2016/10/28米国男子 首位疾走の松山英樹 2日間36ホールで圧巻19バーディ )は5回。この日、ティショットでフェアウェイをとらえたのはわずか5ホールだったが、今年9月の昨季プレーオフシリーズから復調傾向にあるパッティングが精神的にも支えになっている。「(パーが並んだ)15
2016/08/21米国男子 「爆発してしまったかな…」松山英樹 中盤にもたつき後退 、ちょっとミスが重なって耐えられなくなった。ボギーで上がれれば次のホールも変わっていたと思う。(2打目は)ラフからといっても、あんなところに打っているようじゃ話にならない。あそこからパッティングの感触も
2016/08/20米国男子 岩田寛の米ツアー1年目が終了 シード権逃し、入れ替え戦へ ・パッティングなどのグリーン周りの主要スタッツは上位70位をキープ。一方で194位のパーオン率に代表されるように、ショットの数字は軒並み低迷している。特に「9Iくらいで(芯に)当たらないとガックリくる」と
2016/01/18米国男子 片岡大育 反省と収穫を得たメジャーチャンプとの最終日 するメンバーも豪華そのものだ。2012年「全米オープン」覇者のウェブ・シンプソンと、13年「全米プロ」を制したジェイソン・ダフナー。真っ先に「やっぱりパッティングが上手だった」と評したのは、この日
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 1差発進の谷口徹 マキロイが「アクセル全開」なら「僕は・・・」 アドレス時にスタンスを肩幅程度にひろげてプレーしていたが、以前のように狭めてプロアマ戦をプレーし、スムーズにストロークできることを改めて実感した。「パッティングが悪いことには、入らないことにはスコアは
2016/04/02ANAインスピレーション 選手コメント集/ANAインスピレーション2日目 、全米女子オープンと同じミスをして、成長していないなと思った。ティショットもパッティングもうまくいかなかった。メジャーは考え過ぎてはダメ。シンプルに体が動くままにプレーしたい。あと2日あるとプラスに考えて
2016/04/03ANAインスピレーション 選手コメント集/ANAインスピレーション 3日目 しか考えていなかった。ティショットは日に日に良くなっているから、後半は特にチャンスも多かった。ショットとパットが噛み合っていないだけなので、それほど深刻には捉えていない。パッティングはアドレスを変えて
2015/11/22国内男子 選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント 最終日 また味わえたのが収穫。こういうのをいっぱい経験すると、もっと上手くなると思いました。課題はメンタルですかね、気持ちだと思います。きょうはそこはうまく行った感じはしますが、終盤にパッティングをしっかり打つ
2015/11/27国内男子 上井邦裕は7年連続のシード途絶える 優勝経験者たちもシード喪失 。 丸山がシード落ちの要因に挙げたのはパッティングだ。「もともと入る方ではなかったけど、今年は特に入らなかった」と、平均パット数は全体102位(1.8403)と低迷。「状態としてはそれほど悪くないので
2015/12/04米国男子 最下位スタートの松山英樹 18番で痛恨の8打「最後に台無し」 セカンドなんかはスイングを少し変えていい感じで打てたけれど…。アイアンと1Wの差が埋められていない。最後に台無しにしてしまった」 巻き返しが必要な2日目に向け「良い材料」に見出したのはパッティング。「最後の
2015/12/03米国男子 2015年最終戦 松山英樹の「キライ!」な芝目 つなげたい」と試行錯誤の意欲に満ちている。前週の再渡米後、拠点のあるフロリダを経由してバハマに初上陸。練習ラウンド、プロアマ戦ではダウンスイングでクラブが描く軌道を終始確認していた。パッティングについても
2016/04/08ヨーロピアンツアー公式 首位スピースを追走する欧州のスター軍団 スコアメイキングが上手くいったんだ」。 「自分のゴルフは正しい方向に向かっていると感じていた。これまでは単に自分のプレーの感触にスコアが付いてこなかっただけなんだ。大体そういうときはパッティングに原因が
2016/02/29米国男子 新ルールに勝ったスコット ショートパターで5年ぶりV 戦のプレーオフの初戦で姿を消した。レギュラーサイズのパターでの勝利は、2010年11月の欧州ツアー「バークレイズ・シンガポールオープン」が最後。不振の原因を世間にパッティングと決めつけられながらも
2015/10/24米国男子 石川遼は上位から後退も決勝へ「守りに入らなかった」 Wでの第1打を大きく左に曲げてボギーが先行。好調だったパッティングも鳴りを潜めた。 同組のトニー・フィナウが13番(パー5)で右ラフからアルバトロスを達成し、組全体のムードは明るくなったが、石川は
2015/10/19米国男子 松山英樹 新シーズン開幕戦で感じた不安と手応え バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算10アンダーの17位タイで2015-16年シーズン開幕戦を終えた。 パッティング復調の“きっかけ”を探したシーズン最初の4日間。日曜日は序盤2番(パー3)、3番と2
2017/01/21米国男子 「ゴルフの景色が変わった」1Wを“握れる”石川遼の安定感 2m以内のバーディパットがいずれもカップに蹴られた。「パッティングはインパクトで緩みまくっていた。ボールを打ち抜けず、つかまっていない。そこは危機感を持ってやりたい」という。 トップは既に通算14
2017/01/20米国男子 石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ た。毎年(短いクラブで)刻んでいたけれど、1Wショットのイメージが良かったので、それに任せて打ちました」と手応えも十分感じた。「アイアンは距離感がまだ合ってきていない。パッティングは一番良くなかった
2017/01/15GDOEYE 微笑みの国タイで始まったプロゴルファー亀代順哉の旅路 グリーンに苦労したが、「逆に読みやすかった」という。最近まで不調だったというパッティングだが、「ちゃんとインパクトしようと決め打ちしたら、ずっとそれが入ってくれた」とあっけらかんと振り返った。 戦い終えて
2016/09/04米国男子 1mのパットで「つかんだ」感覚 松山英樹は2試合ぶり決勝へ 合わせたらいいか…。まったく(ボールを)操れていない」 そんな中で、この日スコアメークを下支えしたのがパッティング。周囲から見れば、何でもないような一打が“きっかけ”になるのがトッププロの感覚だ
2016/02/14米国男子 初優勝へ夢を繋ぐ 岩田寛の心模様 良いのはなかった」というショットだが、この日もパッティングが冴え渡った。きのうのペブルビーチGLでは23パットで、パットのスコア貢献率は全体1位の「4.923」。この日もわずか24パットで18ホールを