2018/08/22国内女子 うれしくない自宅通勤 小祝さくら「北海道は難しいイメージしかない」 プロコーチの辻村明志(はるゆき)氏に今季3度目となるキャディを依頼。辻村氏は「15番から18番が難しい。全部ボギーでもおかしくない。ティショットがフェアウェイをキープできるかがカギになる」とこの日のプロアマ
2018/11/07国内男子 “ゴルファー・吉田沙保里”がプロアマ戦でドラコン賞を獲得 はスライスしてフェアウェイに残らないのに」と照れ笑いしたが、トップアスリートらしい、ここ一番の強さを見せつけた。 ゴルフは高校の授業で始め、大学卒業後の2006年頃からは年に2、3回ラウンドをして
2024/05/07PGAツアーオリジナル 話題のパターも初優勝に貢献 ペンドリスの14本 日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G430 LST(9度) シャフト:ACCRA TZ Six ST フェアウェイウッド:ピン G430 MAX(3番15度)、ピン G425 MAX(7番
2024/05/08米国女子 「いい思い出ではない」薄氷の1年前 西村優菜はより上位を目指して が視界に入り、フェアウェイの幅は狭めとあって「不安ではある」とこぼす。「コースは結構難しいけど、去年よりグリーンが軟らかいのでちょっと戦いやすい。天候次第だけどスコアは出るんじゃないかな」。初日までに
2024/05/16PGAツアーオリジナル 58歳になった悪童 ジョン・デーリーのクラブセッティング なかったとしても、彼のクラブは見間違えようがないのだ。 ドライバー:ピンG430 LST(9度) シャフト:ニュートン モーション6ドット フェアウェイウッド:ピンG430 LST(3番15度
2024/05/21PGAツアーオリジナル エースパターを12グラム重く シャウフェレのメジャー初Vギア ) フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム Ai スモーク ◆◆◆(3番15度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ PD(重さ80g台、硬さTX) ユーティリティ:キャロウェイ APEX UW
2024/04/20シェブロン選手権 渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」 、気持ちを切らさなかった。 13番(パー5)で8mを沈めて最初のバーディ。「『やっと来たな』って。(この日)イーブンに戻せたので良かった」というのが内心だった。最終18番(パー5)ではフェアウェイから
2024/04/24米国女子 メジャーで収穫も 稲見萌寧は5Wの投入を検討 を狙えたりと良くなってきたけど、より良くできるように詰めていきたい」と振り返った。 ただ、今週は3UTを外してテーラーメイド Qi10 フェアウェイウッド(5W)の投入を検討している。 「先週から
2023/01/19米国女子 ブルック・ヘンダーソンがテーラーメイドとフル契約 ステルス2に期待 初戦を迎える。 <2023年開幕戦に向けたセッティング>※メーカー発表による ドライバー:テーラーメイド ステルス2 プラス(9度) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2 プラス(3番15
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 フェアウェイを捉えても、挽回につなげたいセカンドでグリーンを外すミスが重なった。「引っ掛けたり、ダフッたり…。“何でこんなミスをするのか”という初歩的なところで全然ダメでした」。パーオン率38.89
2023/01/26米国男子 “プラン通り”ではないけれど… 中島啓太は粘りの「69」 つけた。 フェアウェイキープ率は35.71%(5/14)にとどまった。アイアンでレイアップしようとして引っ掛けるシーンもあるなど、「(ラフが深く)曲げちゃいけないというプレッシャーがある中で、しっかり
2023/01/26米国男子 ナイスセーブから「完璧」イーグル 小平智は後半だけで4アンダー 張った。 過去3度の出場で予選通過がない当地だが、この日プレーしたノースコースに関しては「ショットの状態もいいので、フェアウェイをしっかり捉えられている。練習ラウンドを回った感じでは、そんなに難しく
2023/01/27米国男子 チップインイーグルの妙技も 松山英樹は難所続きの後半に苦戦 ウェッジショットで距離が足りず、最後は1m弱のボギーパットを外してダブルボギーを喫した。 フェアウェイキープ率35.71%(5/14)と苦戦。ストロークゲインド・アラウンド・ザ・グリーンが全体6位の
2022/10/20米国女子 渋野日向子はグリーン上で苦戦「タッチが合っていない」 スタートが15分以上遅れた初日。2番パー5でスコアを落とした。ティショットが右に大きく曲がり林へ。レイアップでフェアウェイに戻し、4オン2パットのボギー。続く3番も1mのパーパットを外し、3パットのボギーを
2022/10/20国内女子 古江彩佳 ツアー史上初の2週連続大会連覇へ カギは“ショット力” 日間通してフェアウェイキープ率89%(50/56)、パーオン率83%(60/72)と武器である“ショット力”を発揮した。「ラフがすごく長い」という今大会でもショットの正確性をキーポイントに挙げる
2022/10/20国内女子 連戦のアマチュア馬場咲希 グリーン上で苦戦も「感覚的には悪くない」 からアゲンストに変わった風を読み切れず、3打目は98ydを残した。アプローチショットが「集中しきれず」にショートして段の下からグリーンの外へ転がり落ちて4オン2パットとした。 フェアウェイキープ率は
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め ◇米国女子◇BMW女子選手権 2日目(21日)◇オークバレーCC(韓国)◇6726yd(パー72) 渋野日向子の表情が最後に曇った。最終9番パー4。フェアウェイから6UTで左奥のピンを狙ったが、2段
2022/10/22日本オープン 杉浦悠太がベストタイ「66」で4位浮上 3日目は首位・蝉川泰果とアマチュア2サム Wに持ち替え、あとは曲がることを恐れず振り切る。フェアウェイを外したのは右のバンカーに入れた11番だけだった。 「初日に出遅れた分は巻き返せたのかなと思います」という言葉通り蝉川らトップグループとの差
2022/10/22米国女子 パク・ソンヒョン応援団に… 畑岡奈紗タジタジ「熱狂的」 、5mのパーパットをねじ込んだ。 「きょうはグリーンが遅くなっていたのか、打っても打ってもカップに届かないところが多かった。分かっていても打ちきれなかった」。フェアウェイキープ率は85%(12/14
2022/10/12米国男子 ド緊張でも「夢のような時間」 岩崎亜久竜は松山英樹との練習に感激 スッポリ埋まっちゃう感じで、グリーンに乗せるのが難しい。フェアウェイを捉えないとチャンスはないかな」。夢のような一週間は始まったばかりだ。(千葉県印西市/亀山泰宏)