと、横峯さくら、上田桃子らを上回り、予選通過のプロ60人中、7位という好成績を残している。 これまで一緒にラウンドした先輩プロ達からも、「小技も
2007/09/06GDOEYE 感心するほど仕事熱心だった若林舞衣子 ツアーキャンプに参加している。 大会初日、横峯さくら組の移動マーシャルを担当したのは、若林舞衣子と横山倫子の2人。人気選手の組とあって、付き従うギャラリーも多かった。「カート道路を歩いてくださいー
2006/09/10GDOEYE しのぶに刺激!上田桃子がベストスコアで4位タイに食い込む 連続を含む5バーディを奪い、しかもノーボギー。「頑張ったなー、今日」と、充実した笑顔を見せた。シーズンを通してのパーオン率では大山、横峯についで3位につけるなど、ショットには定評がある上田だが、この日…
2008/02/23GDOEYE 激しい戦いに疲れたら・・・ ここ最近の女子ゴルフ界では、10代や20代前半の若手選手の活躍が目覚しい。宮里藍や横峯さくら、上田桃子を筆頭に、有村智恵や原江里菜、服部真夕や若林舞衣子、さらには高校生までがツアーで大暴れする時代だ
2006/08/04GDOEYE リンクス対策に1番アイアン。ウィのクラブセッティングの効果は? 圏内だ。 「先週は4日間とも午後スタートだったから、多少はその影響もあるかも知れない。でも明日はスタート時間が遅い(12:26)ので、良いプレーが出来ると思うわ」。明日も再び横峯さくら、ローラ・デービースとのラウンドだ。
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、横峯さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 と黄アルム(韓国)が52位。植竹希望が86位。 ことしのプロテストトップ合格の清本美波は38位。ツアー23勝の李知姫(韓国)は52位。同じく横峯さくらは67位。 本競技の順位は来季の第1回リランキング
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 並んだ。 横峯さくらは通算2オーバー40位。金田久美子は通算5オーバー55位とした。 プロテストトップ合格の清本美波は「75」で回り、比嘉真美子、植竹希望らと並んで通算9オーバー80位で最終日を迎える
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 (台湾) 4位 8試合 ト阿玉(台湾) 4位 8試合 山下美夢有 6位 7試合 不動裕理(2003年)、横峯さくら(2007年)
2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 「73」でプレー。田中瑞希と並んで1オーバー4位で初日を終えた。 賞金総額1000万円(優勝賞金180万円)。過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代
2019/11/20国内女子 通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明 。09年には国内メジャー2勝を含む年間6勝をマークして横峯さくらと最終戦まで賞金女王を争い、賞金ランキング2位と躍進した。 その後は完治不能と診断された「第四肋軟骨(ろくなんこつ)の炎症」に加え、重度