2004/01/27米国男子

ミケルソンが19ヶ月ぶりの優勝を振り返る

自信にもつながった」 以前のミケルソンは、トップアスリートには相応しくないとされる体型に、無謀なプレー、そして短いパットミスと批判を浴びていた。しかし「ボブホープ・クライスラー・クラシック」の5ラウンド…
2003/07/15米国男子

佐藤信人の現地速報/全英オープン練習日1

、その後11番、13番でバーディ取れました。11番の242ヤードのタフなショートでは、3アイアンでピン10cmにつけちゃいました。あわやホールインワンの完璧なショット。練習日なのがもったいないです…
2023/06/21米国男子

松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し”

目はフィールドの誰よりもアイアンの精度は高かったと思うが、最終日に失速するきっかけとなった7番(パー3)のティショットは、得意の5番ウッドで打った珍しいミスだった。「いいショットが4日間を通して続か
2023/09/29米国女子

「パター次第」の勝みなみ グリーン上で初心に帰る

、というところまでずっと来ている」とショットの好感触をスコアで表現しきれていない。 来季のシード権争いが気になる年間ポイントレース78位(上位80位が翌年のフルシード)のポジションで、今は改めて構えから…
2023/10/08国内男子

「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ

あった訳じゃない。首位と2打差でスタートして、17番まではノーミスの7アンダー。7季連続フェアウェイキープ率1位の「曲げない男」の真骨頂は7番(パー5)と、POの18番で発揮された。 7番の…