2013/12/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.41 ティショットの考え方

。 ティショットは最も曲がり幅が許される ティショットの考え方としては真っすぐに打とうとし過ぎないこと。プロも結果的に真っ直ぐに飛んでいるように見えますが、左右どちらかの球筋で攻めています。右や左にOB
2013/12/09中井学のフラれるゴルフ

Lesson.42 セカンドショットの考え方

あり、左サイドはサブグリーン、奥にはOBゾーンがあります。それに加えて、ピン位置がどこにあるかも重要。グリーンに乗せることだけを考えるのではなく、ミスして外したときに、次のアプローチの寄せやすい場所を頭…
2013/10/30優勝者のパター

【’13年10月第4週】丸山大輔、横峯さくらの優勝パター

国内男子ツアー「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」 優勝者:丸山大輔 日時:2013年10月24日~10月27日 開催コース:袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉) 使用パター:スコッティ・キャメロン セレクト Golo3 センターシャフト 「ドライバーショットが良くない分、最近はショートゲームがだいぶ良くなりました。最終日はボギーが先行しましたが、3番で6メートルのバーディパットを決められたのは大きいですね。8番はカラーから7メートル。嫌な距離のパットが入ってくれたので、スコアを伸ばすことができました。谷口さんに『大輔はこんなにパター上手かったっけ』って言われてしまいました(笑...
2018/08/23モテゴル研究部

2019年新ルール 先取りするなら今でしょ!

に導入される『プレーファースト』に関する新ルールについてお勉強しようではないか」 がっくん:「新ルール?」 シバッバ:「例えばどんなルールが導入されるんですか?」 ただはるぶちょー:「そうだな、OB
2008/06/07さくらにおまかせ

さくら、4打差4位タイ「何があるか分からない!」

でもバーディを奪って通算7アンダーとし、一時は首位タイに並んだ。 だが、13番パー5でティショットを右に曲げて痛恨のOBとしてしまう。暫定球でバーディを奪ったものの、このボギーで優勝戦線から一歩後退
2008/07/25宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、痛恨のトリプルボギーで60位タイ

OBとした宮里は、打ち直し後の4打目を、あごの高いグリーン手前のバンカーに入れてしまう。そこから1回では出せずに、6オン。1mを沈めたが、痛恨のトリプルボギーとしてしまう。 ここで流れが切れた宮里は
1998/03/19国内男子

初日は64のマックウィニー。横尾が1打差で食い下がる!

先週はみんなおっかなびっくりの開幕戦。少し体も心も慣れた第2週、この静岡オープンから本格的なシーズン入りというムードになる。しかし会場の浜岡は海風が名物。強い風が吹き荒れるとOBが嘘のようにボロボロ
2008/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

地元・若林舞衣子が2位に浮上!宮里藍は4位タイ

「71」とスコアを伸ばした宮里藍と、13番でティショットをOBしてダブルボギーとしたものの、この日「73」でまとめた福嶋晃子ら4名が続いている。上田桃子は、ディフェンディングチャンピオンの諸見里しのぶ、不動裕理らと並び、通算3オーバーの10位タイ。優勝争いは、まだまだ混戦模様だ。
2008/06/28国内女子

有村智恵がツアー初勝利に王手!

なって来ています」と早くも復調し、優勝争いに名乗りを挙げた。また、単独首位からスタートした三塚優子は、通算9アンダーで迎えた最終18番のティショットで痛恨のOBを叩き、ダブルボギーフィニッシュ。不動
2010/06/06国内女子

ルーキーの甲田良美、逆転でツアー初勝利!

には、有村智恵と横峯さくら。横峯は11番パー5でチップインイーグルを奪い、首位に1打差まで詰め寄ったものの、13番パー4で叩いたOBが命取りとなった。諸見里しのぶと古閑美保は、通算7アンダーの11位タイで終えている。
2009/04/03国内女子

難コースに米山みどりなど3人が2アンダー首位!

パー3でもボギーを叩いてしまった。この日最も苦しいラウンドをしたのは櫻井有希だった。OB2発に池ポチャ2回、4オーバーのホールが4つあり、19オーバーの91を叩き最下位の106位となっている。
2008/10/31国内女子

三塚と佐々木が首位タイ! さくらが2打差で追う

オーバーしてOB。痛恨の「8」を叩き順位を大きく下げるが、その後3連続を含む5バーディを奪取。ナイスカムバックを果たしている。また、ディフェンディングチャンピオンの全美貞(韓国)は、1オーバーの36位タイにつけている。櫻井有希は腰痛のため試合直前に欠場となった。
2009/06/06国内女子

上位に変動、連覇を狙う全美貞が独走態勢に!

バーディフィニッシュ。通算2アンダーの単独4位に何とか止まった。自身初の2週連続優勝を狙う横峯さくらは、12番までパープレーを続けていたが、直後の13番パー5で、2打目を2回連続でOBにするなどダブルパー(10打)の大叩き。この1ホールが大きく響き、通算4オーバーの28位に後退した。
2017/04/01国内女子

イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位

彩香。13番では左のOB方向に飛んだティショットが「木に当たって出てくれないかな」という思いが通じ、木に当たりラフに戻った。このホールはボギーとしたが、最終18番で3mを沈めてバーディフィニッシュ