2022/11/24国内シニア “驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦 14戦の締めくくりは、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円をかけて争われる。 前年大会は鈴木亨がグレゴリー・マイヤーとのプレーオフを制してシニア5勝目をあげた。 今大会の注目が9月「日本シニア
2022/10/28国内女子 西郷真央、川崎春花、川岸史果の3人が首位発進 渋野日向子は61位 2勝目を目指す。 昨季賞金王の稲見萌寧が、前半をトップで折り返した金田久美子、昨年大会プレーオフ惜敗したぺ・ソンウ(韓国)らと並んで4位で続いた。 メルセデスランキング1位の山下美夢有は、岩井明愛ら
2021/11/10国内女子 古江彩佳の2週連続&大会連覇なるか 渋野日向子は22歳ラストマッチ 1800万円)をかけて争われる。 前年大会は古江彩佳が酒井美紀とのプレーオフを3ホール目で制してツアー3勝目を挙げた。直近5試合で3戦優勝と好調の古江は今季3度目の2週連続優勝と大会連覇がかかる。賞金
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ ◇国内女子◇RKB×三井松島レディス 2日目(11日)◇福岡CC 和白コース(福岡)◇6305yd(パー72)◇晴れ(観衆5581人) 前年大会優勝の岩井千怜が、前年にプレーオフを戦った山下美夢有
2024/05/12国内女子 国内女子ツアー最終ラウンドでセカンドカット実施 最終組は7時20分スタート 、前年大会でプレーオフに進んだ岩井明愛らが最終ラウンドに進めなかった。 雨は一日を通して断続的に振り続け、午前9時から午後2時ごろにかけて7mmを超える時間帯がある見込み。風も強く吹き、昼ごろまでをピークに風速10m前後が吹くと予報されている。
2024/05/01欧州男子 川村昌弘、小平智が参戦 深センで5年ぶり開催 に2日(木から)開催される。中国ツアーとの共催となる。 前回大会はミッコ・コルホネン(フィンランド)がベンジャミン・エベール(フランス)とのプレーオフを制した。ツアー2勝目を飾った。 賞金総額225万
2024/05/02LIVゴルフ シンガポールでシーズン後半へ 香妻陣一朗は連続ポイント奪取を目指す 行われる。シンガポールで初開催だった昨年は、テーラー・ゴーチがプレーオフでセルヒオ・ガルシア(スペイン)を下して優勝。アデレードに続き、LIVゴルフ史上初の2大会連続優勝を成し遂げて2週間で10億円超の
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 の「66」でプレー。通算12アンダーで並んだアン・バンダム(オランダ)とプレーオフになり、3ホール目で競り勝ち、35分の1という狭き門を突破した。その後、日本にとんぼ返りする強行軍で、19日から「フジ
2024/08/21国内シニア 宮本勝昌がシニア3連勝に挑む 藤田寛之、片山晋呉らが参戦 )が6バーディ、ノーボギーで「66」をマーク。通算11アンダーで並んだ飯島宏明とのプレーオフを制しシニアツアー22勝目を挙げた。 ことしは賞金ランキング1位の宮本勝昌が6月「スターツシニア」、先週「倉本
2022/07/24国内女子 三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」 終わった。13番で菊地絵理香がボギーをたたき、一時は首位に並んだが競り負けた。 3日連続でバーディを奪っていた18番(パー4)は「震えましたね」。決めればプレーオフという5mのバーディパットを入れられず
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 、ノーボギーの「69」でプレー。通算6アンダーで並んだスタイヤーノ梨々菜とのプレーオフでは1ホール目でバーディを奪い、プロ初優勝を飾った。 保坂は2014年のプロテストに合格した26歳。2020―21
2022/03/09国内女子 3年ぶりの有観客 西郷真央の2週連続Vなるか 初日は原英莉花、吉田優利と同組 永井花奈とのプレーオフを制した。 前週の開幕戦でツアー初優勝を挙げた西郷真央は2週連続優勝に期待がかかる。初日は原英莉花、吉田優利と同組になった。大会連覇を目指す賞金女王の稲見は前週10位、19年大会
2022/05/23全米オープン 杉山知靖、出水田大二郎、シノットが全米OPへ 昨年トップ石川遼は獲得ならず/日本予選会 プレーで行われ、通算9アンダーをマークした杉山がトップ、1打差2位で出水田が通過した。6アンダーで並んだシノット、清水大成、岩田寛の3人が残り1枠をかけてプレーオフを行い、1ホール目で岩田が脱落。4ホール
2022/03/03国内女子 2022年国内女子ツアーが開幕 プロ初戦の佐藤心結がバーディ発進 社会人としての決意を表明した。 昨年10月「スタンレーレディス」ではアマチュアながらプレーオフに進出し、渋野日向子らトッププロに匹敵する戦いぶりを見せた。入れ替えが激しい女子ツアーに新たな風を吹き込む。
2021/10/31国内女子 渋野日向子に2度惜敗のペ・ソンウ「1回くらい私に譲ってくれても…」 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 2日目(30日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6550yd(パー72) どうにも相性が悪いようだ。3週間前の「スタンレーレディス」でも、プレーオフで
2020/06/11国内シニア 国内シニアは8月「ファンケルクラシック」も中止 ・マークセン(タイ)が通算9アンダーで並んだ田村尚之、ソク・ジョンユル(韓国)との3つ巴のプレーオフを制し、大会連覇を飾った。 同ツアーは、これで開催延期を含め開幕戦から6試合が見送られた。ツアー開催は
2020/09/07国内男子 ゴルフきょうは何の日<9月7日> 、右1.2mにつけた。同ホールで最終日唯一となるバーディを奪い、勝負を決めた。 2008年大会では同じ18番で入れれば勝利する1m弱を外し、プレーオフの末敗れた。初優勝までの道のりには、シャイで自虐的
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に ホール短縮競技となった大会最終日、2位から出たツアー2年目、52歳の中山正芳が通算9アンダーで並んだ清水洋一とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 正規の18ホールは
2020/11/29国内シニア 溝口英二がツアー3勝目 寺西明が賞金ランクトップに 「69」でプレー。グレゴリー・マイヤーとともに通算6アンダー首位で並ぶと、プレーオフでは1ホール目(18番パー5)でバーディを奪って競り勝った。2019年11月「エリートグリップ シニアオープンゴルフ
2020/05/08国内女子 7月の「資生堂アネッサレディス」も中止 初代女王は渋野日向子 が高まる恐れがあることを鑑み、開催の約2カ月前の決断となりました」とコメントを出した。 同大会は昨年新たにスケジュールへ加わり、第1回大会では渋野日向子がイ・ミニョンとのプレーオフを制してツアー2勝目