2008/04/27国内男子

岩田、土壇場で失速、S.K.ホが通算7勝目

球は止まらず、花道を駆け下って池に落ちてしまう。5打目でようやくグリーンに乗せたものの2パットのダブルボギー。ホのバーディパットは外れ、この時点で2人は12アンダーで首位に並んだ。 「引きずらないよう
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

た。2打目も上手く花道へ落とし、3打目はピンそばへピタリ。バーディパットは外したものの、最後のパーパットを沈め、林が4年ぶりとなる日本ツアー3勝目を挙げた。 また、前日トップタイまで浮上し期待された
2015/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 初日

運んで花道へ。残り23ydのアプローチは、転がしたらうまく入ってくれた。1日かけてグリーンのタッチが合ってきた。あしたはこの難しいコースを攻略したい」
2012/09/27石川遼に迫る

石川遼、3連続バーディ締めも35位タイ発進

10番でいきなりボギーを叩いた石川は、序盤からショットに苦しむ展開が続いた。15番(パー5)で第2打をグリーン手前の花道まで運んで最初のバーディを奪ったものの、続く難関16番(パー3)でティショットを
2012/11/29石川遼に迫る

メジャー初制覇へ 石川遼、公約通りの7位スタート

グリーンに着弾した第2打が傾斜とスピンで花道まで戻りボギーを叩いたが、14番ではセカンドを1メートルにつけ、17番(パー5)は3オン1パットでバーディ。しっかりと公約を果たし、上位発進を決めた。 今大会から
2012/04/29石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず11位「苦しいラウンド」

位タイに終わった。 トップとの差4ストロークを追いかけてスタートした最終日。しかしその序盤に石川は足踏みした。1番、ドライバーでのティショットを花道まで運びながら、続く第2打のアプローチ
2013/10/31トップアマのコース攻略

Vol.22 麻生カントリークラブ 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール

シチュエーション。グリーン周りは左手前、右サイドにバンカーがありますが、下り傾斜でランも期待でき、右サイドの花道が使えるレイアウトなので思い切って2オンを狙っていけるホールです。レイアップする場合は
2013/10/24トップアマのコース攻略

Vol.21 土浦カントリー倶楽部 全体的にフラットな印象だが、フェアウェイは左右に傾斜しているホールもあり、セカンドショットはまずライを把握することがスコアメイクのカギ。

形状をしていて、バンカーからピンに寄せるのはかなり難しくなります。グリーン手前の花道は比較的フラットなので、無理をしてグリーンを狙わず、アプローチで寄せワンを狙うのもひとつの方法でしょう。 東6H・P