2022/11/24国内シニア

“驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦

14戦の締めくくりは、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円をかけて争われる。 前年大会は鈴木亨がグレゴリー・マイヤーとのプレーオフを制してシニア5勝目をあげた。 今大会の注目が9月「日本シニア
2024/05/01欧州男子

川村昌弘、小平智が参戦 深センで5年ぶり開催

に2日(木から)開催される。中国ツアーとの共催となる。 前回大会はミッコ・コルホネン(フィンランド)がベンジャミン・エベール(フランス)とのプレーオフを制した。ツアー2勝目を飾った。 賞金総額225万
2022/07/24国内女子

三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」

終わった。13番で菊地絵理香がボギーをたたき、一時は首位に並んだが競り負けた。 3日連続でバーディを奪っていた18番(パー4)は「震えましたね」。決めればプレーオフという5mのバーディパットを入れられず
2020/06/11国内シニア

国内シニアは8月「ファンケルクラシック」も中止

・マークセン(タイ)が通算9アンダーで並んだ田村尚之、ソク・ジョンユル(韓国)との3つ巴のプレーオフを制し、大会連覇を飾った。 同ツアーは、これで開催延期を含め開幕戦から6試合が見送られた。ツアー開催は
2020/09/07国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月7日>

、右1.2mにつけた。同ホールで最終日唯一となるバーディを奪い、勝負を決めた。 2008年大会では同じ18番で入れれば勝利する1m弱を外し、プレーオフの末敗れた。初優勝までの道のりには、シャイで自虐的
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に

ホール短縮競技となった大会最終日、2位から出たツアー2年目、52歳の中山正芳が通算9アンダーで並んだ清水洋一とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 正規の18ホールは
2020/11/29国内シニア

溝口英二がツアー3勝目 寺西明が賞金ランクトップに

「69」でプレー。グレゴリー・マイヤーとともに通算6アンダー首位で並ぶと、プレーオフでは1ホール目(18番パー5)でバーディを奪って競り勝った。2019年11月「エリートグリップ シニアオープンゴルフ