2021/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編)

、6月「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」で海外メジャー初優勝。初めて世界ランキング1位に立つなど充実の一年となりました。 9位 若林舞衣子が史上6人目のママさんV 若林舞衣子が7月「GMO
2008/10/24さくらにおまかせ

さくら、まずまずの2位タイ発進

今季初優勝、そして逆転賞金女王への望みを託して、「マスターズGCレディース」に臨んだ横峯さくら。大会初日は、原江里菜、若林舞衣子という年下2人とのペアリングで、10時06分にティオフした。 大勢の
2009/05/31国内女子

横峯が逃げきって今季2勝目!有村は届かず2位

獲得へ向け、「まだまだ3分の1くらいだけど、少しずつ近づいていると思う」という横峯は、賞金ランキングでは2位の三塚優子に1000万円以上の差をつけて首位に立っている。 通算11アンダーの単独2位は有村、1打差の3位タイにはこの日ベストとなる「66」で回った諸見里しのぶと若林舞衣子が入った。
2009/05/30国内女子

横峯が首位浮上!3打差で有村が追う

」と、どちらも気を引き締める。最終日も同組となり、2人は3日間続けての直接対決となった。 その他、通算8アンダーの3位タイに続くのは若林舞衣子と竹末裕美の2人。通算5アンダーの5位タイに、三塚優子ら5名が続いている。
2009/06/12国内女子

森田理香子がプロ初首位!上位は混戦、宮里も予選突破

、首位と1打差の6位タイには宅島美香、若林舞衣子、藤田幸希、北田瑠衣、木村敏美の5名が続き、さらに1打差で有村智恵らが続いている。横峯さくらは通算2アンダーの15位タイ、米ツアーから帰国している宮里藍は
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2017/05/13国内女子

鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位

、ささきしょうこ、酒井美紀、李知姫の4人が2アンダーで首位に並んだ。 川岸史果、香妻琴乃、辻梨恵、若林舞衣子ら8人が1アンダーの5位で追う。 日本ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は1バーディ、4ボギー2
2021/10/13ツアーギアトレンド

出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒

ニューバランス/9人/稲見萌寧、鈴木愛 アシックス/7人/安田祐香、脇元華 エコー/6人/小祝さくら、永井花奈 ミズノ/4人/西郷真央、野澤真央 ブリヂストン/3人/渡邉彩香、古江彩佳 キャロウェイ/2人/西村優菜、河本結 ルコック/1人/キム・ハヌル ヨネックス/1人/若林舞衣子
2021/07/22国内女子

復活Vの流れ 成田美寿々は「この波に乗るしかない」

カ月ぶりV。続く「ニッポンハムレディス」では堀琴音がツアー初優勝。前週「GMOインターネット サマンサタバサ」は若林舞衣子が4年ぶりVを果たしただけに、言葉に力を込める。 「(状態は)70%ぐらいの
2018/06/01国内女子

“鉄人”のキャディと初タッグ 22歳・木村彩子が7位発進

若林舞衣子やフェービー・ヤオ(台湾)を中心にキャディを務めている。 木村が師事する仲村満コーチと、広樹さんが友人同士という縁で今回の初タッグが実現。広樹さんは表との夫婦コンビで2013年大会に優勝した
2015/09/04国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日

パットがいい感じに打てている。1カ月半くらいクロスハンドにしていたけれど、先週の3日目から順手に戻して球の捕まりが良くなった。トップと1打差のなので明日は意識してラウンドできればいいと思う」 ■若林舞衣子
2014/10/29ギアニュース

ヨネックス、契約プロ使用中のCBを投入

女子ツアー賞金ランキングトップ(10月27日現在)のアン・ソンジュをはじめ、若林舞衣子ら同社契約プロが使用するモデルだという。 『CB‐5901』は、9・5型の迫力あるフォルム、シンプルで使いやすい5